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このページを印刷する最終更新日:2019年9月10日

令和元年9月定例会日程

令和元年9月定例会日程
月日(曜日) 時間 会議 案件
9月10日(火曜日) 午前11時 (開会)
本会議
○会期に関する件
○市長提出案件
[市長提案説明]
9月12日(木曜日) 午前11時 議会運営委員会 質問等について
9月13日(金曜日)
9月17日(火曜日)
9月18日(水曜日)
午前10時 本会議 ○市長提出案件
[個人質問終了後、委員会付議]
9月19日(木曜日) 午前10時 市民3分間議会演説
(各委員会室)
 
9月19日(木曜日)
9月20日(金曜日)
9月24日(火曜日)
9月25日(水曜日)
9月26日(木曜日)
  常任委員会 付議案件審査
9月26日(木曜日) 午後1時30分 議会運営委員会 委員会の審査結果等について
9月27日(金曜日) 午後1時 本会議 ○市長提出案件
[委員長報告後、議決]
○平成30年度決算認定案
[市長提案説明、個人質疑終了後、委員会付議]
9月30日(月曜日)
10月1日(火曜日)
10月2日(水曜日)
10月3日(木曜日)
10月4日(金曜日)
10月7日(月曜日)
  常任委員会 決算認定案審査
10月8日(火曜日) 午前11時 議会運営委員会 委員会の審査結果等について
10月9日(水曜日) 午後1時 本会議
(閉会)
○平成30年度決算認定案
[委員長報告後、議決]
10月10日(木曜日)   (本会議予備日)  

令和元年9月定例会 市長提出案件

  • 名古屋市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について
  • 名古屋市心身障害者扶養共済事業条例の一部改正について
  • 専用水道に係る水道技術管理者の資格を定める条例の一部改正について
  • 名古屋市子ども・子育て支援法施行条例及び名古屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について
  • 名古屋市子どもいきいき学校づくり推進審議会条例の制定について
  • 名古屋市都市公園条例の一部改正について
  • 道路の占用料等に関する条例の一部改正について
  • 名古屋市河川法施行条例の一部改正について
  • 名古屋市水路等の使用に関する条例の一部改正について
  • 名古屋市印鑑条例の一部改正について
  • 名古屋市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を定める条例の一部改正について
  • 名古屋市水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について
  • 名古屋市水道給水条例の一部改正について
  • 名古屋都市計画事業大曽根北土地区画整理事業施行条例等の一部改正について
  • 名古屋市建築基準法施行条例の一部改正について
  • 名古屋市営住宅条例及び名古屋市定住促進住宅条例の一部改正について
  • 名古屋市消防団条例の一部改正について
  • 名古屋市いじめ問題再調査委員会条例の制定について
  • 令和元年度名古屋市一般会計補正予算(第3号)
  • 令和元年度名古屋市基金特別会計補正予算(第3号)
  • 令和元年度名古屋市公債特別会計補正予算(第3号)
  • 契約の締結について
  • 指定管理者の指定について(2件)
  • 市道路線の認定及び廃止について
  • 公立大学法人名古屋市立大学第三期中期目標の変更について
  • 名古屋市総合計画2023の策定について

市長提案説明(概要)

 本日、9月定例会が開催されるにあたり、ただいま議題に供せられました諸案件の説明に先立ちまして、市政運営に関し、若干私の思うところを申し述べさせていただきたいと存じます。

