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空きびんリサイクルのゆくえ

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このページを印刷する最終更新日:2015年3月12日

ページID:66896

市民の役割

空きびんの出し方を説明したもの

飲料用、食品用の空きびんは、ふたを取って、さっと洗って出しましょう。

気をつけて!

まだまだ不燃ごみとして出す方がいます。また、缶やペットボトル・プラスチック製のものをいっしょに出さないでください。

矢印

名古屋市の役割

  • 空きびんの収集
  • 選別委託業者へ
写真:選別作業のようす
気をつけて!

耐熱ガラス(コーヒーのサイホン、ほ乳びんなど)や蛍光灯はびんといっしょにリサイクルできません。
処理のとき困っています。

売却

リサイクル業者の役割

原料メーカー

カレットというリサイクルの原料になる素材をつくります。(簡単にいうと、ガラスびんを細かく砕いたものです。)

写真:カレット
気をつけて!

機械や人の手で異物を除去します。王冠、アルミキャップ、金属シールなど。ラベルなども、カレットの製造工程で機械で取り除きます。

こんなものに生まれ変わります!

製品メーカー

ガラスびんに生まれ変わるほか、ガラス製品、建築材料(断熱材など)やアスファルト舗装の一部として利用されています。

写真:アスファルト

関連リンク

このページの作成担当

環境局資源循環部資源循環推進課資源循環推進担当

電話番号

:052-972-2379

ファックス番号

:052-972-4133

電子メールアドレス

a2297@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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