ページの先頭です

ここから本文です

報道資料 令和7年3月2日発表 麻しん(はしか)患者の発生について

このページを印刷する

ページID:184338

最終更新日:2025年3月2日

 令和7年2月23日(日曜日)に愛知県が公表した麻しん患者の接触者について、3月1日(土曜日)に麻しん陽性であることが判明しました。

 本市が患者の疫学調査を実施したところ、周囲へ感染させる可能性のある時期に、施設を利用していたことが判明しました。

 当該施設を同じ時間帯に利用された方で、利用後10日前後経ってから、麻しんを疑う症状が現れた場合は、事前に医療機関に電話連絡のうえ、医療機関の指示に従い受診してください。

 また、移動の際は、周囲への感染を拡げないよう、公共交通機関等の利用を避けてください。


麻しん(はしか)患者の発生について

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

このページの作成担当

健康福祉局 総務課企画担当

電話番号

:052-972-2509

ファックス番号

:052-972-4145

電子メールアドレス

a2509@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