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名古屋エキニシタウン 道路の使い方を考える2週間の社会実験

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このページを印刷する最終更新日:2023年10月16日

ページID:168366

道路の使い方を考える2週間の社会実験

背景

名古屋駅西側のまちづくりの展開として、駅とまちとの結節エリアや、結節軸と位置付けた駅前広場とまちをつなぎ、回遊性を形成する軸線などを中心として、民間再開発の誘導や官民が連携して回遊性を高めるまちづくりに取り組んでいます。

目的

駅前広場から名古屋駅西銀座通商店街につながる道路の歩道を拡げ、地域の魅力を発信するブースを設置し、地域イベントとの連携を図る社会実験を実施し、にぎわい創出と交通への影響を検証します。

社会実験の概要

実施期間

令和5年10月30日(月曜日)から令和5年11月12日(日曜日)まで

実施時間

各日午前9時半から午後9時半まで(車道の幅員減少は終日実施)

実施場所

中村区椿町地内 市道駅西第5号線

実施内容

道路の使い方を考える2週間の社会実験チラシ
  1. 北側歩道の拡幅(約5.5メートル→約9.5メートル)
  2. 地域魅力を発信するスペース、イスやテーブル、パラソルを置く休憩スペース及び飲食物を提供するキッチンカースペースの設置

主催

名古屋駅西地区まちづくり推進会議(エキニシタウン会議) ストリート検討部会

構成員

  • 牧野学区区政協力委員会
  • 名古屋駅太閤通口まちづくり協議会
  • 名古屋駅西銀座通商店街振興組合
  • (事務局)名古屋市

このページの作成担当

住宅都市局 リニア関連都心開発部 リニア関連・名駅周辺開発推進課 市街地整備担当
電話番号: 052-972-3964
ファックス番号: 052-972-4171
電子メールアドレス: a3980@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp

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