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報道資料 令和6年12月12日発表 「東海研究開発1 号投資事業有限責任組合」に対する名古屋市の出資及びファーストクローズについて

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ページID:181640

最終更新日:2024年12月16日

名古屋市は、当地域のディープテック分野におけるスタートアップ企業の創出促進を図るため、この度、名古屋大学と岐阜大学を運営する東海国立大学機構の孫会社である株式会社Central Japan Innovation Capital が組成する「東海研究開発1 号投資事業有限責任組合」(以下、「ファンド」)に対して5 億円の出資契約をしました。

また、このファンドについて、令和6 年11 月30 日に、愛知県、名古屋市、その他事業会社や金融機関など13 者が有限責任組合員(LP)として参画し、総額33 億円の出資を受けてファーストクローズ※しましたので、お知らせします。
(注)ファーストクローズ:ファンドの出資に関する一次募集の終了

「東海研究開発1 号投資事業有限責任組合」に対する名古屋市の出資及びファーストクローズについて

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