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サル痘について

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このページを印刷する最終更新日:2022年8月2日

ページID:155019

ページの概要:このページはサル痘について紹介します。

1 概要

サル痘は、ポックスウイルス科オルソポックスウイルス属のサル痘ウイルスによる感染症です。

感染症法上の類型では、4類(動物等を介してヒトに感染し、国民の健康に影響を与える恐れがある感染症)に指定されています。

1970年にヒト感染が発見されて以来、主にアフリカで流行しており、10か国程度が常在国となっています。

2022年7月23日、WHOは感染の拡大が続いているとして、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。

2022年7月25日のWHOの発表では、75か国で16000人以上の確定例が報告されています。

2022年7月25日、国内において、サル痘が感染症法上の4類感染症に指定されて以降初めての患者が確認されました。

2 症状

通常、7日から14日(最大5日から21日)間の潜伏期間後に発症します。

症状は発熱、頭痛、リンパ節の腫れ、筋肉痛などが多いです。発熱1日から3日後に発疹が出現します。

多くは軽症で、2週間から4週間で自然治癒します。

3 治癒、予防法

対症療法が行われます。日本における特異的な治療薬はありません。

天然痘ワクチンが治療や予防に有効であることが示唆されています(我が国では1976年以降、天然痘ワクチンの接種は行われていません。)。また、流行地では感受性のある動物や感染者との接触を避けることが大切です。

4 感染経路

アフリカに生息するリスなどの齧歯類をはじめ、サルやウサギなどウイルスを保有する動物との接触によりヒトに感染します。

感染した人や動物の皮膚の病変・体液・血液との接触(性的接触を含む。)、患者が使用した寝具等との接触等による接触感染や、患者との接近した対面での飛沫への長時間の曝露等の飛沫感染により感染します。

5 関連情報(詳細な情報は次のページをご覧ください)

このページの作成担当

健康福祉局新型コロナウイルス感染症対策部感染症対策室感染症係

電話番号

:052-972-2631

ファックス番号

:052-972-4203

電子メールアドレス

a2631@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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