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報道資料 令和7年2月28日発表 港区管内における食中毒の発生について

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ページID:184341

最終更新日:2025年2月28日

 令和7年2月27日(木曜日)、市民から港保健センターに「2月24日(月曜日)昼に港区の飲食店で製造された弁当を喫食したところ、複数名が発熱、嘔吐、下痢等の症状を呈している。」との連絡がありました。

 その後の調査の結果、2月24日(月曜日)昼に当該施設が提供した弁当を喫食したグループ12名及び、25日(火曜日)昼に当該施設を利用したグループ5名のうち、13名が食中毒様症状を呈していることが判明しました。患者の共通食は当該施設が提供した食事のみであること、患者及び調理従事者の検便からノロウイルスが検出されたこと、さらに本日、患者を診察した医師から食中毒の届出があったことなどから、名古屋市保健所(港保健センター)は当該施設が提供した食事を原因とする食中毒事件と判断しました。


港区管内における食中毒の発生について

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