早寝・早起き・朝ごはん
早寝・早起きをしてしっかりと朝食を食べる習慣は、健やかな成長や元気に毎日を過ごすためにとても大切です。
早起きして、朝食を食べると生活リズムが整います
夜更かしをして夜型の生活を送ると朝寝ぼうをしたり、朝食を食べる時間がとれなくなりがちです。寝不足や朝食を抜くことは、午前中の体調不良や集中力の低下を招きます。
まずは朝早く起きることから始めてみましょう
規則正しい生活をするためには、早起きの習慣をつけるようにすると、夜は早く眠れるようになります。そして、日中はしっかりと体を動かしましょう。
朝食を食べると体が目覚めます
朝食をよくかんで食べると、体温が上昇して体が目覚め、授業に集中できるようになります。「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣を身に付けられるようにしましょう。
主食・主菜・副菜がそろったバランスのよい朝食を食べましょう
米飯やパン・めんなど炭水化物がとれる「主食」と目玉焼きやソーセージ、魚の塩焼きなどたんぱく質や脂質がとれる「主菜」、おひたしやサラダなどビタミンや食物繊維がとれる「副菜」を食べましょう。
このページの作成担当
教育委員会事務局指導部学校保健課中学校給食係
電話番号
:052-972-3248
ファックス番号
:052-972-4177
電子メールアドレス
お問合せフォーム
名古屋市役所 所在地、地図
開庁時間 月曜日から金曜日 午前8時45分から午後5時15分まで(休日・祝日・年末年始を除く)
(注)開庁時間が異なる組織、施設がありますのでご注意ください
Copyright(c) City of Nagoya. All rights reserved.