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令和元年7月8日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2019年8月5日

報告事項

  • SDGs未来都市の選定について
  • 市制施行130周年記念式典について
  • 災害時の情報提供を目的としたテレビ受像機等の配備について

会見動画

報告内容

◎「SDGs未来都市の選定」について

(市長)

 それでは、7月8日(月曜日)ですけど、会見を始めたいと思います。

 まず、報告事項ということで、SDGs未来都市の選定についてということでございます。英語にすればええ問題ではありませんけども、最近よう使われとる言葉でございますけど。初めに、SDGs未来都市の選定について、ご報告いたします。

 バックボードが国連の定めた目標である、持続可能な開発目標、SDGsというのは、Sustainable Development、 Gは何だ。

(当局)

 Goal。

(市長)

 Goalかね。Goalsということですか。SDGsとは、2030年に向けた国際社会全体の目標で、貧困や教育、ジェンダー平等などといった多岐にわたる17のゴールが設定されており、「誰一人取り残さない」社会の実現を目指すものでございますと。

 名古屋市は7月1日(月曜日)に、SDGsの達成に向けた優れた取り組みを提案する都市として国から「SDGs未来都市」に選定されました。本市の提案では、経済・社会・環境の三側面での取り組みを進めることにより、アジア競技大会の開催やリニア中央新幹線の開業を見据え、環境と先進モビリティによる高い利便性が調和し、誰もが安心して活動できる都市を目指すことにしておりますと。

 今回の選定を契機として、「誰一人取り残さない」社会の実現に向けて、これまで以上にSDGsの推進の取り組みを進めていきたいと考えておりますと。

 「誰一人取り残さない」と英語でどういうふうに書いてあるんだと言ったら、これ「No one will be left behind.」ということでございます。まあ、この思想が大きいですわね。「No one will be left behind.」ということですので。ただ、これは非常に大変キリスト教的な思想に裏打ちされておりまして、神のもとに平等であるという、やっぱりね、わしは浄土宗ですけど、ことになっておりまして、それはええんですけど、わしが盛んに言っとるのは、ここに書いてますけど、アジア大会もリニアも重要で熱心にやりますけど、やっぱり、あれじゃないですか、数日前に岐阜の中学生、中学校3年生が亡くなっちゃいましたけど、そういうふうな話でね、ひとりの子も死なせない名古屋に、非常に高い目標ですけど、これは、実は。ものすごい高い目標なんです。それと同じ精神だがやいっていう話ですわ、要は。だで、これをするためにはどうしたらええかということで。あんまり言って感じ悪いけど、岐阜の話はマスコミに毎日のように出ておりますけど、しかし、常勤カウンセラーが要るんじゃないのかという話で、どこも言わないけど、これどうなっとるんですかね、これ。何か学校の管理体制が悪かったというふうに報道されとるんですね、これ。マスコミも何やっとるんだね、一体これ、本当に。大丈夫かと思いますね。そう思わん、これ。子どもさんが一人悩んどるときに、やっぱりその悩みに対応する、常勤のですね、学校の中に。このたびは英語の授業が小学校に、まあ、英語は中学校ありますけど、人がおるんだったら、同じように教師がフルタイムでおっても、教師じゃないわね、人生の応援する人が必要だと思わんの、これ、みんな。これ。学校の管理体制のせいですか。と、学校の教師が全部やるんですか、それは。こういうことを、学校の教師が。それほど学校の先生って立派なんですか、これ。孔子様みたいなんですか、これ。ということだね。

 こういうSDGsのこれが出てくるたびに、やっぱりアメリカの言葉の意味と違うんでないかということですわ、受け取るのが。だから、これよう言っとるのは、4番目にあるでしょ。4番、「質の高い教育をみんなに」と。教育いうことになるとですね、何かね、予備校の中に貴賓室をつくれいう話ね、そんなふうにとれてしまいそうな感じですわ、日本で言いますと。質の高いっていうのは。一般的に言うとエリートと言いますかね。そこのところは英語でどうなっとるんだと言いましたら、Ensure inclusive and equitable、「equitable」というのは「平等」だというんです、quality education and promote lifelong learning opportunities for all.「inclusive」というのは、「みんな一緒にやりましょう」ということでしょう。「平等な」「質」の「education」ということですので。繰り返しますけど、「education」と「教育」は違いますから、これ。そもそも誤訳説が有力です。ネットで見てみや、出てくるで、グーグルで。education。これは、明治の初めのときに、大久保利通と福沢諭吉が議論したということも書いてあります、これ。大久保利通は「教練」だったかな。

(当局)

 「教化」です。

(市長)

