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報道資料 令和6年2月19日発表 先進技術を用いた社会実証プロジェクトの実施について【生物多様性ポテンシャルを評価しビオトープづくりを支援する実証】

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このページを印刷する最終更新日:2024年2月21日

ページID:172349

先進技術を用いた社会実証プロジェクトの実施について

生物多様性ポテンシャルを評価しビオトープづくりを支援する実証

本市が社会実証を支援する「Hatch Technology NAGOYA」課題提示型支援事業において、社会課題にかかる実証プロジェクトを以下のとおり実施します。

実施する実証プロジェクト
区分  実証プロジェクト実証事業者 市担当部署 

 
社会課題

(グリーン化)


 【実証により解決を図る課題名】

ビオトープはどうつくる?テクノロジーでビオトープの豊かさと形成プロセスを可視化したい!

 【実証プロジェクト名】

生物多様性ポテンシャルを評価しビオトープづくりを支援する実証

サンリット・シードリングス株式会社

(京都府京都市)

環境局環境企画課

(なごや生物多様性センター)

発表内容の詳細については、下記ファイルをご覧ください。本ファイルは一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合はスタートアップ支援室(電話番号:052-972-3046)までお問合せください。

報道発表資料

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経済局イノベーション推進部スタートアップ支援課スタートアップ支援担当

電話番号

:052-972-3046

ファックス番号

:052-972-4135

電子メールアドレス

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