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CSF(豚熱)について

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このページを印刷する最終更新日:2020年2月10日

ページID:113047

CSF(豚熱)について

CSF(豚熱)とは

豚やいのししが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴です。

日本では家畜伝染病予防法で家畜伝染病に指定されています。

平成30年9月に、岐阜県の養豚農場において平成4年以来26年ぶりとなるCSFの発生が確認されました。愛知県内では、平成30年12月22日に犬山市で野生いのししへの感染が確認されました。


人に感染することはありますか?

CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。

仮にCSFにかかった豚の肉等を食べても人体に影響はありませんので、正確な情報に基づいて冷静に対応して頂きますようお願いします。

なお、本市では食肉衛生検査所において、牛や豚のと畜検査を実施しており、食肉の安全確保を図っています。

このページの作成担当

健康福祉局生活衛生部食品衛生課獣医務担当

電話番号

:052-972-2649

ファックス番号

:052-955-6225

電子メールアドレス

a2649@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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