ページの先頭です

ここから本文です

報道資料 令和6年1月29日発表 市民の皆様へ 今すぐできる命を守る3つの地震対策について

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2024年2月1日

ページID:171861

令和6年能登半島地震では、地震に伴う激しい揺れや火災、津波などにより甚大な被害が出ているほか、電気や水、通信などのライフラインの停止、物資の不足、厳しい寒さ、避難所での感染症拡大など、生活にさまざまな支障が出ています。

災害による被害を小さくするには、日頃からの備えが何より大切です。私たちの地域でも、今後、南海トラフ地震の発生が危惧されています。いま一度災害が起きたときにどうするのか、日頃からの備えについて、お知らせします。

このページの作成担当

防災危機管理局 総務課
電話番号: 052-972-3590
ファックス番号: 052-962-4030
電子メールアドレス: a3590@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp

ページの先頭へ