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平成30年1月4日 市長年頭記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2018年1月23日

報告事項

  • 市長の新年あいさつ
  • 市会議長の新年あいさつ
  • 市会副議長の新年あいさつ

会見動画

報告内容

◎市長の新年あいさつ

 それではどうも、Happy new yearということで、おめでとうございます。今日は優秀なジャーナリストの皆さんにおそろいいただきましてありがとうございます。

 ちょこっとお話しすると、40年くらい前の経済学と全く状況は変わっておりまして、正しい経済学の立場でまず考えないかんと。何かというと当時は本当に国債とか市債とか公債は借金であるという、確かにそうとも言えるのではないかと思われるけど。これは金のない時代でしたからね、あのときは。だけど、今や名古屋はおかげさまで、産業界と言いますか、商売の皆さんのどえらい努力のおかげで日本を支えとるのはこの名古屋であると。今日言うのは大事なことがあるんですわ。政令指定都市で税金を上納しとるナンバーワンの都市は名古屋なんですけど、上納しとるわけだ、要は。それが上納しない分、自分とこで使う分の比率が3年くらい前33%で、それでもトップだったんだけど、3割まで下がったんですね。30%に。ほぼ1割くらい上納率が上がったということです。ものすごいことですよ、これ。だから今、名古屋市民の皆さんの払っとる税金の7割は、本当に名古屋で使われておらずに国に上納していると。

 そのお金がいろんな日本の地域にずっと分配されているということでございまして、それはそれでそういうことも均衡ある国土の発展ということの伝統的なワードで言いますと、必要なことでございますけど。やっぱり、名古屋は名古屋でこれやっぱりみんなでね、必要なことは使っていかないかんということでございまして。シンボルの一つが何遍も言っとりますけど、議会もご可決いただきました名古屋城天守閣が、いよいよ木造になるということは、本当に名古屋の皆さんぜひ、500年、1000年後の子どもさんに、そのころは、渡辺義郎さん(市会議長)も生きとりませんし、わしもはるかに生きとりませんし、橋本副議長も生きとりませんけど、あの世のはるかかなたから名古屋を見させていただくことになりますけど。必ず500年、1000年後の子どもさんに喜んでいただけると思いますよ。先輩がええ宝を残しといてくれたなあと、名古屋の世界に自慢のできる。となると思います。それはもう一つの言い方をすると、400年前、徳川家康さんがここへ来てつくったわけでございますけども、今度は333年で、空襲で燃えちゃったと。何と。家康はまさか空襲は予想しとらなんだと思いますね。

 だから今度はぜひ500年、1000年残してくいうことは空襲のない平和な時代をつくっていくと、みんなで。子どもさんたちにとって喜ばれるというお話でございますので、ジャーナリズムの皆さんにおかれましても、戦争の危険を言われるのは非常に重要なんですけど、そういうののシンボルとして、平和のシンボルだと。考えましたけど、名古屋というより日本国の本当の平和のシンボルですよ。これ本当に。空襲で燃えちまったようなこんな巨大な建造物をコンクリートでつくって、それを図面があったという大変な先輩のありがたいおかげでね、また本物に戻して、今度は平和のシンボルで、空襲がないようにみんなで大切にしていくというのは、すばらしい日本国の繁栄のシンボルだと思いますよ、これ。だで、わしも今年はぜひ、国のナンバーワンのプロジェクトだと。文化庁は京都に移る言ってますけど、それと同時に名古屋城というのは国のプロジェクトだと、平和のね、復活日本の。リスタート・ジャパンですか。というふうにシティ・オブ・ジャパンが名古屋ですけど。ネイション・オブ・ドリームが日本だと言えるようにもっていきてゃあということでございます。金シャチ横丁も出きてきますで応援せないかんと。それからいよいよ本丸御殿ができてきますんで、それもぜひお楽しみにということでございます。

