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名古屋市総合リハビリテーションセンター

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ページID:130046

最終更新日:2025年5月21日

名古屋市総合リハビリテーションセンター(リハビリテーションセンター・福祉スポーツセンター)

名古屋市総合リハビリテーションセンターは、相談から訓練を経て、自立した社会生活を営むことができるよう一貫したリハビリテーションサービスを提供するとともに、スポーツ活動の場を提供する等、障害のある方や高齢の方が、社会の一員として自分らしく生きられるよう、さまざまな支援を行っています。

利用方法の詳細等については、名古屋市総合リハビリテーション事業団のページ(外部リンク)別ウィンドウで開くをご覧ください。

併設の病院については、名古屋市立大学医学部附属リハビリテーション病院のページ(外部リンク)別ウィンドウで開くをご覧ください。


主な施設・事業内容(リハビリテーションセンター)

相談支援部門

センターの総合的な相談窓口として、障害のある方の各種相談に応じ、センターの利用相談・予約、他機関や他医療機関との連携・入退院調整等をおこなっています。

自立支援部門

障害のある方が、地域の中で自立した社会生活を実現していくことをめざし、入所または通所による支援を行います。

施設入所支援

心身の状況に応じた介助を行うとともに、入浴・食事の提供を行っています。

自立訓練(機能訓練)

生活の自立や社会参加の促進を目標に、各種の訓練や支援を行っています。視覚障害に関する専門的な支援も行っています。

就労移行支援

職業的自立を図ることを目標に、一般就労・復職の支援、就労継続の支援を行っています。

就労定着支援

就労を継続するための支援を行っています。

自立生活援助

地域において自立した日常生活を継続するための支援を行います。

障害者就労支援センター(めいりは)

障害のある方の一般就労を目標に、就労及び就労に伴う生活上の相談・支援を行います。

なごや高次脳機能障害支援センター

頭部外傷、脳血管疾患の後遺症等による、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害等の高次脳機能障害のある方に対して、相談からリハビリテーション、自立訓練(機能訓練)、就労移行支援を経て自立した社会生活を営むことができるよう支援を行っています。

地域支援部門

補装具製作施設

補装具の製作・修理を行います。

地域リハビリテーション事業

住宅改造に関する相談等を行います。

介助犬等相談・認定事業

身体障害者補助犬法に基づき、介助犬・聴導犬等に関する相談、評価、認定等を行っています。

リハビリテーション研究基金

より高度なリハビリテーション技術の研究開発のため、ご協力をお願いします。基金の利子は、医療・福祉に関する研究開発、福祉機器の開発、研修・教育活動等の事業に使われます。

詳細については、名古屋市総合リハビリテーション事業団のリハビリテーション研究基金のページ(外部リンク)別ウィンドウで開くをご覧ください。

主な施設・事業内容(福祉スポーツセンター)

  • 高齢者や障害のある方に対し、スポーツ活動の場を提供するとともに、一般市民のスポーツ活動を通じて、地域コミュニケーションづくりの拠点となることを目的としています。
  • 施設一般利用(貸館)   体育館、多目的ホール、トレーニングルーム、料理実習室、和室、会議室
  • シルバーフィットネス事業
  • 高齢者スポーツ教室
  • 障害者に対するスポーツ指導
  • 健康相談
  • 高齢者、障害者の運動支援による指導、訓練

所在地

郵便番号467-8622

名古屋市瑞穂区弥富町字密柑山1番地の2

電話番号:(リハビリテーションセンター)052-835-3811

       (地域リハ・住宅改造)052-835-4569

       (福祉スポーツセンター)052-835-3881

このページの作成担当

健康福祉局障害福祉部障害企画課福祉担当

電話番号

:052-972-2587

ファックス番号

:052-951-3999

電子メールアドレス

a2587@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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