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平成29年7月24日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2017年8月3日

報告事項

  • 市長の海外出張について
  • ロボカップ2017名古屋世界大会について

会見動画

報告内容

◎市長の海外出張について

 それでは、7月24日(月曜日)でございますが、おはようございます。

 本日は、まず先日行ってまいりました海外出張につきまして、ご報告をいたします。

 フランスのランス市において、姉妹都市提携に向けた合意確認などを行うため、ヨーロッパへ出張いたしました。ということで、これ、フィンランドのヘルシンキでは、在フィンランド日本国大使に表敬訪問した後、中部国際空港株式会社の各務副社長とともに、フィンランド航空本社を訪問し、ヘルシンキとセントレアを結ぶ路線の拡充について要請をしてまいりました。

 今後も、経済界や中部国際空港株式会社と連携し、名古屋市を中心とする中部地区の魅力や航空需要をPRしていきたいと考えております。

 これは、先ほど幹部会でも言いましたけど、要するにセントレアからヘルシンキへ来る貨物のカーゴと言ったと思いますけど、需要が非常に重要な問題なんだということを言っておられましたね。帰りが、こっちから行くと、行きか帰りかようわかりませんけど、いうことを言っておられまして、なるほどなというふうに思いました。

 イタリアのトリノでは、トリノ市長に表敬訪問し、引き続き両市の交流の支援と協力をお願いいたしましたということですが、トリノの市長さん、こないだかわられまして、32歳の女性ということで、そらまあばりっとした相当なもんですわ、これは。ということでございまして、観光と言いますか、大変、町の政策として、事業をしていくという雰囲気がにじみ出ておりましたですけどね、いろいろ。ということでございました。

 また、ウンベルト1世高校では、北高校と向陽高校とのオンライン交流を視察いたしました。今後も、定期的にオンライン交流を続けるということで、両市の高校生にとって有意義な交流を深めてもらいたいと思います。

 これは、何とかという、スカイプとかという文明の利器でやりましたけど、何でか知らんけど、あんまりうみゃあことワークしておりませんでですね、なかなか。日本のほうは見えとったんかね、あれ。あんたは見とうせんかね、見とらんか。

(記者)
 見えてなかったです。

(市長)
見えてなかった。見とらんかったか、どっちだ。

(記者)
 行きましたけど、全然つながってなかったです。

(市長)
つながっとらんだ。いかんがな。本当に、せっかくよ、2曲歌を歌いましたけどね。「燃えよドラゴンズ」とまぁ1個、何だあれは、トリノだったか、オーソレミーヨですわ。オーソレミーヨなんか、なかなか原語で歌うの難しいですよ、ケベラ コーザエ ナユルナ タエソーレって言うんですけど、せっかく熱入れて歌ったのにな。

 ということでございまして、今度はちゃんとワークするようにということでございますが、先ほども言いましたけど、おれいっつも言っとるんだけど、イタリアの高校生は自由奔放と言うと怒られますけど、自由でインディペンデント、フリーアンドインディペンデントですね。別にシナリオがあるわけでも何にもなしに、どうぞ言って、先生言うけど、そこで、カメラの前でわーわーわー、自分の思いをわーわーしゃべるわけですけど。日本のほうはやっぱりこれ非常にまじめなのか何なのか、ようわかりませんけども、原稿なしでやっとった人もいますけど、原稿を読む人もおるということで。これ7年になりますか、私、市長にならせてもらってから、これ。こういうやっぱりプレゼンのトレーニングですね、これ。日本人は本当に必要ですね、これは。学校のうちからやらならん。

 だけど、今まで7年、8年の市長歴の中で、何回やった、3回ですか。3回だと思いますけどね、それもいろいろありましたけど。どうしても先生は先生で、指導するのはええかわからんけど。何となくきばった優等生的にやると、全員じゃないけどね。原稿なしでやった子もいましたけど、あれはCA(名古屋商業高校)ですね、CAでありましたけど。それはつくづく感じますね。日本もここまで来たんだで、子どもさんたちにやりたいようにやらせたってくれやというふうにならんかと。教育でなしにエデュケーションというのはね。これは内申点なんかでそういうふうなプレッシャーになるわけですよ、こういうのでも、1つの。常に型にはめようということがあるということでございまして、それはつくづく感じましたと。ぜひ、しかしせっかくですので、何か交流をやってもらうとええなあというふうには思いますね、これ。

