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報道資料 令和5年11月24日発表 埴輪はこび体験の実施について

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このページを印刷する最終更新日:2023年11月30日

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 名古屋市教育委員会では、令和元年度より、西大久手古墳(守山区上志段味)の復元体験事業として、西大久手古墳に立ち並んでいた円筒埴輪を復元製作し、さらに、製作した埴輪を人力で運び、古墳の上に並べるというプロジェクトを行っています。 

 今回は、今までの体験で製作した円筒埴輪を、白鳥塚古墳から西大久手古墳までの約1km、人力で運ぶ体験を行います。体験の中では、天秤棒(てんびんぼう)や背負子(しょいこ)などの道具と、参加者自身が編んだ運搬用の縄を使って、どのような運び方が考えられるか全員で検討した上で運びます。

埴輪はこび体験の実施について

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