 「教化」か。教育の「教」に「化ける」か。大久保利通はね。福沢諭吉は「発育」だと。福沢諭吉は「発育」と。どこが違うかいうと、教育の「教」という字は、これもグーグルで出てきますから。右のこうやってなっとるでしょ、これは鞭なんです。鞭の象形文字なんです、あれは。これ。左側は、一定のこの決まったスペースみたいなところで、鞭でしばいて子どもを従わせると。そういう言葉だと、あれは。そうでないという人の意見もありますけど、こっちが通説です。だけど、「education」は、ご承知のようにラテン語ですけど、「e」というのは「外へ」という意味で、「duce」というのは、「導き出す」、「引っ張り出す」、「produce」と。前に引っ張り出すから、これが生産と。educationと。そんだから、子どもさん、ないし子どもさんばっかりじゃねえけど、人間のいろいろな可能性をみんなで引き出してあげる、応援してあげるという意味がeducationと、これは。だから、鞭でしばくという意味はeducationにはありませんので、これ。だから、ここですぐ日本語に訳して、こういう質の高い教育を、教育といいますと、本当に予備校や何かに金持ち用の、何か貴賓室をつくれというふうにも、まあ、あんまりそんなとらんけどね。まあ、とれる話だけど全然違うんですね。やっぱりこの平等ですよ。これはっきり書いてあるね、やっぱり。「equitable」っていうのは「平等」でないか。「equitable quality education」は「平等という質のeducation」と。だで、「誰一人取り残さない」という趣旨とすれば、一番根源と同じだよ。発達障害があっても、体が不自由であっても、親がむっちゃくちゃで暴力を振るう家庭であっても、離婚して金がなくても、そういう子どもさん一人ひとりの、やっぱりみんなの可能性を引っ張り出してあげるよというのがその趣旨なんですね、これ。だから、まっと力めと言っとって、このプリントにも書いてあるじゃねえか、なあ、またこれ。名古屋で力むなら、まさしくそれを日本中でやっとるのは名古屋だけで、文部科学省はやりたいって、文部科学省の言っとる「チーム学校」って、そういう意味なんです、実は。内容はほとんど同じです、名古屋でやろうとしとるのは。だけど、広まりせんがね、全然、これ。全ては教師がやるということで。よっぽどの気持ちでやらんといかんわね、これ。なぜできないのかと。やっぱり学校というのは教師支配で、教師のものだと。教師が全部やると。儒教ですね。儒教ですよ。これ昔から、あまり演説するつもりはないけど、新しい人がござるもんで。教える方も「教え子」言うがね、これ。ほうでしょう。教え子になったもん。何で俺、いつの間に子どもになったかしらんと前から思っとったんだ、これは。何で「教え子」だというと、儒教の中で最高の道徳ですから親孝行というのは、大事ですよ、これ。先生は親なんですよ。孝行せないかんの、これ。いう話だもんですから。これを打ち破るのは大変だわ。これは文部科学省からも褒められておりますけども。それから、某新聞も一面トップで書いてくれたけど、そのときの記事の中で、覚悟を決めてやらなあかんとどっかの評論家が言っとると、書いてありましたね、大学の先生が。覚悟を決めてやると。何でこんなこと覚悟が要るのかって。やっぱり教師支配と長い儒教の精神。儒教でもいいですよ。儒教でやるならやってちょ。そのかわり、先生はみんな孔子みたいにならなあかんぞ言って。これ、えらいことですよ、これ。いうことがありましてね。だから、全ての人を取り残さないと。SDGsの一番基本的精神。簡単に言いますけど、そのためには相当意識改革をしないと。日本、残念だけど、戦争に負けてまったもんで、日本はね、これ。だから、大不幸だったわけですよ、これ、名古屋でも。うちのおふくろのおふくろも空襲で死んでますけど、ものすごい勢い。300万人死んだもんだで。名古屋でも軍人2万人、それから、一般の人が大体8,000人から1万人亡くなったように言ってますわね。そういうとこで、それどころじゃなかったわけです。その、誰一人取り残さないどころじゃなかったわけですので。そこからこういう精神でやるいうことは、相当な意識変革をしないとできませんよということですわ。「No one will be left behind.」ということ。英語を使ったほうがええと思いますよ。意味がよくわかるということですな。

 そういうことでございます。いずれにしろ、せっかくでございますので、名古屋にとっちゃ、このSDGsというのは名古屋の政策がヒットするもんでええ話だと思いますよ、今の話、educationの話すると、誰も取り残さないと。誰一人死なせない名古屋と。えらいことですよ、これ。ええ、ほんとに。ものすごい高いハードルということですけど、そういう気持ちでやらなあかんよということでございます。

 

◎「市制施行130周年記念式典」について

(市長)

