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障害者支援について

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ページID:180515

最終更新日:2024年11月11日

熱田区の取り組みについて

障害のある方が仕事をするために日々通われている授産施設で作られた製品(授産製品)の販売を行っています。

熱田区では、「あった〇(あったまる)」という名称で、区内の事業所が一緒になって販売活動を行っています。

〇(まる)は、温かく輪になって熱田のみんながつながろうという想いと、マルシェ(市場)を意味しています。

あったまるのロゴマークです

販売場所、日程はあった〇で検索

(注)事業所の都合等のため、販売が急遽、変更・中止となる場合があります。

ヘルプマーク、ヘルプカードを配布しています

ヘルプマークは援助や配慮を必要としていることが外見からはわからない方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで援助を得やすくなるよう、作成されたマークです。

また、ヘルプカードは、外見からはわかりにくい障害・疾患のある方や、コミュニケーションを取ることが困難な障害のある方等が、周囲にご自身の障害・疾患への理解や必要な支援を求めることができるよう、障害特性や希望する支援内容を記入し、財布や手帳等に入れて携帯していただくものです。透明のケースに入れて首からぶら下げたり、カバンにつけていただくこともできます。

ヘルプマーク画像
ヘルプカード画像

障害者週間について

毎年12月3日から9日は「障害者基本法」が定める障害者週間となります。

熱田区では授産製品の販売やイベント時のブース出展など、日頃より地域での障害や障害者に対する理解を深める取り組みを進めています。

このページの作成担当

熱田区役所 保健福祉センター福祉部 福祉課 (障害福祉担当)
電話番号: 052-683-9407
ファックス番号: 052-682-0346
電子メールアドレス: a6839917@atsuta.city.nagoya.lg.jp

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