 あとは特にまた議長さん副議長さんからお話をいただきたいと思いますけど。僕は何遍も言っとりますけど、やっぱり子どもさんに対する最近のプレッシャーですね、これ。実は教育界というのか、国連から勧告を受けてまして、あまりにtoo much pressureだと日本は。という、3回くらい受けとると思いますよ、私。2回かもわからんけど。ということなもんでぜひまあ、成績がちょこっとばっか悪うてもね、体が不自由であっても、親が離婚して経済的に苦しい子どもさんでも、ああいう道が、チャンスがあるよとそう心配しやすなと。また社会もそれをみんなで本当に応援せないかんわね。みんなで応援せないかんですよ。そういうことは本当は国がやらないかんけど、やれせんもんだで、これ。やれせん言うと怒るけど。まあやろうとしとるんだろうけどまだまだ全然だもんで、名古屋から今、既にスタートしとりますけど、子ども応援委員会で、まあ4年間で6,000人超えてますかね。面倒見たお子さんの。今度はさらにもっと、いじめが初めスタートでしたけど、いじめも大変深刻な問題だけど。今言った、もっと広げていろんな意味で苦しんどらっせるという皆さんのために、今でも文部科学省が名古屋が日本をリードしとると、名古屋はフロントランナーだと言ってくれとりますけど、子どもさんの応援ではね。だけどさらに自他ともに認めるいうのか、子どもさんを日本一応援する名古屋と。子どもさんとおっかさんをね、日本一応援する名古屋というふうなまちをつくっていきたいと思っております。

 そんなことで優秀なジャーナリストの皆さんには今年1年、また格段にお世話になると思いますし、名古屋の皆さんにもお世話になりまして、皆さんの税金を、ああ、名古屋に市民税を払ってよかったなあと思っていただけるようにしますので、ご期待をいただきたいと思います。ということで本日は大変ご立派な議長さんと副議長さんにおいでいただいておりますんで、お言葉を頂戴したいと思います。よろしくお願いします。


◎市会議長の新年あいさつ

 市政記者の皆さん、明けましておめでとうございます。皆様には健やかな新春をお迎えのこととお喜びを申し上げる次第でございます。昨年中は市政記者の皆様方におかれましては、大変、実は私どもお世話になりまして心から感謝を申し上げる次第でございます。昨年を振り返りますと、ご承知のとおりでございますが、4月には金城ふ頭にレゴランド・ジャパンがオープンし、10月にはささしまライブのまちびらきも開かれました。そして今年は今、市長さんからお話がございましたような、いよいよ3月には金シャチ横丁のオープン、そして6月には名古屋城本丸御殿の完成公開が実は予定されておりますことを、今もお話の中で挙げられてございますが、ご承知のとおりでございます。ここ名古屋においては、名古屋の賑わいづくり、魅力発信の千載一遇のチャンスであり大いに私どもも期待をいたしておるわけでございます。また2026年開催のアジア競技大会やあるいは2027年のリニア中央新幹線の東京・名古屋間での開業といったビッグイベントを控えまして、引き続き着実に準備を進めていくことが必要であろうと考えております。

 一方で名古屋を含むこの地域は、南海トラフ巨大地震の発生が危惧されておりまして、市民の安全や安心のため確実に防災対策やあるいはまた減災対策を行って、災害に強いまちづくりを進めて行かなくてはいけないと存じております。議会といたしましては今後とも議決機関といたしまして市の方針等を決定し、執行機関をチェックするという議会本来の役割をしっかりと果たすとともに、市民に身近で開かれた議会を目指しまして市民の期待と信頼にしっかりと正副議長また頑張って応えていきたいと考えております。市政記者クラブの皆様方におかれましては、昨年と同様に本年も大変お世話になりますが、よろしくお願いを申し上げまして私からのご挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。