 それから、次に、市制施行130周年記念式典についてお話ししますと。明治22年10月1日に市制が施行されて、誕生した名古屋市は、今年で130周年を迎えます。名古屋市では、戦後の昭和24年に市制施行60周年の記念式典を開催して以来、10年ごとに記念式典を開催してまいりました。このたび130周年を迎えるにあたり、市民の皆様方と、これまでの名古屋市の歴史を振り返り、今後を展望していく機会として、9月28日(土曜日)に記念式典を開催して、一般公募で1,200名の皆様をご招待いたします。開催場所は、今年3月にリニューアルオープンしました名古屋市公会堂でございます。市民の皆さんと一緒に、名古屋市の歩んできた道を振り返りながら、未来に残したいもの、語り継ぎたいことを考え、より名古屋に愛着を持っていただく機会にしたいと思います。たくさんのご応募をお待ちしておりますということで、職員からも説明しますけど、この間うち、いろいろ言っておりました桜山中学の合唱部によるコーラスがやられますので。桜山中学は、かつてNコン(NHK全国学校音楽コンクール)で、たしか銅メダルになったことあると思いますけど。まあ、いろいろな会のときに。Nコン(NHK全国学校音楽コンクール)、この間見ておりましたら、応募校を予選から全部入れると名古屋が一番多いんだな、あれ。39校だったと思うけど(正しくは市立中学校41校、私立中学校3校)。ぼぉー見とって。だで、ぜひいろいろな会に、この中学生なんかが出てきてよ、こういう発表の機会をつくることにもなるし、ほれから、来たお客さんが、「ああ、名古屋ってなかなか洒落とるな」言って、これはいいと。やっぱり子どもがやるいうのは、やっぱり夢を感じるでね。まあその、桜山中学がやってくれると。まだ曲目決まっとらんらしいけど、まあ、これを見とるかわからんで、ついでに言ってくとよう、わしからすると、1曲はNコン(NHK全国学校音楽コンクール)のテーマソングもええと思いますけど。過去のやつでも今度のやつでも。まあ1曲は、いわゆる、「みかんの花咲く丘」とかね、それから、何だ、「浜辺の歌」だったかね、何だったね、「ゆうべ浜辺をー」いうやつ。「さまよえば」で、唱歌ね、有名な。それから、まあ3曲目は「川の流れのように」とかね、ああいう、割とみんなが知っとる。やっぱり年寄りが結構来ますので、高齢者が。やっぱりじわっと来るようなやつ3曲やると、「ええな」と思うと思いますけど。こういうことが行われますけど。

(当局)

 記念式典には、名古屋出身の映画監督である堤幸彦さんや、日本舞踊西川流四世家元の西川千雅さんが出演し、名古屋の懐かしい光景や子どもたちからのメッセージ映像などを交えた舞台を披露いたします。また、名古屋フィルハーモニー交響楽団の演奏や名古屋市立桜山中学校コーラス部の皆さんの合唱もお聞きいただけます。記念式典への参加は無料ですが、事前申込が必要ですので専用の応募フォームまたは往復はがきにて、たくさんのご応募をお待ちしております。以上です。

(市長)

 ぜひご応募をいただきたい。あんまり戦争の話ばっかりしとっていかんけど、名古屋も本当に地獄を見た町ですから。わしがよう言っとるように。ええ。「NAGOYA is the city of dreams.」と。「夢の町」だというところが名古屋の1番、言ってみりゃ、個性だね。名古屋城もそうですわね。名古屋城も333年間も大事しとったのが燃えちゃったということですけど、図面がたまたま非常にラッキーですけど、よう残しとってくれたと。本物復元ができるということなんだけど、そういう町の持っとる姿はおもしろいと思いますよ。だで信長なんかの人生大逆転街道もそうだっちゅうの。10倍の軍勢に大抵負けるいうように思われとったんだけどね、大逆転してったわけで。だで、ぜひそれぞれ人生の中で、特に子どもには言いたいわね。そんな成績がちょっと悪いぐらいで何だ言って、そんなもん。社会が悪いんだわ言って、学校の先生が悪いんだわって言う道ってあるぞと、それぞれ。だで、今スクールカウンセラーの話をついでにやりますけど、今一番わしが頭を入れとるというのか、あれはやっぱりキャリアカウンセリングって、アメリカの方へ行くと、どうも学校に1人。大体スクールカウンセラーと同じようなもんでもあるらしいんだけど、やっぱり好きなことが何であって。小学校ぐらい、小さいときからやるらしいんですね。ポケモンガオーレもええよ言って。ポケモンガオーレ、楽しいわな言って。だけど、どうも世の中には職業いうのがあって、何か稼がないかんみたいだぞって、ちぃとはいって。そういうのにはいろいろなものがあるだというとこから、じゃあ、あんたは何かやらないかんとこれ。どういうのが好きだな言って、どういうのやるんだと。そのためにはどういうふうに生きてったらええかということをやる専門のやっぱり常勤職がちゃんとおるんですね、これ。それを誰にやってもらおうかと。日本にはないですから、これ。キャリアカウンセラー(キャリアコンサルタント)って、厚生労働省の認定の人はありますけど、これは、今んとこ、その小学生とか発達障害がある子とか、そういうふうに、そういうふうじゃないから、これ。それを今やると、まあ、小さいうちから希望が持てるなあと、子どもさんも。それと親が希望を持てるんで。職業が何につけれるかっちゅうの、いうのが今一番熱を入れるとこでございます。まだちょっと発表できるというか、若干6人はモデル実施してますけど、小、中、高2人ずつ。まあ、そんなもんではいかんで、400校ありますから、400人つくらなあかんというのがあります。