 あいちトリエンナーレ2019「表現の不自由展・その後」の展示内容につきまして、この間繰り返し報道され、様々な議論を呼んでおります。
 私のもとにも脅迫を含め、賛否両論様々なご意見をいただいておりますが、まずもって、いかなる理由があるにせよ、暴力の行使を示唆するような脅しをもって抗議することは明らかな犯罪行為であり、断じて許されるものではありません。
 その上で、私が申し上げたいのは、「平和の少女像」「焼かれるべき絵」「時代の肖像」など、多くの人々にとって快く思わないであろう作品が、実行委員会形式ではあるものの、行政が主体となって、主に税金で運営され、公的施設の中で展示されたこと、この事実は世界中の人々に「行政が認めた」と誤解を与えたのではないかと憂慮するものであります。なぜなら、行政が情報を発する行為、いわゆるガバメントスピーチは、一定の正当性、信頼性をもち、議論を正当化する力があるとされているからです。
 現在愛知県では、検証委員会が設置され、今後様々な検証が行われるようですが、私としてはやはり「トリエンナーレの準備、開催運営を行う」と規約に明記されている実行委員会の運営会議をまずは開催し、真相究明と説明責任を果たしていくことこそが問題を解決に導く最初の一歩であると考えております。その上で、反省すべきところは反省し、行政が全体の奉仕者として、皆様の様々なご意見を踏まえながら、納得できる枠組みの中で文化芸術を応援していく、今まさにそういった仕組みづくりが求められているのです。
 本市では文化振興計画2020において、新たな文化芸術の推進体制としてアーツカウンシルの検討を掲げており、すでに設置に向けた取り組みを始めております。アーツカウンシルとは日本語で「芸術評議会」と訳され、文化芸術に対する助成の審査、事後評価、調査研究などを行う専門家による第三者機関とされており、横浜市や大阪市、新潟市ではすでに設置されております。今回の一件を貴重な教訓として、文化芸術政策の専門性、透明性、公平性を確保する機関にするのはもちろんのこと、さらに一歩進めて、文化芸術が持つ創造性を他分野に波及させ、社会問題の解決に繋げるといった役割も持った「ナゴヤ版アーツカウンシル」として早急に形にしてまいりたいと考えております。
 魅力のないマチNO.1からの大逆転を目指しているナゴヤにとって、文化芸術の振興は欠かすことのできない重要な要素であり、停滞を招くようなことがあってはなりません。今回の問題を乗り越えて、「どえらけにゃーおもしろいマチナゴヤ」が、さらに盤石なものとなるよう気を引き締めて取り組んでまいります。
 
 1959年9月26日。伊勢湾台風が襲来したこの日は、ここナゴヤに住まう人々にとって忘れることのできない特別な日となりました。そして今年は60年の節目の年にあたります。
 皆様ご存知のように、伊勢湾台風は台風災害としては明治以降最大級、全国で死者・行方不明者5,098名、本市においては、そのうち実に約4割にあたる1,851名もの尊い命が犠牲になった未曾有の災害でありました。これは地震・津波以外の災害では、国内で過去最多の犠牲者であります。また、その被害の甚大さから、災害対策基本法が策定されるきっかけとなり、まさに人々に初めて防災の意識を植え付けた、日本の防災対策の原点となった災害であったと言えるでしょう。
 当時10歳であった私は、瓦の飛び交う音や唸るような風の音に恐怖と不安を感じながら、兄弟3人で食卓の下に隠れ、ただただ過ぎ去るのをじっと待つしかありませんでした。そして翌日、まるで何事もなかったかのような青空を仰ぎ、前日とのコントラストに「自然は時にひどく残酷なものだ」と小学5年生ながら感じたのを覚えております。
 それから60年が経ちました。近年、日本全国で異常気象による豪雨や大型台風などの自然災害が頻発しており、その度に報道では観測史上初や観測史上最高、最大級の警戒といった「非日常」的な言葉が躍り、いわば「日常化」してしまっていることによって危機感が薄れ、ともすれば気の緩みにつながってはいないでしょうか。
 先日、被災者の方から「人間は嫌なことは忘れるようになってますから。だから危ないって言われても、自分だけは大丈夫だっていうね。そういうところが心のどこかにあるんです。」と伺い、同じ被災者であるはずの私自身ドキッといたしました。いつ何時発生するかわからない災害に対して、常に心に留め置き、不断に防災対策に取り組んでいくことは並大抵のことではありません。
 人々の意識を大きく変えた伊勢湾台風から60年の節目となる今こそ、改めて過去の災害から学び、「自分だけは大丈夫」という意識から自分の身にいつ災害が降りかかっても不思議ではない「自分事」として備えるよう、あらゆる機会を通じて危機意識の醸成を図っていくことが重要です。私としましては、犠牲者を追悼するために、市民一人ひとりに自発的な黙祷を呼びかけていくことも、当時の記憶や教訓を次世代に伝える大変有効な方法ではないかと考えています。
 10月には国内最大級の総合防災イベント「ぼうさいこくたい」がナゴヤで初めて開催されます。防災の原点となったここナゴヤから再び、次のステージの防災を全国に発信できる絶好の機会であります。私も伊勢湾台風の被災者の一人として、また大都市ナゴヤの市民の皆様の生命・財産を守る行政の責任者として、引き続き防災対策に心血を注いでまいります。

