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大江川ダイオキシン継続調査(平成18年4月13日公表)

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このページを印刷する最終更新日:2016年1月15日

ページID:77567

大江川のダイオキシン類継続調査結果について(平成17年度第2報)

平成12年にダイオキシン類による高濃度汚染が明らかになった大江川の河川水に含まれるダイオキシン類濃度の状況を継続的に確認するため、本年度2回目の調査を1月に行いました。
 2回目の調査結果も環境基準値以下であり、環境基準は達成されました。
 なお、大江川の水質監視については、来年度も実施する予定です。

大江川のダイオキシン類継続調査結果
 1回目2回目
調査日平成17年8月9日平成18年1月17日 
調査地点名古屋臨海鉄道鉄橋(港区本星崎町)名古屋臨海鉄道鉄橋(港区本星崎町)
調査結果0.33pg-TEQ/l0.28pg-TEQ/l
年間平均値0.31pg-TEQ/l
環境基準1pg-TEQ/l以下

※毒性等量(TEQ)は、最も毒性の強いダイオキシンの毒性に換算した値。
※1pg(ピコグラム)とは、1兆分の1gをいう。

調査地点

調査地点略図

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環境局地域環境対策部地域環境対策課水質地盤担当

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:052-972-2675

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