 それから、フランスでは、パリで在フランス日本国大使に表敬訪問した後、ランス市ではロビネ市長らと面会し、今年10月に姉妹都市提携することを確認して、さらなる交流拡大を図ることで一致しましたということで、市長さんは、ランス市のロビネ市長さんは、今年の10月に名古屋へ行きますと言って明言されておりましたんで、来ていただけると思います。シャンパンの、日本ではあんまりわしも正直言って高いもんだで、あんまり飲みませんけども、ぎょうさん飲まさせていただきまして、ありがたいことでございました。

 ランスと名古屋の関係と言いますと、市民の皆さんもちょっとあっと思うかわからんですけど。人口規模は違いますけど、ランスの皆さんから言わせると、名古屋よりランスのほうがよっぽど有名だという説もあるぐらいでございまして。第一次大戦で破壊されたのは、このランスと。それから、第二次大戦で破壊されたのは名古屋ということでございまして、その地獄の苦しみからまた立ち直っていったということでは、非常にストーリーがよく似てるということでございますね。

 それから、ランスは有名なノートルダム大聖堂がありまして、あそこは700年か800年ぐらい前から、ずっとフランスの王様の戴冠式をやっとったとこですわね、これ。非常になかなか大変なもんでございますわ、そういう歴史の重みというものは。ということでございます。

 そういう、戦争で非常に苦しんだところがもう1回立ち直っていくというところのストーリーと、それから名古屋なんかが産業の都市としてやってきましたけど、今後の課題は、名古屋城の天守の木造化が1つの大きな引き金になりますけど、文化的なと言うか、無味乾燥な言葉で言うと、文化と。これをヒューマンな言葉で言うと、どえりゃあおもしれえというまちへの転換のときであるということを盛んに力んでおりましたけど。ランス市はヨーロッパにおける第二次世界大戦終結の舞台でありまして、それを記念しました1945年、昭和20年ですね、5月7日記念博物館を視察しましたと。

 なかなか行かれるといいですけど、アイゼンハワーは隣の部屋におったとかおらんとかということ言ってましたけど。要するにフランスがドイツ軍との停戦協定と言うかな、あれを署名したとこが残っとりまして、机がそのまま残っとりました。いすのね。ほんで特別に中まで入らせてくれて、座っていかんよと、さわっていてかんよとは言ってましたけど。そのまま残っとるということでございました。第二次世界大戦の悲劇というのを、日本は特に最大級の被害者であることは間違いないですわね、これ。それのフランスとドイツの決着が、署名があったところが、そのまま残っております。

 また、ランス美術館には藤田嗣治の作品以外にも多数の名品が所蔵されておりまして、その一部を借り受け展示するランス美術館展を今年10月7日から名古屋市美術館で開催する予定ですので、ぜひ足を運んでいただきたいと思います。

 今回の出張では、提携から12年目を迎えましたトリノ市とのさらなる交流の進展を図るとともに、新たに姉妹都市提携を行うランス市との交流拡大にも弾みがつきまして、大変有意義なものとなりました。今後も、姉妹友好都市との継続的な交流による一層の相互発展を図るとともに、視察内容を市政に生かしていきたいと思っております。ということでございます。

 

◎ロボカップ2017名古屋世界大会について

 それから、次にロボカップ2017名古屋世界大会につきまして、ご報告をいたします。

 ロボカップ2017名古屋世界大会がいよいよ今週27日(木曜日)から30日(日曜日)までの4日間、ポートメッセなごや及び武田テバオーシャンアリーナで開催されます。

 ロボカップは、人工知能を搭載したロボットが世界中から集まり、サッカーやレスキューチームなどの競技を行う大会で、世界約40カ国から400チーム、約3,000人が競技に参加いたします。

