報道資料　令和6年4月8日発表　広小路・大津通都市景観形成地区で壁面後退区域の環境整備促進のモデル実施をします。

　名古屋市では、Nagoya まちなかウォーカブル戦略に基づき、都心部の都市景観形成地区において、景観形成基準により設けられた壁面後退区域を、まちに開かれた居心地が良く滞在したくなる空間「Nago まちテラス」とするための取り組みを進めています。

　令和6年度は、広小路・大津通都市景観形成地区において、壁面後退区域の環境整備の促進をモデル実施します。