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報道資料 令和5年12月19日発表 名東区管内における食中毒の発生について

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このページを印刷する最終更新日:2023年12月21日

ページID:170547

 令和5年12月14日(木曜日)9時頃、市民から名東保健センターへ「12月9日(土曜日)夜に名東区の飲食店を利用したところ、複数名が腹痛、下痢の症状を呈している。」との連絡がありました。

 その後の調査で、12月9日(土曜日)夜に当該施設を利用した1グループ15名中10名が食中毒症状を呈していることが判明しました。患者の共通食は当該施設で提供された食事のみであること、患者の検便からカンピロバクター・ジェジュニが検出されたこと、さらに本日、患者を診察した医師から食中毒の届出があったことなどから、名古屋市保健所(名東保健センター)は当該施設が提供した食事を原因とする食中毒事件と判断しました。


名東区管内における食中毒の発生について

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