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職員交流

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ページID:174640

最終更新日:2025年3月11日

 平成23(2011)年の東日本大震災から10年以上が経過し、被災をした地域では、震災の記憶と教訓を語り継ぎ、同じ悲しみを二度と繰り返さない伝承の取り組みが進められています。
 そこで、防災危機管理局職員が実際に現地に赴き、震災遺構の視察を行うとともに、岩手県陸前高田市で東日本大震災を経験された方々に東日本大震災の記憶と教訓について貴重なお話を伺い、リポート及び動画として取りまとめました。
 本市では、南海トラフ地震の発生が懸念されており、今後30年以内に発生する確率が80%程度と予測されるなど、一段と大規模地震発生の切迫度が増しています。
 自分や大切な人の命と暮らしを守るため、日頃からの備えや地震が起きたときにどう行動するのか、「今」考えておきましょう。

東日本大震災の記憶と教訓ー被災地からのメッセージー

被災地現場研修リポート

市民の皆様の防災意識向上に役立つよう、リポートとして取りまとめました。

(注意)以下のPDFファイルはテキスト情報のないデータです。内容を確認したい場合は、防災危機管理局総務課(電話番号052-972-3530)までお問合せください。

被災地現場研修リポート

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インタビュー動画

このページの作成担当

防災危機管理局 総務課
電話番号: 052-972-3530
ファックス番号: 052-962-4030
電子メールアドレス: a3530@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp

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