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地震発生の周期性

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このページを印刷する最終更新日:2005年4月4日

ページID:3746

ページの概要:地震発生の周期性について

東海地震の周期性

東海地震は、駿河湾沖の駿河トラフで発生する海溝型の地震です。この地震は100年〜150年の周期で発生しています。1944年におきた「東南海地震」でプレートの歪みが解消されず、1854年におきた「安政東海地震」から約150年間大地震が発生していないため、プレート境界に相当な歪みが蓄積されていることから、いつ大地震が発生してもおかしくないとみられています。

東南海・南海地震の周期性

おおむね100〜150年の間隔で発生しており、今世紀前半での発生が懸念されています。

東海・東南海・南海地震の発生状況

このページの作成担当

防災危機管理局 危機管理企画室企画係

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:052-972-3523

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