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報道資料 令和6年1月25日発表 「名古屋城水堀における舟運事業社会実験・講演会」の実施について

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このページを印刷する最終更新日:2024年1月27日

ページID:171585

名古屋城の水堀は、江戸時代に船の運航をはじめとしてさまざまな場面で活用されていました。現在でも水堀の水面からは10mを超える高さの石垣や隅櫓、天守などの歴史的景観を望むことができます。こうした名古屋城の水堀の理解促進と名古屋城の魅力向上のため、舟運事業の実施を検討しています。

このたび、舟運事業の計画の参考として水堀に舟を浮かべ、一般参加者や有識者などに乗船いただく社会実験と、水堀に関する講演会を実施いたします。

報道資料 令和6年1月25日発表 「名古屋城水堀における舟運事業社会実験・講演会」の実施について

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