可燃ごみの出し方[事業系ごみ]
対象となるもの
天然の繊維・皮革類 など
注意点
- プラスチック・ゴム類は、産業廃棄物になります。産業廃棄物として処理を依頼してください。ただし、出るごみの性状や量が家庭並みである場合に限り、可燃ごみとして許可業者に処理委託することができます。
- 新聞、雑誌、段ボール、OA用紙等の資源化可能な紙類は、焼却工場では搬入を禁止しています。可燃ごみとはせず、別途資源化を図ってください。
出し方
許可業者用指定袋(可燃ごみ用は、レモンイエロー色に赤字の印刷)に入れて出してください。
指定袋には、排出事業所名の記入欄がありますので、貴事業所名を記入してください。
収集曜日、収集頻度、時間等については、許可業者に確認してください。
生ごみは、よく水を切ってから出してください。
生ごみはリサイクルもできます。以下のリンクをご覧ください。
許可業者用指定袋は、許可業者・包装資材店・清掃用具店・スーパー・コンビニなどで販売しています。
このページに関するお問い合わせ
環境局 資源循環部 資源循環推進課 事業系ごみ対策担当
電話番号:052-972-2390 ファクス番号:052-972-4133
Eメール:a2297@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp
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