◎市会副議長の新年あいさつ

 それでは明けましておめでとうございます。記者クラブの皆さんにも昨年大変お世話になったことをまずは感謝申し上げたいと思います。今、議長からお話があったとおりでありますが、昨年、レゴランドやら、あるいはささしまグローバルゲート水上交通が始まって、そして10月にはランス市との姉妹都市提携もさせていただくことができました。名古屋の魅力を世界に発信していくいくつかの起爆剤が動き出したんだなと、そんな印象を持っています。もう一つ言うと、去年は比較的選挙の多かった年だったなあと、そんな印象も持っています。4月に市長選挙もありました。10月に衆議院選挙がありました。それに伴う市議会議員補欠選挙も11月にありましたし、もっと言えばこの地域とは直接関係のない選挙にも、市長さんあちこち出張されていかれたと、そういう印象がございます。これはいいとか悪いとか申し上げる気はありませんが、そういう意味で言うとこの2018年というのは今のところ大きな選挙の予定がない年ではないかと思いますので、そういう意味で議会とあるいは市長さんともしっかりとスクラムを組んで、政局ではない市民のための政策の議論ができるそんな1年にして行きたいなということを強く思っています。私からは以上でございます。今年も1年よろしくお願いします。


質疑応答

◎今年の目標について

(記者)
 河村市長にお尋ねしますけど、河村市長ではなく河村たかしさん個人としてプライベートでの今年の目標を教えていただきたいと。

(市長)
 個人ですか。一応、これ若づくりしとるけど69歳だもんだで。いよいよ八事(斎場)へ行くのは近づいてきまして南陽町(第二斎場)かもわからんけど。やっぱり人生どうやって、名古屋の皆さんの税金をちょこっとでも使わせて毎日生活させていただいとるもんだで、お役に立っていけるかなということを個人的にはやっぱり一番考えますね。70年だけど零細企業の息子からやってきまして、今こうやってやらせていただくことも、どえらけにゃあありがたいことだと思いますよ。本当にこれは。こんなありがたいことはにゃあと。ついては寿命というものありますので、渡辺義郎さん(市会議長)とも長いご縁もございますけども。本当に。どうやって人生を閉じていくというのもおかしいけど、まだいろいろ総理を狙う男をやめたわけではありませんけど。あの世になるかもしれませんけど。そういうのが本当の個人的にはある。そうですね、だから昔の話をよう思い出しますわね。政治の世界ならここでこういうことあったなあと。個人的だったらおやじとおふくろと、ここ行ったことがあるなというような話はね。よう思い出しますわ。超個人的だ言われたもんで。こりゃ本当に自分の超個人的なのはそういうことです。酒飲まにゃやっとれんと。大体どうもいろいろ見とるとある程度、酒飲むやつのほうが長生きするような感じもするね、これ。だで、ほどほどにとは言われておりますけど、しかし朗らかに生きていくとこは生きていかないかんなと。忽然と死ぬのがやっぱりええことはええようですね。

(市会議長)
 困ってまうわね、後が。

(市長)
 後は困るわな。

(記者)
 今年の自分の漢字とかそういう何か、やっていきたい言葉みたいなものあったりしないですか。

(市長)
 俺はだから決まっておりまして、士農工商を打ち破ると。これは別にパーソナリーにもオフィシャリーにも同じなんですけど。明治維新150周年ということになるとあれはどっちの時代を築いたか知らんけど、役人の時代を築いた可能性もありますけども、しかし、商売をやっとるラーメン屋のおとっつぁんたちがにこっと笑えるようにね。それとその子どもさんやらおっかさんたち、こういう人たちのために尽くしていくというのかね。そういうふうに社会のスタイルを変えないかんというのは、つくづくと使命として思っとりますね。

(市会議長)
 いつまでやりゃあすって聞いてもらわなかんがね。いつまで市長やりゃあす。

(市長)
 よう、わからんですね。

(市会議長)
 ようわからんって。

(市長)
 死ぬまでやりゃあ言う人もいますけど、そういうものでもありませんから、こういうものはね。

(市会議長)
 指名された副市長さんもね、廣澤さん、副市長さんができましたんで、後継者もできたような感じで。そう思っとる、私は。

(市長)
 そう勝手に言ってもらっても。

(市会議長)
 いかんかね、それは。

(市長)
 それとやっぱり名古屋というのはやっぱり、どうしてもあんまり皆さんに文句言うわけじゃにゃあけど、やっぱりテレビなんかでも圧倒的に東京の報道でしょう。これね。だで、まあしょうがないんだけどこれ、こうなっちゃったもんだで。だけど、やっぱり実は日本で一番外貨を稼いどるのはこの名古屋、愛知だと。それも空襲で丸焼けになった町の中から、よう復興したと思いますよ。本当に。

