ページの先頭です

ここから本文です

職員交流

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2024年6月3日

ページID:174640

 平成23(2011)年の東日本大震災から10年以上が経過し、被災をした地域では、震災の記憶と教訓を語り継ぎ、同じ悲しみを二度と繰り返さない伝承の取り組みが進められています。
 本市においては、南海トラフ地震の発生確率が今後30年以内で70%から80%と高まっており、いつ発生してもおかしくない状況です。
 そこで、防災危機管理局職員が実際に現地に赴き、震災遺構の視察を行うとともに、当時岩手県陸前高田市に在住し、東日本大震災を経験されたお二人に東日本大震災の記憶と教訓について貴重なお話を伺い、リポート及び動画として取りまとめました。
 市民の皆さま一人ひとりが今何をすべきか考える契機としていただければ幸いです。

被災地現場調査期間

  • 1回目 令和5年11月20日から11月22日
  • 2回目 令和5年11月29日から12月1日

東日本大震災の記憶と教訓ー被災地からのメッセージー

被災地現場研修リポート

市民の皆様の防災意識向上に役立つよう、リポートとして取りまとめました。

(注意)以下のPDFファイルはテキスト情報のないデータです。内容を確認したい場合は、防災危機管理局総務課(電話番号052-972-3530)までお問合せください。

被災地現場研修リポート

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

インタビュー動画

このページの作成担当

防災危機管理局 総務課
電話番号: 052-972-3530
ファックス番号: 052-962-4030
電子メールアドレス: a3530@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp

ページの先頭へ