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ヤングケアラー支援について

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このページを印刷する最終更新日:2023年12月1日

ページID:165133

ページの概要:ヤングケアラー支援について

ヤングケアラーとは

名古屋市立大学の学生による啓発動画

動画の公開は令和5年12月7日(木曜日)午後1時以降です。

当事者の視点編-心開くとき-

動画イメージ:当事者の視点編

周囲の視点編-小さな勇気が世界を変える-

動画イメージ:周囲の視点編

知っていますか?ヤングケアラーのこと

本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものこと。
責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。

ヤングケアラー啓発について

ヤングケアラーがしていること

  • 障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・洗濯などの家事をしている
  • 家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
  • 精神的なケアをしている(話し相手になる・愚痴を聞くなど)
  • 障がいや病気のある家族の身体的なケアをしている(看病・見守り・トイレの介助など)
  • 日本語が第一言語でない家族や障がいのある家族のために通訳をしている
  • 家計を支えるために労働をして、障害や病気のある家族を助けている など


ヤングケアラーがあきらめてしまっていること

  • 勉強や受験、進学すること
  • 友達と放課後に遊ぶこと
  • 部活などの課外授業・修学旅行
  • 子どもらしく自由に夢を描くこと
  • 自分だけの時間をもつこと
  • 家族や周囲の人から理解されること など


名古屋市の取組み

 ヤングケアラーについて、令和3年度の実態調査で、ヤングケアラーの子ども自身がヤングケアラーであるという認識が薄いことが明らかとなっています。そのため、子どもが当事者意識を持てるよう、また、周りの大人や子どもがヤングケアラーとなっている子どもに気づくことができるよう、広報啓発を推進しております。

オンラインイベント(名古屋市ヤングケアラー支援モデル事業)

  • 日時:2023年12月28日(木曜日)午後1時から午後3時まで
  • オンライン開催:Zoom
  • 参加費:無料
  • 対象者:名古屋市内に在住、もしくは市内の学校に在学するヤングケアラー(必要に応じて、そのご家族や友人なども参加可能)
  • 内容:
 (第1部)現・元ヤングケアラーの座談会:ケアの体験談での工夫をお話したり、皆さんの質問にお答えします。
 (第2部)ブレイクアウトセッション:少人数でお話をしましょう。(見ているだけ、聞いているだけでもOKです。)

オンライン相談

上記イベント終了後、オンライン相談も実施します。

  • 開催時間:午後3時30分から6時00分まで
  • ご希望の方は、上記申込フォームから、事前申込をお願いします。(時間を調整し、対応させていただきます。)


オンラインイベントイメージ

ヤングケアラー支援関係者研修会(県・市合同開催)開催済

ヤングケアラーやその家族の支援に関わる方々が、表面化しにくいといわれるヤングケアラーに気づき、寄り添いながら声を聴き、適切な支援につなげられるよう、必要な知識等の習得を図ります。

  • 日時:2023年8月7日(月曜日)午後1時から午後3時30分、会場:鯱城ホール(伏見ライフプラザ5階)

相談してみたいと思ったら・・・

相談・連絡先

ヤングケアラーのみなさんへ

自分で相談することが難しい場合は、周りの人に話してみましょう


周りのみなさんへ

身近に、「ヤングケアラー」かもと感じるお子さんがいた場合、お話を聞いてみてあげてください。

サポートが必要な場合やどのようにすればいいかわからない場合は、地域の支援機関への相談や情報提供をお願いします。


ヤングケアラーの実態について

ヤングケアラーと思われる子どもの生活実態や課題等について、愛知県が令和3年度に調査した結果(名古屋市分)の一部をご紹介します。愛知県ヤングケアラー実態調査の詳細については、愛知県児童家庭課のホームページ(外部リンク)別ウィンドウで開くにて。

愛知県実態調査(名古屋市分)

「ヤングケアラーという言葉を聞いたことがない」

小学校5年生        70.7%

中学校2年生        65.6%

高校2年生(全日制)  65.6%

「ヤングケアラーに当てはまると思う」

小学校5年生        3.1%

中学校2年生        1.8%

高校2年生(全日制)  1.8%

「世話をしている家族がいる」(1)

小学校5年生       17.8%

中学校2年生       12.1%

高校2年生(全日制)  6.8%

上記(1)のうち、「辛いと思うことがある」

小学校5年生        15.6%

中学校2年生        13.1%

高校2年生(全日制)  20.0%

上記(1)のうち、「自身の生活に支障がある」

小学校5年生        22.5%

中学校2年生        19.4%

高校2年生(全日制)  22.6%

上記(1)のうち、「相談したことがない」(2)

小学校5年生        57.6%

中学校2年生        65.9%

高校2年生(全日制)  69.6%

上記(2)のうち、「誰かに相談するほどの問題とは思っていない」

小学校5年生        66.3%

中学校2年生        71.0%

高校2年生(全日制)  71.3%


こども家庭庁ヤングケアラー関連サイト

ヤングケアラー特設サイト

ヤングケアラーに関する調査研究(こども家庭庁)

このページの作成担当

子ども青少年局子育て支援部子ども福祉課児童虐待対策に係る企画調整担当

電話番号

:052-972-3979

ファックス番号

:052-972-4438

電子メールアドレス

a3979@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp

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