(市会議長)
 市長さんになってから発信力が随分あるんじゃないかね。

(市長)
 ほんときゃあ。

(市会議長)
 と思うなあ。

(市長)
 ええこと言ってもらえるね。

(市会議長)
 いやいや、本当に。発信力あると思うよ。

(市長)
 それはしょっちゅう言っとる。この間、指定都市市長会で、何だあれ、統一のなんかスローガンで「プラス・トーキョー」とか。冗談じゃないと力んで言ってやったけど、何を言っとるだな。そんなもんうちは言えませんよ、言って。という話で。名古屋の持っとるこの夢というのか、破壊された町から立ち直ってくる姿にですよね。やっぱり日本中、世界中にアピールすると。そのシンボルが名古屋城だと思いますよ。私。シンボルつきですから。諦めんとてもええぞと、ちょこっとばか、中学校で内申点が悪うてもええぞ言って。ええ道があるよということですわ、人生。

(市会議長)
 まあそりゃそうだなあ。

(市長)
 そうでしょう。これ大事なことですよ。お互い真っすぐあの世に行かないかんでしょう。

(市会議長)
 ややや、えりゃあ私のこと、そう早よいけいけ言ってもらってはいかんのだ。そんなこと。

(記者)
 公務でも政務でもなんですけれども、市長が今年やり遂げたいことって何ですか。今年限定でお願いします。

(市長)
 今年は何べんも言ってますけど本当に子どもと親の総合支援みたいなね、本当に。妊娠されてから、まあ一般的に言やあ二十歳くらいまでの就労するとこまでぐらいの。いろんな課題がようけありますわね。本当に。そりゃ保育園の問題やら、学校のいじめやら、ようけありますわ。だから就職の困難ね。それに伴うお母さんの苦労について、本当に日本をリードするそういう政策を実現していくと。今もやってますけどね。さらに拡充すると。ということです。

 それと本当に名古屋のリニア新幹線で、東京と大阪から遊びに来てもらえると、ちゃんと名古屋へ。一杯飲んで、芝居、まあ御園座も始まりますけど、それに限らず、名古屋駅から、栄から、ずっとあの辺から堀川から、ずっとあの辺にかけてから熱田神宮、有松もそうですけど、ちゃんと名古屋に遊びに来てもらって、1泊2泊してもらって、最終の午後11時発のリニア新幹線で東京、大阪へ帰って行ってもらえると。

(市会議長)
 40分で帰ってこれる。

(市長)
 40分で帰ってってもらえるもんだで。そういうふうに言ってもらえるようなまちづくりですわね。

(記者)
 そのためには具体的にどのようなことをされますか。子どもの問題とリニアの問題。

(市長)
 第一歩は何べんも言っとるけどかけがえのない引き金がやっぱりお城の天守閣の木造がまずスタート。それから名古屋駅を今、いろんなインフラをやっとりますけど、ただ乗り換え至便と。名古屋って何って言ったら乗り換え至便、さよならと。こうならんようにですね、高山へすぐ行けるがやと、伊勢神宮へすぐ行けるがやと。まあそれも大事ですけど、それで終わってまわんように、あの辺をどえらいおもしろくすると。世界のグルメ王国、柳橋からずっと堀川、四間道、円頓寺、名古屋城にかけてどえらいおもしろいと思いますよ、私。

 今、まあはい、既にある程度流行っとるでね。

(市会議長)
 流行ってますよね、あれ。

(市長)
 それと展示場なんかも大きいですよ。産業の力を落とさんようにするためには。やっぱり国際展示場というものは、東京ビッグサイトに競争力で負けんものをつくるということですね。上海とはちょっと性格が違いますけど、あそこは広いですけども、そういうのをつくって産業の皆さんが新技術に、特に自動車ですわね。自動車がこれでどこまでどう電気自動車にかわるかというのは、最大の問題でしょう。トヨタ自動車は負けんように世界のリーダーを走ってってくれると僕は思うけども。しかしそういうことを考えるのはわしの頭では考えれせんもんだで、そういうためのインフラをつくっていくという意味で国際展示場の、名古屋にちゃんと世界で競争力のある東京ビッグサイトより、名古屋でやろみゃあと、国際展示場を。というふうに言えるものをつくらないかんですね。どえらい重要ですよ、これ。実は。