 名古屋で開催されるのは、1997年の第1回大会以来、実に20年振りとなります。

 最先端のロボット技術を目にすることができる大変貴重な機会ですので、ぜひロボカップを観戦しにご来場いただきたいと思います。

 これは、何遍も言っておりますけど、外から操縦するというのでなくて、自走式のロボットによる、まぁ目標は2050年にワールドカップサッカー優勝チームと、人間とですね、人間とこの自走式のロボットが戦って、人間のワールドカップ優勝チームに勝てるかということを目標にしたコンセプトでございます。ということでございまして、私からは以上でございます。

 

質疑応答

◎市長の海外出張について

(記者)
 最初に市長のほうから、海外出張の報告がありましたけれども、今回の海外出張で最大の成果は、どういったところにありますでしょうか。

(市長)
 まじめな仕事の出張でございますんで、なかなか忙しいことは忙しかったですけどね。成果で、一言で言うと、やっぱりフレンドシップは喜んでくれると思いますよ。誰も褒めてくれへんけど。わしも変な英語はしゃべりますんで。歌、歌ったりしますんでね。だでまぁ、ちいとは喜んでもらっとるかなということを感じますね。やっぱり外人はフレンドシップが一番重要ですから、日本人は形式と、こうなりますけど。ということは、若干はお役に立てたかなと思いますね。だから実際の話で聞きましたらね、ヘルシンキなんかでは。先ほど言いましたように、帰りの荷物便ですか、貨物便が重要だとか。これやっぱりさすがだなと、この辺の地域はもう最大な、世界最大じゃないかと思うぐらいですけど、あの製造品出荷額の断トツのとこですんで、この地域はね。その力を感じましたし。それぞれええんですよ、トリノ市もやっぱりものすげえ古いもんがどえりゃあありますんで、これ。なかなかですよ。ローマの遺跡がありますね、すぐ。2000年も前の、ありますし。それ向こうの情熱と言うか、感じましたわね、これ。

 それから、何ですか、ランスはおもしろいんじゃないですか、多分これは、文化的なと言うか、シャンパン、フランス語でシャンパーニュと言うらしいんです。英語ではシャンペンと言うんですけども。そういう文化ですね、食文化も含めて、そういうのは感じられるということで、皆さんもぜひこれからいろいろ交流が始まると思いますんで、名古屋の皆さんもランスへ遊びに行かれたら、なかなかだと思う。夜遅うまで皆、酒飲んでやっとりますわ。ノートルダム大聖堂のこのプロジェクションマッピングですか、夜こう光を当てるやつなんか、きれいにできとるね、確かに。大聖堂にばさっと当たるんですけど、これが。非常にカラーがきれいで。昔、工事をやって、こうつくっていくところのなんかのね、あれは照明がありまして、帰ってくると12時ですけど、まずそこらでみんなようけ飲んでござるですわ、ほら。ああいうふうにならんきゃ言って、名古屋もと、いうふうに、局長おったもんで、そう言っときましたけど。あんまり統一的でにゃあですけど、何かいろいろ書いてあるけどね。はい、そんなことだと思いますけど。

 高校生の交流は、スカイプはうにゃあこと行かなんだみたいですけど、ぜひまぁ、これを機会にじゃにゃあけど、どんどん進めていきたいと思いますけど。はい。

 

◎清須市との合併について

(記者)
 ちょっと話題が行政のほうですが、昨日、清須市長選が投開票ございました。名古屋市との合併を争点に掲げる候補もおったところですが、市長として、行政上の観点から見て、清須市との自治体合併の必要性について、どういうふうに考えていらっしゃいますでしょうか。

(市長)
 これは、残念の極みでございまして、本当に。世の中なかなかよ、うみゃあこといかんなと思ってましたけど。やっぱり中心は、やっぱり名古屋市というのは清須があって名古屋ができたんですよ、要は。だから名古屋市にとって清須市というのは、兄貴と言うか、親みたいな都市なんだな、これ実は。400年前ですけど、わしがやったんではありませんけども、徳川家康殿がですね、豊臣と戦争と言うか、備えるために、清須はどうしても西のほうで、ちょっと湿地帯でということがありましたんで、2,000軒か、ちょっと数忘れちゃったけど、2,000所帯と言うか、3,000所帯ぐらいだったと思いますけどね、人数も、ええかげんなことはいかんですけど。清須越しということで、集団移住をさせたと言うか、していただいたと言うか。今このこれの西側のとこね、市役所の。西側の周りのところにようけの方が移住してきて、それが名古屋の発展の一番の礎なもんで、惜しいですね、まあ。そういうところとの、こう一緒になれるっていうことは、ありがてゃあ極みなんですよ、これ実は。

