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報道資料 令和7年10月23日発表 新型インフルエンザ実地訓練の実施について

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ページID:191197

最終更新日:2025年10月23日

 次の感染症危機に備えるためには、市の感染症予防計画に基づき、実践的な訓練を通じて、平時の備えについて継続的に点検・改善を行うことが重要となっております。また、2026年に愛知・名古屋で開催されるアジア・アジアパラ競技大会に備え、健康危機管理対応力の強化が必要です。

 感染症の中でも、急激に感染が拡大し、市民の生命や健康、さらには経済全体に大きな影響を及ぼす可能性がある「新型インフルエンザの発生」に対し、今回の訓練では、市内で患者が確認されていない段階における疑い患者への対応について、感染症指定医療機関である「日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(以下、「日赤名古屋第二病院」といいます)」および医療措置協定締結医療機関である「聖霊病院」と連携して訓練を実施いたします。

(注)医療措置協定締結医療機関:感染症法第36条の3第1項に規定する医療措置協定を県との間で締結している医療機関

新型インフルエンザ実地訓練の実施について

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