 これ繰り返しますが、本当にプロに聞いたんだけど、トヨタやデンソーとかああいうとこはやっぱり自力でもう世界のマーケット開けれるし、技術革新もやっていけるんだけど、ちょっとボルト1本つくるとこぐらいまで行きますと、そこまでの体力がないもんで、やっぱり国際展示場の中で、お客さんやら新技術に接して磨いていくと、自分の産業競争力をね。だからそれは名古屋にそういう東京ビッグサイトに勝てるようなものをつくるいうことは、どえらい重要ですよ言って。名古屋の産業力を落とさんと、さらに高みに持っていくと。それが財政危機を救うんですわ、本当に。財政、財政て、財政株式会社て別にあるみたいなこと言っとるけど、間違いだでね。繰り返しますけども、財政危機はうそですから。ほんまに。そんなこと財政側が言ういうことは不遜ですよ。まず、産業界に対して、本当に。すげえ努力しとんだで、みんな。血のにじむ競争をして外貨を稼いでってくれるんだよね、これ。と思いますけど。


◎MICE誘致について

(記者)
 市長と議長にお伺いしたいですけど。MICE誘致というのがやはりここ数年、いろいろ注目をされていますけど、昨年はロボカップを誘致して、今年、来年と、東京五輪という東京ではビッグイベントがあるわけですけども、この2年間を見据えて、名古屋発の巨大イベントを連携して誘致していく方向性というのは近い将来、何か打ち出されるのでしょうか。

(市長)
 まあ、シンボル的に言やあ、やっぱりモーターショーでしょう。技術のモーターショーはやってますけど、いわゆるモーターショーね。昔から晴海でやっとったやつ。あれは国際展示場というか、展示会のシンボルだで、わしの素人目からすると。それと産業機械のヤマザキマザックなんか、世界一流になって、オークマもそうですけど、森精機もありますけど。機械、それからやっぱり航空ショーでしょう。やっぱり。それからAIですか。AIはちょうど藤井聡太君という天才を生み出しましたので、将棋を通じて日本のAIは名古屋からと。デンソーさんが熱心にやってくれとるようだけど。その辺のところのシンボル的なもんを。難しいことよりうみゃあもんのやつやるか。うみゃあもんの極楽世界展示会。うみゃあもんの極楽。

(記者)
 議長は先ほどのご提案を受けて実際、議会で…

(市会議長)
 我々は、提案もするっていうのも一つかもしれませんが、行政というのは大変、そういったエキスパート的な方もたくさんおみえになるんで、市長さんの言われることそのまま受けて、それを具体化していくと。その過程で議会が協力をしていくと、こういうシステムが大事ではないかと思うんで、例えばこれをやる、議会はどう思う、というよりか、むしろ提案されてですね、議会がそれをよく知ることによって応用していくと、そういう立場ではないかと思いますんで、発想はやっぱり行政がしていただいて、我々はそれに向かって応援をするという、こういう立場ではないかと思いますんで。今、これについてどう思うと言われるか、それをまた提案されていないもんですから、中身はわかりませんもんで、どう思うと言われてもなかなかこりゃ、その辺、判断に苦しむと、こう思いますね。

