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神皇車

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このページを印刷する最終更新日:2007年10月1日
神皇車

神皇車(じんこうしゃ)は、文政7年(1824)に旧広井村新屋敷で三之丸天王祭の見舞車として作られた山車で、明治20年に当時の筒井町が購入しました。屋根、高欄部分が朱色に塗られ、水引幕は白地、大幕が青地と彩りが鮮やかな山車です。

神皇車の寸法(単位/cm)
高さ(最上段)巾(車体)巾(輪掛)長さ(車体)長さ(楫棒)
565178268314608

水引幕には、十二支の豪華な刺繍があしらわれています。その下絵は江戸時代後期の名古屋土佐派の画家である森高雅始め、山本梅逸、渡辺清等の郷土の高名な画家により描かれ、江戸後期の工芸技術の粋を集めた貴重なものといえます。
 人形は、屋台に神功皇后(じんぐうこうごう)、武内宿禰(たけのうちのすくね)、面かぶり巫女(みこ)、正面の一段下がった前棚に采振り(さいふり)が1体載ります。神皇車の名称は、大将人形の神功皇后に由来しています。
 からくりは、神功皇后が三韓の戦におもむかれる時、海上に龍神が現れて金玉を海上に投げ、波が静まったという故事に基づいた内容を演じます。とくに、舞を踊った巫女が、鬼面をかぶるとともに、錦の衣装に早変わりをし龍神に変身する様は圧巻です。

市無形民俗文化財指定(昭和48年市有形民俗文化財指定、平成26年切り替え)

維持管理/筒井町神皇車保存会

水引幕の画像

水引幕

大将人形の画像

大将人形

武内宿禰の画像

武内宿禰

面かぶり巫女人形の画像

面かぶり巫女人形

采振り人形の画像

采振り人形

からくり風景の画像

からくり風景

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