 それと、織田信長、清須城ね、これ。だから桶狭間の戦い、1560年の5月19日、午前4時ですか。信長さんが清須城、馬6騎で出てきた人生大逆転街道と、これ。その一番原点のとこですから。これが27歳ですね、信長さんは。その前に那古野城におったんで、信長さんは。前にはおったんです。そのときは中学生ですね、大体。信長さんが中学生で家康さんが小学生のころに、当時は学校はなかったで、あれですけど、ぱっとイメージで言うと、名古屋城に一緒にいた、旧名古屋城に一緒におったということでございまして、山車まつりもありますしね、本当によ、何と言うかね。

(記者)
 歴史上の観点もさることながら、行政上の観点からも。合併…

(市長)
 いや、ほんだで合併したいということですよ、そりゃあ。そういうことですから。

(記者)
 双方の自治体にとってメリットとか。

(市長)
 ほら、どえりゃあありますわ。名古屋にとって言や、親ともう1回仲ようなれたようなもんで、これが。すばらしいですよ、精神的な基柱というのは。いいことですよ。そら清須市さんにとって言や、そら市バスも行くようになるし、敬老パスも使えますし、ねぇ。そら大事にしますから。わしが死なん限りね。ほらやっぱり合併って今あんた言わしたけど、そういう精神的な意味の合併ということを考えなあかんですわ、清須は、特にこれは。もともと名古屋ってなかったんだから。熱田神宮はありましたよ。名古屋ってなかったんです。ちょこっと古いお城があったいうことですけど。清須からこちらへ来てもらったということだから。その意味は極めてでかいものがあるわな、これ。

 だでまぁ、こういうふうにはなりましたけど、ぜひ私としますと、桶狭間のもやってますし、その他、街道がありますわね。街道は。清須城から信長さんが出てきて、美濃街道、鎌倉街道、それから向こうの北から来たいう説もありますけど、美濃街道説が一番有力ですけどね、今の新川の街道のとこですけど。そういうのを充実してやりたかったですわね。本当に。やれんわけじゃにゃあもんだで、これはこれでさらに強くお願いはせないかんと思っておりますけど。

 だから、そういう意味でものすごいでかいですよ、これは。都市の魅力をつくるというか、都市のアイデンティティーを形づくるいうことでね。産業だけじゃないですから、これ。

 

◎大相撲名古屋場所について

(記者)
 ちょっと直接、すみません、市政とは少し離れますが、昨日、大相撲名古屋場所千秋楽で白鵬関が横綱優勝されましたが、感想とをいただけますか。

(市長)
 白鵬さんは、やっぱり頭がええですね、やっぱり。それで度胸がありますわ。サンキューとか言って、言っとったじゃないですか。ああいうことはね、日本人では絶対よう言わんですね。あんなとこで、NHKの全国ニュースですから、当然のことながらと言うか。すっとわからなんだけど、サンキューベリーマッチが39回目の優勝ということと、ああいうとこでジョークが言えるというのはね、偉いもんだと思いましたね、これ。見習わないかんですよ、やっぱり。こっちはサンキューベリーマッチと言いましたけど、やっぱりお客さんに喜んでもらおうという精神ね。

 それから、足をけがしたの、相当悪かったようですけど、ようカバーされましたです、これ。その努力たるや、ものすごいもんだったと。本人には、白鵬さんに会うときがありまして、ぜひ69連勝もう一回挑戦してもらえんか言っとったけど、これはなかなか難しい言っとったですね、やっぱり。今回も、もうちょっというとこで1敗しましたけどもね。やっぱり努力と言うか、ファンサービスと言うか、何ですかね、これ。やっぱり喜んでもらう、あのサンキューに尽きますよ。あれ。あれは日本人では、日本人の横綱の中で一言も言ったことないでしょ、ああいうことは。すばらしいと思いましたね。にこっと笑って言ってましたけど。度胸があるね。殻を破ると。と思いましたですね。

