ページの先頭です

ここから本文です

北柴田新田(きたしばたしんでん)・稲荷神社(いなりじんじゃ)

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2019年4月26日

ページID:1482

ページの概要:北柴田新田(きたしばたしんでん)・稲荷神社(いなりじんじゃ)の紹介

北柴田新田稲荷神社の写真

稲荷神社

 北柴田新田は、天白川をはさんで南柴田新田とともに、宝暦6年(1756年)名古屋・納屋町の柴田屋新兵衛が開発した新田であります。なお、北柴田新田から天白川の底をとおして、南柴田新田へ用水を送っていました。この伏越しの檜材が、大正14年(1925年)6月に完成した、柴田から名和村間の複線化工事のとき、天白川底から出てきたといわれています。稲荷神社は宝暦6年の創建であります。

このページの作成担当

南区役所区政部地域力推進課生涯学習担当

電話番号

:052-823-9326

ファックス番号

:052-811-6360

電子メールアドレス

a8239326@minami.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