(記者)
 例えば堀川なんかですが、いろいろ議論が進んでいますけども、そういったところで…

(市会議長)
 我々も、こんなこと言っては議長の立場からちょっと外れるんですが、よみがえれ堀川の議員連盟をやっておりますんで、市長さんにはそのお城の建設のためにはどうしても一体的な堀川も必要ですよと。福島正則が堀川を開削したという歴史がございますんで、それで朝日橋のところから宮の渡し、ひいては私はセントレアまで入れるようなそんな水上交通をやるべきであるというふうなことで、さしずめ、まずは朝日橋から宮の渡しまでの行き来ができる。あるいはいろいろ周辺にできとる金城ふ頭にも行けたり、そういった水上交通をつくるべきだということで、去年だったですか、市長さんとも一緒に船に乗ってずっとそういったものを見に行っておるということで。かなりそういった研究会も秀島栄三さんをトップにいたしまして、今、いろいろと勉強会を開いておりますんで、きっと近いうちにはこれが実現するであろうと。そういうことができてまいりますと、我々も国土交通省に既にそういったものに対して陳情に行っておりますんで。そういった計画で行政が進めることによって我々議会としては、それを助けていこうではないかと、こういう姿勢で名古屋城の建設とともに、堀川の水上交通の実現を高く望んでおると、こういうことでございます。

(市長)
 堀川と名古屋城というのは当然一体でございますので、名古屋城をつくるために堀川ができたわけでございますので。昔から小さい川があったという説もありますけど、ああいうのは福島正則氏が悲運の武将、福島正則氏がつくったやつで。途中でわしはまあ嫌だ言ったらしいけど、加藤清正が本当に嫌ならおみゃあ家康と一発けんかできるか言って、いやそれもできんでって、そういう話だったらしいけど。あそこを議員連盟もできとりますで、ぜひ応援してもらって。うみゃあもんの聖地の中ではかけがえのにゃあもんになると思いますよ。柳橋、納屋橋、それから堀川がずっと来て、きれいにして、川床料理みたいにして、泳いで名古屋城に行くというのは半分冗談ですけど、そこをずっと伝って名古屋城まで行くと、いっぱい飲んだり食ったりすると。ええ雰囲気になると思いますがね。

(記者)
 来年度中にはとりかかれそうだということですか。

(市長)
 やらないかんですよ、もうこんな。あと10年、20年じゃないと死んでまうがね、わし、ほんとに。何を言っとるんだいう話ですわ。もう今までの公共事業の何かスキームはありますけど、それはそれだけど、スピードアップというか、明らかに時代が変わってきたんだで。膨大な貿易黒字があるとこでね。よう言ってますけど本当に6兆も貿易黒字がある中川運河って名古屋港ですから。40万匹も魚が死ぬいうのはとんでもないことですよ。みんなあんまり書かんけど。ロサンゼルス港行ってみりゃ。どえらいきれいだに。

(市会議長)
 議会側からね、我々はできれば、今言っとる2020年ぐらいまでには、東京オリンピックをやられるときまでには、その水上交通も通るようにしていただいて、そしてやっぱり観光客が名古屋に来るとそれに乗っていっぺん行こうかというような雰囲気をつくるような仕組みをつくってもらいたいなと。そのために一生懸命、我々の議員連盟はやっておると。こういうことでございますので恐らく市長さんもそういった姿勢で、今まで今日まで協力を、指示を出してやっておみえになりますんで、我々議会もそれに対して一生懸命、できる限り議会としてできる中央とのパイプを太くしていこうではないかということで陳情を重ねておると、こういうことでございます。

(市長)
 国土交通省中部地方整備局も協力すると言っとる。新しい技術もありますで、とか何とか言って。


◎白鳥公園での水難事故について

(記者)
 昨年末になりますけれども、白鳥公園で水難事故が発生しまして、悲しいことに10歳の子がお亡くなりになってしまった事故があったんですけど。今後、こういう公園の安全対策というか、あとはもしくは子どもの安全教育という部分について、必要性について市長はどういうふうにお考えになりますか。

(市長)
 それはあれですか。公園の備品だったですか。

(記者)
 柵を越えて、ボールをとろうとして転落した。

(市長)
 公園の堀に落ちた。これはしかし市の責任は大きいんじゃないですか。そういうのは。

(記者)
 もちろん柵はちゃんとしてあって、不備もないんですけど、1メートルぐらいの高さがあるんですけど。それでもやはり乗り越えるお子さんがいて、命を落としてしまう痛ましい事故、水難事故が発生しているというケースなので、やはりそういう、改めての安全対策というかそういう必要性もあろうかと思ったものですから。