 モンゴルは今も公使ですか、来てござったけど、日本人にとって民族的には一番ふるさとのとこですから、日本民族と言うたら、いろいろ混血しとるといわれておりますけど、旧縄文もあるけど、昔のバイカル湖の辺からモンゴル来た、言葉の順番も同じですね、ウラル・アルタイ語系ですか。主語があって、ごちょごちょごちょごちょなって、最後に述語が出てくる。

 だで、やっぱりもっと仲よしになりたいですね。わしも一遍ぜひ、今日交流をしたいと言ってみえましたので、フォーラムを。これも進めたいと思いますけど。名古屋のいろんな関係者、企業ばっかりじゃないですけど、をちょっと来てもらっといて、そこにモンゴルの人が来て、いろいろプレゼンをしてもらうと。こういうやつですけど。はよやろみゃあいって今、指示しときましたけどね。

 

◎2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会について

(記者)
 今日で東京オリンピックの開幕まで、あと3年なんですけども、名古屋市はホストタウンの3カ国と交流する予定なんですが、その事前合宿の誘致に向けた状況ですとか、今、各国との交渉の状況を教えてください。

(市長)
 柔道はランスの市長に頼みましたけどね、確か。英語だったと思いますけど。柔道。何かランスの市長が大分押してくれたという説なんだな。あそこら辺。フランス柔道はやっぱりね、有名ですからね、これ。どえりゃあ強いし、事故がないんですよ、フランス柔道というのは。えりゃあもんで。これ。ものすごいきちっとやるということで有名でございます。

 それから、何だった、カナダとウズベキスタンか。ウズベキスタンは名古屋大学のご縁で、これ姉妹提携の要請書もいただいておりますね、名古屋大学から。こら進めるといいですよ、アラブの国とこれ、やるということは。シルクロードの国で。そういう要請もありますし。特に最近は名古屋大学附属中学で藤井さんという大天才を生み出しましたので、そういうご縁もありまして。

 カナダは、何の項目だったね。シンクロナイズドスイミングか、なるほど。こらまた、ぜひ、美しくね、ということでございまして、これは努力したいと思いますけど。

(記者)
 事前合宿の誘致、まだ愛知県内どこも誘致が決まったところはないんですけれど、名古屋としてはやっぱり少しでもそういったものが決まっていったほうが…

(市長)
 喜ばれるわね、みんなに。そら近所へ来て、世界最高の技術を、スポーツを見せてもらうんだで、喜ばれますんで。これからになるんかな、これ。これからやね。これから全力を挙げまして、今行きましたフランス柔道、カナダ、シンクロナイズドスイミング、それからウズベキスタンはウズベキスタン全体の選手かね。どういうふうだったかな。具体的には調整中のようなことでございますが、全力を挙げて名古屋でやっていただくように努力をしたいと思います。

 

◎名古屋城天守閣木造復元への寄附「金シャチ募金」について

(記者)
 募金、金シャチ募金が金曜日から始まって、市長も呼びかけに参加されてますけれど、ここまで3日間で集まった額ですとか、市長の手応えはいかがですか。

(市長)
 集まった額はわかりますか、これ。ちょっとわし聞いとらんのだわ。

(当局:今ですね、納付書とかにつきましては、21日の日から始まりまして、市民以外の方からもお問い合わせがあって、30件ほどですね、郵送させていただいてるとこでございます。

 インターネットとか、納付書につきましては、タイムラグがあるもんですから、今の段階でお幾らっていうことはないもんですので、また適宜ですね、月初めとか、どこかのタイミングで、またお知らせしたいというふうには思っております。

 募金のほうですけども、そう大きく何十万円ということはないですけども、多くの方から今ご賛同いただいてるところでございますので、そういったことも含めて、一定の段階でですね、また適宜、中間報告という形で報告させていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。以上でございます。)