◎「災害時の情報提供を目的としたテレビ受像機等の配備」について

 それから、次に「災害時の情報提供を目的としたテレビ受像機等の配備」について、お知らせします。

 災害発生時には、刻一刻と変化する災害の情報を、迅速かつ正確に把握し、適切な行動をとることが特に重要となることから、避難所における情報提供手段の確保に取り組んでいます。本件に先立ちまして、今年3月には「名古屋市新聞販売店地域安全協議会」様と協定を締結し、災害時に指定避難所へ新聞を無償で提供いただく協定を締結いたしました。今年度は、主要な指定避難所である市立小中学校等376カ所にテレビ及び非常用電池の配備を予定しており、まずは、今月からテレビの配備を始めます。どういうテレビだ、4Kか8Kか言ったら、4Kとか8Kではないそうでございます。そこまでは、ちょっといっとらんというお話でございました。

 また、今回の配備に伴い、7月15日(祝日・月曜日)に南区の大生小学校で実施予定の津波避難訓練・避難所開設運営訓練において、テレビを初めとした資機材の設置訓練を行います。

 本件は、指定避難所における良好な生活環境の確保の一環として実施しております。今後も生活環境の確保や円滑な避難所運営の支援に取り組んでまいります。ということでございまして、やっぱりテレビが見えるというのは非常にやっぱり重要だし、何か災害があったときに、やっぱりテレビ見ますわね。ちょっと新聞記者に悪いけど。とりあえずやっぱり、特にNHKがおるけど、NHKで何やっとるかというのは、これ本能的にだいたい見るということでございまして、まあ、避難所にちゃんとあるというのは大変ええことではないかということでございます。

質疑応答

◎名古屋城天守閣木造復元事業について

(記者)

 名古屋城の天守閣木造化の件で、これまでに隣の大村知事が何回か発言をされていますが、特に、県が文化庁との間に入るというところについて、その後、何か県とお話をされたのかと、改めて発言全てについてなんですが、受けとめをお聞かせください。

(市長)

 はい。まず、文化庁さんは、とにかくでき得る限り速やかにやるのでということでね、ちゃんとやってますからということでございますので、それを信じて。文化庁さんに言わせると、要は、これだけ巨大なですね、東大寺大仏殿のほうが、大きさは大きいみたいですけれども、木造建築物の復元ということだもんで、丁寧にだけ理解してくださいよとは言っておられますし、私どもも信じておりますんで、今までずっと、もう何遍も言いますけれども、僕しかおらんのですわ。ずっと当初から交渉しとるのは。5、6年で。文化庁もかわるのが早やいんだわな、ほんとに。どんどんかわる。当然ちゃんと引き継ぎはやっておられますけども。名古屋市も、こんで全部かわったんじゃないですか、これ。名古屋市も。5、6年前からですね、ずっと一貫して、わしもこれ、こんだけ重要なことだもんで、名古屋市民の夢がかかってますから、これ。名古屋城何とかセンターいうとこが今度できる、何だった。

(当局)

 調査研究センター。

(市長)

 調査研究センターの所長さんが僕に言っとったけど、「河村さん、夢を実現するんだで」言って。なるほどと。「夢を実現するんだ」言って。だで、いろいろな苦労があるわなという意味です、それはね。ええ。そういうことでございますので。おっつけとか、延ばすつもりはないとはっきり言ってますから、文化庁は。だで、グッドニュースが聞けるもんだということで、誠実にこちらも対応させていただいておると。

 それからまあ、知事殿のお話ですか、あれちょっとひど過ぎるわな、これ。愛知城か何かつくるつもりじゃないんですかね、これ。あれ名古屋城のはずなんですけど、これは。名古屋市民の分厚い、期待がありますし、まあ皆さん、いろいろな意見がありますけどね、やっぱり、ものすごいやっぱり、木造でちゃんとつくってちょうよという人、多いですよ、今。特に名古屋人の心の中にということでございますので。それと一応、政令指定都市制度というのがありまして、これ。一応。一応になってまったがね、これ。だで、やっぱ、名古屋城、ご意見言われるのは自由かどうか知りませんけども、やっぱり名古屋の人たちのね、やっぱりみんなのやっぱり、希望に任せるわということですわね、普通は。ええ、普通は。みんな悲しむと思いますよ、名古屋の人が。文化庁がきちっと「ノー」と言ったなら、これまた別ですけれども。そんなこと言っとらんのですから、全然。どなたから聞かれたか知りませんけどもね。全然違います。ある程度これねえ、早うやってもらうのはありがたいけれども。まあ、しようがない言や、しようがないですよ。

 それと、何遍も言ってますけど、大きい建物だいうことと、もうひとつ、戦争で7つでしたかね、あれ、空襲で壊れたのが。名古屋城、それから広島原爆、それから岡山、福山、それから和歌山、それから、大垣もそうですね。これ、もう一個どこだったかな。みんなまあ、全部、復元したとこもあったかもわからんけど。復元というか、復元というのは、正式に図面による場合を復元というので、まあ、それとちょっと違いますけども。まあ、その一番、一番最初かなと。国宝1号だった名古屋城がなったわけですから、これは。一番でかい。だから、その後のことがあるから、まあ丁寧に、やらさせてくださいねというのが文化庁の意見なんであって、何かむちゃくちゃな、市民の気持ちをなで切りにするということと、それからやっぱり政令指定都市制度があるでよう。まあ、名古屋はやっぱ尊敬してもらいたいよ、やっぱり、ねえ。知事は国王じゃないんだから、これ。ほんとに。そう思いますね、私は。いや、ほんとに。やっぱり。名古屋のそれもシンボルでしょう。みんな333年間も大事にしてきたシンボルじゃんな、心の。

