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可燃ごみの出し方

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このページを印刷する最終更新日:2015年9月25日

ページID:8919

ページの概要:可燃ごみの出し方について

対象となるもの

生ごみのイラスト

生ごみ

使用したティッシュペーパーのイラスト

使用したティッシュペーパーなど、資源化できない紙

天然の繊維・皮革類 など

※プラスチック・ゴム類は、産業廃棄物になりますので、産業廃棄物として処理を依頼してください。ただし、出るごみの性状や量が家庭並みである場合に限り、可燃ごみとして許可業者に処理委託することができます。

出し方

許可業者用指定袋(可燃ごみ用は、レモンイエロー色に赤字の印刷)に入れて出してください。
収集曜日、収集頻度、時間等については、許可業者に確認してください。
生ごみは、よく水を切ってから出してください。

生ごみはリサイクルもできます。食品廃棄物のリサイクルについてをご覧ください。

※許可業者用指定袋は、許可業者・包装資材店・清掃用具店・スーパー・コンビニなどで販売しています。

注意すること

新聞、雑誌、段ボール、OA用紙等の資源化可能な紙類は、焼却工場では搬入を禁止していますので、可燃ごみとはせず、別途資源化を図ってください。
指定袋には、排出事業所名の記入欄がありますので、貴事業所名を記入してください。

このページの作成担当

環境局 ごみ減量部 資源化推進室 事業系ごみ対策担当
電話番号: 052-972-2390
ファックス番号: 052-972-4133
電子メールアドレス: a2297@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp

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