(市長)
 公の営造物についての責任は確か昔、無過失責任だったかどうか、違うか忘れたけどね。全面的に公共が負うということになるとなってますわね。だからそれは通常備うべき性状を備えているかどうかということになりますけど。まあよっぽど総チェックせないかんわね。いっぺん、これは。そう思いますね。

(記者)
 多分そういう水難事故というのは思わぬところで発生してしまうという怖さがある部分があるし、不備がなくても起きてしまうのが多分事故なんだろうと思うんで。もちろん市が管理している公園だからこそ、やはり入念に日ごろからチェックを怠らないという姿勢が重要だと思うものですから、よくチェックしなければいけないというのも、例えばそういう公園とか危険箇所の洗い出しとか、さすがに冬なので水難事故なんてないだろうと思っているけれども、実際発生してしまうという部分について必要性があるんじゃないかなと個人的に思うもので、市長も同じ考えかなと。

(市長)
 どのくらいの高さのフェンスがあった。

(記者)
 1メートルくらい。

(市長)
 1メートルのどういうフェンス。

(記者)
 柵ですね、フェンスというより。鉄製だと思う。

(市長)
 くぐったんじゃなくて乗り越えた。

(記者)
 乗り越えた。ボールを取りにそこに入ったというふうに理解しています。

(市長)
 子どもさんだとそういうことやりますでね、みんな。それは予見可能性のうちに入っとると思うけどな、わし、相当のとこまでは、思いますけど。こりゃもっとしっかりした対策すべきじゃにゃあの、そりゃ。どう言っとるか知らんけど。役所は逃げると思いますけど。逃げたいばっかですけど。こんなものは学区ないし、いろんな見る、いろんな目もあるじゃないですか。公園だったら公園所管課、何人おるんですか、市役所に。そういう人は何をやっとるんですか、ほんならと思いますよ。わし。

(市会議長)
 あんた、責任者がそんなこと言ったらいかん。

(市長)
 わしはそれは、俺、役人をかばうの仕事じゃにゃあもん、わし。本当に。

(市会議長)
 副市長が責任をもってやってもらわないかんかもしれんわ、そうすると。


◎待機児童について

(記者)
 先ほど子どもの総合支援という話をされていましたけれども、今日も市の広報紙、拝見しまして、1月分拝見しましたら、保育所の場所が足りないので貸してくださいという記事が載っていたんですけども、それに関しては今年どうなりそうですか。待機児童の問題。

(市長)
 待機児童は4年連続ゼロで当然今年も国基準の場合やらないかんですけどね。だでいろんなとこでお願いするんだけど。僕は皆さんがすぐ攻撃してくる保留児童のほうね、ほとんど保育園の特定で入れん人ですけど。満員だったら入れんですよということを書いてくれないかんですよ。今の体制だったら。兄弟がおって入れなんだいうけど、兄弟がおって入れん人が二人三人おったら、そりゃ誰か入れんですから、それは。そうなるんですよ。だから本当になしにするんだったら小学校、中学校に(保育所を)つくらないかんですよ。そのかわり学区制みたいになりますから、自分で選択することはできないですよ。あなたはこの地域だからここですというところをわしは、数まで言うとややこしいけど複数ですね、複数より一桁以上はちゃんともうつくろうというように今指示しとるとこですわ。

(記者)
 具体的にそのように動きそうですか。

(市長)
 動かな市長になれへんがな、こんなもん。8年も言ってますよ、7年8年。これ。何でつくらんのだと、学校の中に。教室でもいいですよ。保健室があるじゃないですか、まず、学校の中には。子どもが何かあったときに保健室があるし、養護教員さんがおるじゃないですか。それからまず給食室があるじゃないですか。本来。あそこは使ってええとか悪いとかすぐ言いますけどね、ややこしい規制を。本当かね、それ言って。それからフェンスがあるじゃないですか、周りに全部。こんな安全なとこないんですよ。池田小学校で昔、不幸があったけどあれはちょっと例外なんであって、つくろみゃあと。早よ。何でつくらんのだと。