◎市立中学校生徒の自死に係る再調査について

(記者)

 名東区の、中学生の女の子の亡くなった、先日報告された件で遺族から要望書を受け取られたと思うんですけども、その受けとめと、今後のその調査のスケジュールというか、見通しがもしたっていればお願いします。

(市長)

 この間、お父さんと、それから弁護士さんとお見えになりまして、文書を頂戴しました。でき得る限りですけど、ご趣旨に沿うように、再調査やらさせていただきますとお答えしまして、その後も直接電話なんかしておりましてですね、ええ。人任せにすることはしません。これは先ほど言いましたように。どうしても役所の場合は、過去の例えば、こういう問題だったら教育委員会の持っとるですね、1人の先生ずつは、そりゃ大事にさせてまってもええけど、その教育委員会の仕組みのものをですね、今までの、守ってこういうことになるがね、この組織というのは。そりゃ、そうじゃないですよ。やっぱり1人の女の子が亡くなったということの方がはるかにでかいですから、再発防止もありますけれども。まあ、地元のいろいろなご意見も聞きながら誠実に丁寧にはやります。丁寧にはやりますけど。直接電話もしておりますし。具体的な要望が書かれておりまして、愛知県外の何か、専門委員だったかな、2人書いてありますけど、そういうこともでき得る限り、お父さんというか、弁護士さんの方に寄り添ってやらさせていただきます。直接私もヒアリング行きますから。今、いろいろ当たっとるんですけどね。断られたところもあるんですよ、やっぱり、これ。昔の選挙区ですから、名東区ちゅうのは。やっぱり、ようけ知っとるわけですよ。バス旅行なんかもようやっとりましたし。やらせてほしい言うんですけど、断ってこられた方もいますね、やっぱり。だけど、ほんとに丁寧にはやらなあかんです。事が事ですからね。生徒さんたちを傷つけんようにいろいろせないかんですけど。

 わし、オーストラリアへ行ったときにね、シドニー、姉妹都市。あそこへ行ったときに、ちょうどね、何年前になるかな、名古屋でやっぱり自殺しちゃった子が出た、その時だったですかね。その途中でなかったか、途中ぐらいだったんです。向こうのシドニーから、高校生ですけど、まあ名古屋で、実はこうやって来とるけど、こういう不幸があったんだと。で、「あんたんとこの学校でどう」と言って聞いたら、「やっぱ、私んとこもありました」と。ただ、「みんなの責任だと、生徒の、これは。みんなの責任なんだというふうに考えるようになって、それからものすごい減って、学校の雰囲気もがらっと変わりましたと。そういうふうにするのがいいんじゃないですか」ということを、あのう、高校生が、シドニーの人が言ってました。わしの耳、英語で聞きましたんで、きちっとした訳かどうかわかりませんけど、そういうことなんですね、やっぱり。生徒同士さんで、やっぱり自分側の問題じゃないかと。何ができて、何ができなかったんだろうかというふうに捉えるいうことが大変重要みたいですよ、どうも。何か、何ですか、楯というか、完全に防御服の中に入れちゃうよりも。ようですね、これ。うん。オルフェウス方式というらしいですわ。まあ、丁寧にやらないかんということだろうね。丁寧にやらないかん。まあ、そういう趣旨とは私は思っとります。何ができて何ができなかっただろうかと、いうことが重要だと思いますね。はい。

◎名古屋城天守閣木造復元事業について

(記者)

 名古屋城の関連で、第三専門調査会の日程調整というのは、現状行われているという認識ですか。

(市長)

 行われていると思いますけど。当局が知っとるのかどうか知りませんけど、わしんとこへはなかなか具体的には上がってきませんね。

(記者)

 それは、その文化庁から第三専門調査会の日程調整をしていますよということは、市の方には言ってきているんですか。

(市長)

 「しますから」と。当局が議会で答えておりますので聞いておりましたけど、臨時の第三調査会、何と言ったかな。

(当局)

 計画するというようなお話は聞いてはおったんですけども、今のところは、具体的なところは私どもはお聞きしておりません。

(市長)

 臨時の第三調査会を計画すると。

(当局)

 そういう話は聞いておりましたが。

(市長)

 話を聞いたけども、そこから具体的には聞いておりませんと。

(記者)

 前回の知事の会見で日程調整なんかしていないから市は本当のことを言ったほうがいいみたいな趣旨の発言をされていたんですが、市としては調整はしていると。

(市長)

