会計年度時給制通達員（熱田区）の募集

会計年度時給制通達員（熱田区）

1名 

所属する区長の命を受けて、各々の担当する区域（以下「受持区域」という。）の住民へ、市または区が発する文書を配付すること。

外勤に耐えられる体力のある方のうち次のいずれにも該当しない方

• 地方公務員法第16条の規定により、地方公務員となることができない者　

　ア　禁錮以上の刑に処せされ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

　イ　名古屋市職員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者

　ウ　日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他団体を結成し、又はこれに加入した者

• 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者（心身耗弱を原因とするもの以外）

別紙「履歴書（申込書）」に必要事項を記入の上、熱田区区政部総務課まで郵送もしくは持参してください。

令和7年1月6日（月曜日）から令和7年1月20日（月曜日）まで（必着）

（注）持参の場合の受付時間は午前9時から午後5時15分まで

土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日は除きます。

受付後、順次交付します。試験当日ご持参ください。

令和7年1月27日（月曜日）午後1時30分から

説明会に引き続き、筆記試験を実施します。

（注）詳細は募集要項をご覧ください。

令和7年2月3日（月曜日）に書面により通知します。

令和7年2月12日（水曜日）

• 詳細は第1次試験合格者へ通知します。

令和7年2月19日（水曜日）に書面により通知します。

（具体的な通知方法は説明会において説明します。）

また、本市ウェブサイトに合格者の受験番号を掲載します。

1. 採用は令和7年4月1日を予定しています。（採用後1月間は条件付採用期間となります。）
2. 任用期間は、令和7年4月1日から令和8年3月31日までとなります。なお、勤務実績に応じて翌年度も再び任用される可能性があります。（最大4回まで）
3. 受験資格がないことや申込書類に不正があることが判明した場合には、採用されないことがあります。
4. 合格者のほか採用候補者名簿を作成します。欠員の状況などに応じて随時採用されることがあります。採用候補者名簿への登載は第2次試験結果の通知にてお知らせします。採用候補者名簿の有効期限は令和8年3月31日です。
   

時給1,749円から1,782円（地域手当相当報酬を含む。）の範囲で、高校卒業後の年数に応じて決定します。

他に通勤手当に相当する費用弁償、期末手当を支給します。

報酬の例（時給1,782円で文書量が令和6年度と同等の場合）は次のとおりです。

• 受持世帯数2,500世帯は月額170,982円
• 受持世帯数3,000世帯は月額205,167円
• 受持世帯数3,500世帯は月額239,382円

勤務日は、月曜日から土曜日

勤務時間は、受持世帯数目安1,696世帯から4,104世帯で、週に15時間30分から37時間30分

• 事業場外みなし労働時間制を適用
• 受持世帯数目安は配付文書量が令和6年度と同等の場合

日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、年末年始（12月29日から1月3日まで）

年次休暇、忌引休暇及び介護休暇等

健康保険、厚生年金、雇用保険、公務災害補償あり