若年性認知症相談支援事業

64歳以下で発症する認知症を若年性認知症といいます。就労の継続や経済的な問題等、高齢期の認知症とは異なる面で本人や家族の生活への影響があります。

若年性認知症の人とその家族が集まり、日頃の介護の悩みや情報交換などを行う場です。

64歳以下の初期の認知症と診断された人とそのご家族

令和6年4月から令和7年3月まで、月1回開催

随時受付、ご参加を希望される場合はご連絡ください。

区役所福祉課、支所区民福祉課、保健センター保健予防課、いきいき支援センター

認知症相談支援センター（昭和区阿由知通3丁目19番　昭和区役所6階）　電話番号052-734-7079　ファックス番号052-734-7199

「あゆみの会チラシ」のファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は地域ケア推進課（電話番号052-972-2549）までお問合せください。）

認知症当事者の居場所・情報交換をするピアサポートの場として平成25年10月にスタートした「あゆみの会」が、このたび10周年を迎えました。発足からの軌跡を振り返るチラシと動画を、ぜひご覧ください。

（以下の10周年記念リーフレットのファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は地域ケア推進課（電話番号052-972-2549）までお問合せください。）

若年性認知症の人やそのご家族が利用できる制度などを紹介したハンドブックとリーフレットです。

若年性認知症支援コーディネーターや若年性認知症に関する相談窓口を紹介したリーフレットです。

詳細は「認知症とともに”案外楽しく”生きる」認知症当事者の講演会をご参照ください。