 はい。もうそれは愛知城をつくりたいんじゃないですか。愛知県城と。どうぞ愛知県の県有地の上につくってください。エレベーターもつけられて。名古屋城ですから。名古屋市民の夢がかかってますから、みんなの。エレベーターの質問がちょっとないけど、エレベーター付いても、またいろいろ言われとるようですけど、何遍も言ってますけど、歴史的建造物の復元という別個のジャンルなんです、要は。木の文化というのはなくなるんです、石と違って。ノートルダム寺院は、NHKテレビで見るとわかりますけど、壁は残ってますわね。ちなみに、あそこにエレベーターはありませんよ。工事用のエレベーターから出火したと言われておりまして、エレベーターありません。やっぱりヨーロッパの石の文化って残るんですよ、やっぱり、これが。パルテノンのあれが残っとるじゃないですか。だけど、木は全くなくなりますね。名古屋城がええ例です。disappeared。消滅。となると、もう文化というのは終わったのかと。問題は、そこで。400年前に徳川家康、加藤清正建設の社長、それからまあ、小堀遠州とかね。中井正清という人たちが、30万ぐらいの人が来て、工事やったんでないか言われておりますけどね。ようけの人が亡くなったと思いますよ、実際は。当時ですから、石垣や木の工事。そういう人たちの職人の魂ですね。残してった、そういう人間の足跡いうのはもう終わりかね、これ、要は。物理的に。木だって消滅しますけど。

 それから、もうひとつ、消滅せんでも、木の文化っていうのは、伊勢神宮がいいじゃんね。20年ごとにかえる。春日大社もそうですけど。あれで終わりですかね。という、そこら辺の、まあ考え方の違いは感じはでかいですね、やっぱり。そりゃ、終わってないんですよ、やっぱり人の営みというのは。ただし、要件がありまして、それは文化庁が歴史的建造物の復元で、何遍も言うけど、ひとつは国宝級の建物がなくなったこと。それから、もうひとつというのは、あった真上につくること。それから、もうひとつは、柱とか梁とか材質とかいうものを、再現というような、同じものでつくること。その場合は、これはね、オリジナルと。オリジナルなんですよ、実は。名古屋城の天守は、今、コンクリがありますけど。実はそういう図面なんかがあるんだ。本物のオリジナルってあるんですよ、そこに。それを再現させる行為ですから。だで、エレベーターで博物館とかね、そういうもんだったら、いつでも喜んでつくらさせていただきます。はい、これは。すばらしい世界一のエレベーター、冷暖房完備と。それはつくりますよ、当然。だけど真上に、こういう図面によってやる場合は、それはやっぱり過去の人の営みいうのは、あと1,000年まで伝えてくというのが今の人類の務めじゃないですか、これ。ほんとに。と思いますよね、わし。まあ、エレベーター問題も発言されとるようですけど、エレベーターだって、盛んに言っとるのは、悪いけどほいじゃあね言って、何かあれ11人乗りの(エレベーター)をつくってくれなんて言ってますけども、ということになると、柱10本、梁30本とらなあかん。となると、もう構造でもたんから鉄骨でつくらなあかんですよ、中は。これ。そうなると、未来永劫、その400年前のせっかく図面があるのに、そのオリジナルと言えるものに接することはできませんよ、車椅子の皆さんも、これ。わし、そういうのはね、バリアフリーとはね、全然思わんけどね。そんな悲しい発想ってあるのかと。車椅子の皆さんもそうだけど、普通の登れる人も未来永劫接せれませんから、これ。そういうのってバリアフリーって言うの、そういうやつ。真逆じゃないかと思いますよ、これ。そん中で、まあしかし、いろいろな工夫はしていこうということで、国際コンペやりますし、はよやらなあかん言っとるんだけどね。いうことで工夫をしてくと。まあ、人力でも上がれますけどね。人力でサポートして、そのかわり、この筋力サポート、今、ものすごいのができてますから、そういうので上がっていくとか。コミュニケーションがとれるし。そういうのをバリアフリーと言うんじゃねえの、これ。全然昔と違うものをつくってですね、エレベーターで上がることがバリアフリーですか、本当にこれ。こんな悲しい、残酷な発想だと思うよ、僕、これ。違うんかい、これ。その辺のずっと極めていくと、結局、一旦燃えたものをもう一回つくるということは本物なんだろうかと。それとも単なる新築建造物なんだろうかと。そこの考え方の違いでしょうね、これ。演説しとってもしようがないけど。しかし、日本は、文化庁は、奈良ドキュメントというところで、木の文化においては、一定の、先ほど言いましたように、要件があるけど、その場でつくるとか、材質とかいろいろな要件がありますけど、それは、まあオリジナルと。その他いろいろな要件も含めてオリジナルというふうに考えてこうと、日本の文化は、木の文化は。そういうふうに考えたんじゃないですか。ないですかじゃない、考えたんです。

(記者)

 名古屋城のさっきの大村さんの発言の関連なんですけど、文化庁のその許可が、あの時点で得られなかったことで、要は大村さんはもう目途が、天守閣の建て替え自体がもう目途立たなくなったと。で、もう迷宮入りになったと、いうふうなことをおっしゃっていて、名古屋市は本当のことを言うべきじゃないかというようなことを言ってるんですけど、その点についてはいかがでしょうか。

