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事業所内で新型コロナウイルス感染症患者が発生したら、まずやること

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このページを印刷する最終更新日:2022年1月25日

名古屋市内の事業所において、新型コロナウイルス感染症の患者が感染可能期間(他者に感染させる可能性がある期間)に出勤等していた際には、事業所所在区の保健センター又は名古屋市保健所事業所チーム(以下、事業所チーム)が感染症法に基づく積極的疫学調査を実施しております。なお、新型コロナウイルス感染症患者が発生してから、積極的疫学調査が行われるまでに数日かかる場合があります。

その間、事業所の皆様(主に労務担当や安全衛生担当)に行っていただきたいことをまとめましたので、ご活用ください。

保健センターや事業所チームから個別に指示があった場合は、そちらに従ってください。

もくじ

1 事業所内で新型コロナウイルス感染症患者が発生したら

事業所内で新型コロナウイルス感染症患者が発生したら、まずやること

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患者が感染可能期間に事業所に出入りしているか調べる

まず、患者の感染可能期間を確認します。

感染可能期間は次の通りです。

  • 有症状の場合:症状が出現した日の2日前から
  • 無症状の場合:検査を受けた日の2日前から

次に、患者の最終出勤日・最終利用日等を確認します。

感染可能期間に出勤している場合、事業所内で感染拡大が起きる可能性があります。

患者と接触した者をリストアップする

感染可能期間中に患者と接触した者をリストアップします。

次のような接触は感染する可能性が特に高いです。

  • 屋内外を問わず、患者と一緒に食事や喫煙をした
  • マスクで鼻と口が覆われていない状態で、近距離(数メートル以内)で会話をした
  • マスクをしていても、車に長時間(目安として1時間以上)同乗した
  • マスクをしていても、換気の乏しい空間に長時間(目安として1時間以上)一緒にいた
  • 患者と座席が近かった

これ以外にも、患者と接触し感染している可能性がある者をリストアップします。

必要に応じて、取引先などで接触した方もリストアップします。

事業所用調査フォーマットの例

  • 事業所用調査フォーマットの例 (XLSX形式, 33.70KB)

    事業所で新型コロナウイルス感染症患者が発生した際に、行動歴や接触者を調査するためのフォーマットの一例です。事業所独自のフォーマットがある場合はそちらを使用していただいて構いません。

2 接触した方の外出自粛や健康観察について

感染可能期間に患者と接触した者は、最終接触日から10日間は症状が出現する可能性があります。

それまでの期間は外出を自粛し、健康観察を行うよう指示してください。

保健センターや事業所チームから指示がない限り、検査を受けて陰性であった場合でも、10日間の外出自粛や健康観察の期間は変わりません。

  • 1日2回体温を測り、健康状態を確認する
  • 外出を自粛し、同居家族との接触も最小限にする
  • 症状がある場合は、すぐに医療機関で受診する

受診先については、産業医やかかりつけ医など、身近な医療機関にご相談ください。

身近な医療機関で受診ができない場合は、以下の愛知県ウェブサイトから診療・検査医療機関をお探しください。

愛知県新型コロナウイルス感染症対策サイト(外部リンク)別ウィンドウで開く

受診の際の注意事項

  • 受診をする前に必ず電話で、「コロナ患者と接触があった」ことを伝えてください
  • 電話の際に医療機関に受診や検査が可能か確認してください
  • 受診にかかる費用は受診先の医療機関に確認してください

3 患者や濃厚接触者の復帰について

原則は以下の通りですが、保健センターから個別に指示があった場合は、そちらに従ってください。

患者となった場合

新型コロナウイルス感染症患者の退院や療養解除の基準は以下の通りです。

  • 有症状の場合:発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過するまで
  • 無症状の場合:陽性となった検査を受けた日から10日間経過するまで

療養解除直後は体力が低下していることも多いため、無理のない範囲で復帰をさせてください。

濃厚接触者となった場合

患者との最終接触日から10日間経過するまでは外出自粛をお願いします。

自宅からリモートワーク等で勤務していただくことは差し支えありません。

4 事業所内での感染拡大を防ぐために

患者や濃厚接触者が多数発生すると業務に影響を及ぼし、場合によっては一定期間休業せざるを得なくなってしまいます。

このような事態を避けるために、次のような対策を日頃から行うことが必要です。

  • マスクは常に着用し、鼻と口の両方を覆う
  • 室内の換気を徹底する(窓やドアは常時2方向開放することが望ましい)
  • 共用の物品に触れたら、手洗いや手指のアルコール消毒を行う
  • のどが痛い、何となくだるい、微熱程度の軽い症状であっても、出勤させずに休ませる
  • テレワークで出勤者を減らし、会議はオンラインで行う
  • 食事は1人で黙々と食べる(食事中の会話は危険)
  • 喫煙所を同時に利用できるのは1人までにする
  • 休憩室や更衣室等は、密にならないように定員を設ける
  • 1日1回以上、不特定多数が触れる部分を消毒する

このページの作成担当

健康福祉局新型コロナウイルス感染症対策部新型コロナウイルス感染症対策室新型コロナウイルス感染症対策担当

電話番号

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ファックス番号

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電子メールアドレス

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