 令和の幕開けから4か月、今年度からの5年間を計画期間とする「名古屋市総合計画2023」の議案を提出させていただきました。
 これから大変革期を迎えるナゴヤにおきまして、この総合計画を羅針盤として携え、「世界に冠たるNAGOYA」へと市民の皆様とともに一歩一歩着実に歩んでまいる所存でございます。

 それでは、このたびの定例会でご審議をお願いいたします案件につきまして、その概要をご説明申し上げます。
 今回提出いたしました案件は、条例案18件、補正予算3件、一般案件6件の合計27件でございます。

 まず、第16号議案「名古屋市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正について」でございます。
 これは、災害弔慰金の支給等に関する法律等の一部改正に伴い、規定を整備するものでございます。

 次に、第17号議案「名古屋市心身障害者扶養共済事業条例の一部改正について」でございます。
 これは、心身障害者に代わって年金の受領及び管理をする者について、成年被後見人等に係る欠格条項の見直しを行うものでございます。

 次に、第18号議案「専用水道に係る水道技術管理者の資格を定める条例の一部改正について」でございます。
 これは、水道法施行令の一部改正に伴い、規定を整理するものでございます。

 次に、第19号議案「名古屋市子ども・子育て支援法施行条例及び名古屋市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例の一部改正について」でございます。
 これは、子ども・子育て支援法施行規則等の一部改正に伴い、規定を整理するものでございます。

 次に、第20号議案「名古屋市子どもいきいき学校づくり推進審議会条例の制定について」でございます。
 これは、教育委員会の附属機関として、名古屋市子どもいきいき学校づくり推進審議会を設置するものでございます。

 次に、第21号議案「名古屋市都市公園条例の一部改正について」でございます。
 これは、都市公園を占用する場合の使用料等を改定するものでございます。

 次に、第22号議案「道路の占用料等に関する条例の一部改正について」でございます。
 これは、道路の占用料の額を改定する等を行うものでございます。

 次に、第23号議案「名古屋市河川法施行条例の一部改正について」でございます。
 これは、準用河川の占用料単価等を改定するものでございます。

 次に、第24号議案「名古屋市水路等の使用に関する条例の一部改正について」でございます。
 これは、水路等の使用料単価等を改定するものでございます。

 次に、第25号議案「名古屋市印鑑条例の一部改正について」でございます。
 これは、住民基本台帳法施行令の一部改正に伴い、規定を整備するものでございます。

 次に、第26号議案「名古屋市個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を定める条例の一部改正について」でございます。
 これは、個人市民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人の主たる事務所の所在地の変更に伴い、規定を整理するものでございます。

 次に、第27号議案「名古屋市水道事業等の設置等に関する条例の一部改正について」でございます。
 これは、地方自治法の一部改正に伴い、規定を整理するものでございます。

 次に、第28号議案「名古屋市水道給水条例の一部改正について」でございます。
 これは、水道法施行令の一部改正に伴い、規定を整理するものでございます。

 次に、第29号議案「名古屋都市計画事業大曽根北土地区画整理事業施行条例等の一部改正について」でございます。
 これは、市街地再開発審査会の委員について、成年被後見人等に係る欠格条項の見直し等を行うものでございます。