(市長)

 知事こそ本当のことを言うべきですよ、それ。何を言っとるんですか、一体、これ。誠実にやってきて、名古屋市民の夢がかかっとるんだよ。文化庁、そんなこと言ってませんよ、ほんとに。むちゃくちゃじゃないですか。愛知城につくりかえたいんじゃないすか、あれを。怒りますよ、市民の皆さんは。それか、市長を解任せないかんですね、ほんなら。市長を解任せないかん。そんだけの権限をお持ちになって、これ。私はそういうこと言いませんよ、いろいろなこと言いたいこといくらでもありますけど。矩を踰えたようなことは言いません。やっぱりそれぞれ権限や選挙で選ばれておりますんでね、それは。こんな市のやっとることをボロカスに、めちゃくちゃね、言うことは言いませんよ。いや、本当のことを言っとる、どっちが本当なのかは文化庁で聞いてくださいよ。ほんとに。まあいかん、そういうことを言っては。

(記者)

 そうすると、まあ、目途が立たなくなったということではないと。

(市長)

 ありませんよ、全然、これ。ここにようけおるけど。違いますよ、ちょっと待ってちょう、待ってちょうという言い方じゃないけど、僕には、その言葉通りですけど、できる限り速やかにやりますから言って。そういうふうに言っておられました。

(記者)

 あと、それと関連して、大村さんが木材を調達して、要は100億円ぐらいになってると。要はもう、それが全損になる可能性が出てると。要は、目途が立たないからということでですね。要は、その文化庁から許可がおりていない段階で見切り発車で設計進めて、木材の調達して、あたかも既成事実をつくろうとしているかのように急いでいるというふうに言って痛烈に批判されているんですけれども、この点についてはいかがでしょうか。

(市長)

 それはね、議会も可決しておりますでね、ちゃんと。可決した予算に基づいて。わしの市長選もありますけれども、これ。丁寧に説明してきましたし、文化庁に。そんなむちゃくちゃやったんじゃないですよ、これ、ほんとに。いうことですわ。そんな人を泥棒呼ばわりするようなことはいかんですよ、ほんとに、これ。名古屋市民がみんながっかりして怒るよ、そんなこと言うと。河村さん、解任しやあという話ですよ、それは。これ名古屋城ですから、これ。国宝1号だった、そうだろう、これ。今、寄附金で3億4,000万円近く集まっとるようですけど、その8割がほとんど、ほんとの個人献金みたいですよ、これ。ちょっと聞きましたら。悪いけど、コンクリートのお城のときに個人献金ようけ集めたと言いますけど、あれは名古屋タイムズの当時の記事が出てきましたけど、県知事を会長にして、桑原幹根さんを。システム的に集めるというふうに、記事が出てきました。それは自分の意思で出された方もありますけれども。会長は知事だったです、あのときに。桑原幹根さんだったですね。

(記者)

 その木材に関してなんですけれども、名古屋市議会の一部の会派から、今後の、その文化庁の許可が出ないと、今後これを進めるなという、進めないでほしいという要望が出ていると思うんですけれども、それに関しては、市長としてはどう受けとめられていますか。

(市長)

 まあ、せっかく要望いただいたんで、それは丁寧には考えますけど。許可が出んかった時だぞと盛んに言っておられましたんで、これはね。ほりゃ不許可になったら、これは大変なことですけれども。だけど、私どもは、当然許可になるということで、今までそういう話でずっと進めてきましたので、なるでしょう。なるでしょう、それは。

(記者)

 文化庁の方から、石垣の追加の調査をしてほしいという要望があるというのを、6月21日の時点で伺ったんですけど、その調査の予定っていうのは。

(市長)

 21日の前のやつか。

(記者)

 前のやつ。前の段階で。

(市長)

 それは誠実にお答えしてあります。

(記者)

 まだ具体的に調査をするっていう段階ではないということですか。

(市長)

 うん、いや、それは文化庁がオーケー出さないかんもんで。現状変更になりますんで。

(記者)

 それもまだ出してない。

(市長)

 うん。

(記者)

 その調査のための現状変更許可申請もまだしてないということですか。

(市長)

 それは全体の中の現状変更許可の中で、新たに調査してくれということですけど、だで。それはそれで全体に入っとるという解釈だろ、あれ。

(当局)

 全体に入っている部分と、別途出す部分がありまして。

(市長)

 別個出すのあるのかね。

(当局)

 まだそちらの許可はいただいておりません。まだ申請を出しておりません。

(市長)

