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報道資料 令和5年12月6日発表 令和5年4月から始まった「紙製容器包装」と「雑がみ」の 一括収集の実施状況(速報値)をお知らせします

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このページを印刷する最終更新日:2023年12月8日

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令和5年4月から始まった「紙製容器包装」と「雑がみ」の一括収集について、10月までの速報値を取りまとめたところ、「紙製容器包装・雑がみ」の収集量はここ数年の減少傾向が下げ止まった他、可燃ごみ中の紙製容器包装と雑がみの推計値は前年度から大きく減少し、さらに集団資源回収での雑がみの収集量が増加するなど、ごみ減量・資源化の効果が見られました。

しかしながら、依然として、可燃ごみの中には2万トン近く(4から10月の収集量からの推計)の紙製容器包装と雑がみが含まれており、特に12月は紙製容器包装の排出量が一番多い月でありますので、資源化にご協力いただきますようお願いいたします。

令和5年4月から始まった「紙製容器包装」と「雑がみ」の 一括収集の実施状況(速報値)をお知らせします

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