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食品衛生

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このページを印刷する最終更新日:2022年12月1日

ページID:158392

ページの概要:食の安全・安心に関する情報を提供しています。

食中毒をふせぎましょう!

家庭でも食中毒はおきています。

食中毒予防の3原則をしっかり守り食中毒をふせぎましょう。

食中毒予防の3原則

食中毒菌を

  1. つけない ヒト、食品、器具の清潔保持
  2. ふやさない 調理は迅速に。冷蔵保存
  3. やっつける 十分な加熱調理

3原則で一番大事なものは「つけない」ことです。

手を洗う、野菜や魚を洗う、まな板や包丁、ふきん、スポンジ、たわしなどの調理器具を洗う、冷蔵庫や台所は清掃しておくなど、習慣づけましょう。


鶏肉は加熱して食べましょう!

生又は加熱不十分な鶏肉料理によるカンピロバクター食中毒が多発しています。

鶏肉は中心部まで十分に加熱して食べましょう。お店で提供されているものであっても生食は危険です!


食の安全・安心情報提供ホームページ

名古屋市では、食の安全・安心に関する様々な情報を提供しています。

詳しくは、なごや食の安全・安心情報ホームページをご覧ください。



このページの作成担当

熱田区役所熱田保健センター 健康安全課食品衛生・動物愛護等担当

電話番号

:052-683-9678

ファックス番号

:052-681-5169

電子メールアドレス

a6839678@atsuta.city.nagoya.lg.jp

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