(記者)
 今年は待機児童はゼロになりますか。

(市長)
 そりゃ、なります。それでよしとするでいかんのですよ。よしとするで。ジャーナリズムが盛んに言っとる保留児童のほうまでやりましょうと、ほんなら。いうことですよ。ただ違う次元に突入しますけどね、今言いましたように。選択じゃなくなりますから、多分。十ぐらいの場合は選択制が残ると思うけど、完全にやるとなるともう小学校と同じになるいうことですよ。この地域の方はここの保育園に入ってくださいと。運営は今やっていただいとる民間の人にやってもらえば、この間会って一杯飲んだら、やりますよ言ってました、みんな。

(記者)
 その8年間言ってるものが今年いよいよ動き出すということですか。

(市長)
 そりゃ動きださな市長にならんがね。何のためにやっとんですか。

(記者)
 市長選のときから言ってますよ。

(市長)
 言っとるでしょう。ほんだで本当に俺ばかにしとんのかって言っとる、本当に。ただ法律上は学校施設が教育委員会になっとるんです。法律上はね。学校教育法か何か施設法か忘れましたけど、それによってなっとるということでございますけど、しかし予算をつくったり一般的な財産管理については市長が責任がありますんで。当然、教育何とか委員会を開いてでも言わないかんですよ。こんなばかげた話はないですよ、本当に。満員だ、満員だて言いますけど、何が満員ですか。一体、本当に。学校見てくるとええ。さんさんと太陽が降り注いで、周りには庶民のうちが、せめぎ合ううちがぎょうさんありますけど。さんさんと太陽が降り注いで、やっぱり保健室があるのがでかいですよ。保健室が。養護教員さんがおるんだもん。兄ちゃん、姉ちゃんがおるじゃないですか。


◎子どもへの支援について

(記者)
 子どもの支援の中で高校生もっていうことを、これまでにもおっしゃっていたと思うんですけど、具体的には。

(市長)
 本当に高校生の不幸が続いておりまして、全く残念なことですね。みんなぎりぎりのとこで生きる希望を失っちゃうんだね、これ。そりゃ成績のことやら、それにまつわる将来の、どういう仕事につけるかでみんな希望を失って、おっかさんも希望を失っちゃうんですよ。非常に具体的に言うんだったら、私がこれ8年、9年、国会議員を入れると長ゃあですけど、結局おっかさんのうちへ行かないかんですよ、夜。夜行って、みんな8時、9時までパートのかけ持ちしとんだで、学校に来てくれはだめなんですよ。おっかさんのうちへ行って、かくかくしかじかで、大体不登校からあらわれますんで、ちょっと息子さんが来とらんよと、どうですか言って、いろいろ話聞かせてちょう言って。近所のコメダ珈琲でもええで、1時間話し込むんですよ、まずおっかさんと。そういう、誰がやるかいうことあるね、まずそれを。誰がやるのかと。そういうのは今のとこはありませんから、それはつくっていきます。名古屋で。

(市会議長)
 OBでもやらしたらどうだ。

(市長)
 OBもええかわからん。やっぱり知っとるでな、何だかんだ言って。OBもええかわからん。ちょっと有志を募ってもええわね。ちょっとトレーニングせないかんけどね。だけどまあOBだと一応地方公務員の試験を受けてござるで、一旦は。人事委員会は公務員は優秀だ言っとるで、人事委員会は。本当かどうか知らんけど。

(市会議長)
 それが一つ余分だ。そこで余分なこと言ったらいかんわ。

(記者)
 そのために直接家庭訪問する専門の人をつくるという。

(市長)
 つくらないかんですね。トレーニングしてね。トレーニングせないかん。子ども会の皆さんがやってもええと、今言ってますわね。だからもう講習会を何回かやりましたけど。だでみんな学校へ報告してくれとかいうふうになっとるって、この間聞きました。だからいかんのだわね。学校への悩みがあるんですわ、実は。だから学校と関与させられると話が進めへんのですわ。実際ね。だけど何とかやっていかないかんですよ。政治の、僕はよう言っとるけど、世界平和と同じぐらいの目的ですよ。子どもさん、おっかさんを励ますっちゅうのは。


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