 丁寧にやっておりまして。石垣については、いろいろな説があることはあるんですよ。石垣は果たしてどうやってやったら、その調査はパーフェクトだったということは、そりゃ難しいですけど、最善、できる限り、今あるような調査の中では最高と言っていいですよというふうに言ってましたけどね、僕に対しては。極端なこと言うとね、石1つあるでしょう。見にいけばいいがねひびの入っとるような石とかありますわ、これが。あれがほんとにどういう条件で壊れるのかと。どういう圧力がどこから加わったらほんとに壊れるのかということは、文化庁の「石垣整備のてびき」ってあります、本が。これ何遍も読みましたけど。それによりますと、原則的には検査してはいけないと書いてあります。なぜかいったら、壊れちゃうじゃないですか、ほんとにやると。検査をやりますと。鉄骨なんかだったら、やって、すぐ次のもんを入れやええですけど、石垣の場合はやっぱり現物性が重要でしょう、これ。実際わからんようですね、科学的に、今んとこ。完全にわからんかどうか知りませんけど。石垣は特に内部がまた違うしね、組成が、石の内部が。ということがあり、何もしないほうがええのを原則とするという意見もあるんです。ただし、外から見て、その中詰め石いうかな、あれが外れてるとか、それがわかるやつあるので、そういうのはきちっとやることと。

 それから、石垣が、こういうふうに、どういうのですか、動いてるかどうか。これは定点観測をきちっとやって、これ。そういう場合は、やっぱりやり直さないかんだろうという、説もありますわね、これ。多分、石垣に一番ストレスがかかったのは明治24年の濃尾地震のとき。それから、もうひとつはケーソン入れるときに一番圧力がかかっただろうと思われてます。そのときから、その石垣の動きというものはどういうものであったかいうことを定点観測をきちっとすると。できる限りそれをやるということで、今、それやるということでやってますわね、何遍も。いうことですので、まあ、でき得る限りのことをやらさせていただいとると思いますよ、わし、これ。そう言ってもええよって聞いてましたから。石垣やっとる、実際に積む社長が。「すごいよ、名古屋は」言って。「こんなとこ、やったことありませんよ」言って、「ここまでは」と言ってました。そう言ってもええか言ったら、「ええ」言ってましたけど。

(記者)

 いろいろこう、大村知事さんが隣でこう発言されてるじゃないですか。 これはどういう狙いでそうやって言ってるというふうに思ってらっしゃいますか。

(市長)

 そりゃ、市長より知事のほうが上だと思っとるんじゃないですか。王様だと思っとるでしょう。そうでしょう。それと、ほんとに愛知県城をつくりたいんじゃないですか。愛知城か愛知県城を。

(記者)

 市長は、かつてまあ、大村さんとこう、盟友関係にあったと思うんですけれども。

(市長)

 はい。まあ、過去形かねそれ。

(記者)

 その辺、今もこう話したりとか、こういう連絡取り合ったりとか、そういう関係はあるんでしょうか。

(市長)

 最近は、電話はしたことはないな。五つ星ホテル、あのことでは電話をちょっとしましたけどね。まあこっちも努力するでよういって。一緒にやろかということは電話しました。それ以降は、まともに話したことはにゃあですね。まあ、話すのも疲れるしな、これ。 はよ解任していただいたほうがええです、市長を。ほんとに。事実上解任ですよ、こんな、シンボルでこんなことを言ったら。そうでしょう。政令指定都市制度を廃止すると。それでどうですか。

(記者)

 その五つ星ホテルってつい最近、いつごろ話されたんですか。

(市長)

 こないだじゃないですか、あれ。一月ぐらい前でないかな。それは新聞に出ましたよ、これ。

(記者)

 直接会われた。

(市長)

 いやいや、電話。

(記者)

 あっ、電話で。

(市長)

 はい。

(記者)

 じゃあ、まあ、お話はされる。

(市長)

 まあ、いろんなところで会うでね、これ。まあ、こっちも疲れるけど。まあ、知らん間に部下になってまったもんで。ほんとに。ひどいもんですわ。

(記者)

 名古屋城のこととか、そこでこう、何か言われたり、そういう二人の時に。

(市長)

 名古屋城のことはあんまり話したことはないわな。

(記者)

 最初の質問で、県が例えば文化庁の間に入るとか、そういうことっていうのは、あり得るんですか。

(市長)

 あんまりご心配いただかんほうがええんじゃないですか。

(記者)

 じゃあ、ないということですか。

(市長)

 まあ、ないでしょう。やっぱり一応政令指定都市で、こんだけ丁寧に、もう5、6年やっとるし。これ、ややこしなるでしょう。

(記者)

 バリアフリーの関係でも知事が何か要望を受けたりしてますけど、その関係で、例えばその障害者団体との間に、県が入るという可能性はあるんですか。

(市長)

 どういう形式があるか知らんけど、いろいろご発言されたりね、それはまあ、別にご自由にという感じですよ、それは。だけど、名古屋の考え方は変わりませんし、名古屋の考え方のほうがはるかに不自由な方にはいいですよ。そんな歴史的建造物の復元で国宝1号であった建物で、図面も完璧に残っとるものをですね、全部鉄骨造りのようにしてまってですね、これ。えらいことですよ、そうなったら、これ。日本の文化とか伝統とか、そういうものは。あんまりええことないと思うな、ほんとに。名古屋の考え方のほうがはるかに優しいです、あったかいですよ。不自由な人に対して。

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