 次に、第30号議案「名古屋市建築基準法施行条例の一部改正について」でございます。
 これは、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正に伴い、規定を整備するものでございます。

 次に、第31号議案「名古屋市営住宅条例及び名古屋市定住促進住宅条例の一部改正について」でございます。
 これは、名古屋市営住宅及び名古屋市定住促進住宅について、入居の手続きの見直し等を行うものでございます。

 次に、第32号議案「名古屋市消防団条例の一部改正について」でございます。
 これは、消防団員について、成年被後見人等に係る欠格条項の見直しを行うものでございます。

 次に、第42号議案「名古屋市いじめ問題再調査委員会条例の制定について」でございます。
 これは、市長の附属機関として、名古屋市いじめ問題再調査委員会を設置するものでございます。

 続きまして、第33号議案「令和元年度名古屋市一般会計補正予算」から第35号議案「令和元年度名古屋市公債特別会計補正予算」までの補正予算3件につきまして、ご説明申し上げます。
 はじめに、一般会計でございます。
 防災・減災等の対策として、民間障害者支援施設や民間特別養護老人ホーム等において非常用発電機の整備や安全性に問題のあるブロック塀の改修費に対する助成を予定しております。
 また、平成30年1月に発生した名東区の中学校生徒の自死事案につきまして、いじめ防止対策推進法に基づき、名古屋市いじめ問題再調査委員会による再調査を実施することといたしました。
 このほか、名駅通の歩行者交通量の増加への対応及び名駅南地区の賑わい創出のため、名古屋駅からささしまライブ24地区・名駅南地区へのアクセス改善等の検討調査を実施するとともに、名古屋市子どもいきいき学校づくり推進審議会委員の報酬を予定いたしました。
 これらに対応する財源といたしまして、特定財源として国庫支出金及び災害対策事業基金の取崩し等を、一般財源として前年度からの繰越金を予定しております。
 次に、特別会計でございますが、基金会計では財源繰出しに伴う所要額を、公債会計では所要の起債額を計上しております。
 以上の結果、今回の補正予算は、
一般会計 1億2千9百余万円
特別会計 1千余万円
総計 1億4千余万円  
と、相成った次第でございます。

 続きまして、一般案件につきまして、ご説明申し上げます。

 まず、第36号議案「契約の締結について」でございます。
 これは、守山養護学校増築工事の請負契約の締結を行うものでございます。

 次に、第37号議案及び第38号議案「指定管理者の指定について」でございます。
 これは、名古屋市きよすみ荘を始めとする公の施設の指定管理者を指定するものでございます。

 次に、第39号議案「市道路線の認定及び廃止について」でございます。
 これは、吉根太鼓ケ根第1号線始め25路線を市道として認定し、小賀須2号線始め3路線の一部又は全部を廃止するものでございます。

 次に、第40号議案「公立大学法人名古屋市立大学第三期中期目標の変更について」でございます。
 これは、研究科の名称の変更に伴い、公立大学法人名古屋市立大学第三期中期目標の一部を変更するものでございます。

 次に、第41号議案「名古屋市総合計画2023の策定について」でございます。
 これは、長期的な展望に立った市政全般に係る政策及び施策の基本的な方向性を総合的かつ体系的に定める計画として、名古屋市総合計画2023を策定するにあたりまして、市会の議決すべき事件等に関する条例第2条第1号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。

 以上、今回提出いたしました案件につきまして、その概要をご説明申し上げました。
 よろしくご審議のうえ、適切なご議決を賜りますようお願い申し上げます。

このページの作成担当

市会事務局 議事課 議事係
電話番号:052-972-2088
ファックス番号:052-972-4100
電子メールアドレス:a2088-01@shikai.city.nagoya.lg.jp

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