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平成19年度大江川ダイオキシン類継続調査結果

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このページを印刷する最終更新日:2016年1月15日

ページID:77568

平成19年度大江川のダイオキシン類継続調査結果について

 平成12年にダイオキシン類による高濃度汚染が明らかになった大江川の河川水に含まれるダイオキシン類濃度の状況を継続的に確認するため、年2回の調査を行っています。
  平成19年度の調査結果も環境基準値以下であり、環境基準は達成されました。
  なお、大江川の水質監視については、今年度も実施する予定です。

大江川のダイオキシン類継続調査結果

調査結果
1回目2回目
調査日平成19年7月18日平成20年1月10日
調査地点名古屋臨海鉄道鉄橋(港区本星崎町)名古屋臨海鉄道鉄橋(港区本星崎町)
調査結果0.57pg-TEQ/L0.55pg-TEQ/L
調査結果
年間平均値0.56pg-TEQ/L
環境基準1pg-TEQ/L
  • 毒性等量(TEQ)は、最も毒性の強いダイオキシンの毒性に換算した値。
  • 1pg(ピコグラム)とは、1兆分の1gをいう。 

 
調査地点

調査地点周辺図

調査地点周辺の概要図です。

調査地点及び、その周辺の地図は、上図のとおりです。

このページの作成担当

環境局地域環境対策部地域環境対策課水質地盤担当

電話番号

:052-972-2675

ファックス番号

:052-972-4155

電子メールアドレス

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