(記者)
 市長自ら呼びかけていった手ごたえとしてはいかがですか。

(市長)
 いや、時間が時間で、大須商店街の午前10時だもんで、誰か人おるきゃあいって、言っとったんだけど。僕はちょうど時間がなかなかなかったということでああなりましたけど。普通の人でもあれですよ、商店街の人はおりましたけど、普通の通行人の方でもようけ1,000円、100円ぐらいが多いですけどね、街頭でやりますと。ようけ入れてくれたと。子どもさんも入れてくれるし、ありがてゃあことですわ。これは大きい特色になるんじゃないですか、これ。

 今日も言ってきましたけど、今度、区長さんにも行って、街頭でやらなかんよって、みんな、各区で。各区のにぎやかなとこ行ってですね、やっぱり区長なんかが先頭になってやりますと違いますよ、みんな、全区でだあってやりますと。局長さんも、自分とこのいろんな関係もあるやろうで。やっぱり待っとるんじゃなくて、自分から頼みに行かないかんですわ。何と言っても、これ。ほりゃあもうちょっとしたらものすげえ雰囲気出ますから。何か副市長もやりたそうな顔しとる。ほんなら名古屋市民だけで230万人でしょう。ほんでそれと、これは名古屋市民に限りませんので、当然のことながら。前おった人とか親戚がおるとか、別に縁がなくてもというか、名古屋城はええなと思っとる人も含めると、そういう人たちに今、募金をお願いするということですから、まず市役所の今の全職員がそらまあ火だるまではいかんけども、必死になってお願いせないかんですわ、街頭に出て。と思います。

 

◎ロボカップ2017名古屋世界大会について

(記者)
 ロボカップ2017、もういよいよ開幕ということですが、市長として、どのくらいのお客さんにお見えになっていただきたいかという思いをですね。あともうすぐ1年ぐらいになるかと思うんですが、清須市さんと同じように仲よくしなくてはいけない愛知県さんとの調整会議がしばらく開かれてないようですけれども、そろそろいろいろ懸案も、G20、オリンピック、いろいろ懸案もあるということで、検討をされるご予定はあるんでしょうか。

(市長)
 ロボカップのまず人数につきましては、そうやって聞かれりゃ、なるべくぎょうさん来てもらいてゃあということだけど、具体的な人数の目標はどうなっとるかな、これ。

(当局:目標は10万人を、一応、来場者目標としております。)

(市長)
 はい。一応言うと、何かどういう雰囲気だ。

(当局:ごめんなさい、頑張ります。)

(市長)
 頑張りますということでございます。ということでございます。

 

◎名古屋市・愛知県調整会議について

 それから、県との調整会議はそろそろやらないかんですね、これ。展示場問題とかアジア大会とか、いろいろありますしね。そればっかじゃないですけど、いろいろあると思いますんで、とは思っております。

(記者)
 じゃあ、8月中には。

(市長)
 いつ中かは、ちょっとわかりませんけど、なるべく早いとこやると。あれ公開ですのでね。ええと思いますけど。

 

◎予防接種の間違いについて

(記者)
 市長、先々週の金曜日にワクチンの誤接種の発表がありまして、6年8カ月期限が切れたワクチンが1歳のお子さんに打たれていたと。今回は、保護者の方がですね、強い要望があって、公表してくれと。再発防止の意味も含めてですね。

 ただ、これまで名古屋市としては、そういうことに関しては、基本的に報道発表も含め、詳しいことについては、これまで発表されてなかったということでした。

 今回は、この保護者の方がそういった要望をされたので、我々も詳しく知ることができましたけれども、これ保護者の方が何も言っていなければ、今回も多分報道発表はされてなかったんじゃないかと。

 名古屋市の担当の方によればですね、今のところ、方針としては、これは医療事故ではないので、公表する考えはない。国としても、市町村の判断に任されている。ただ、逆に言えばですね、市の判断で、それは公表ができるということでもあると思うんですけれども、市長としての現段階での考えをお願いします。

(市長)
 いや、そらワクチン接種は名古屋の看板政策ですからね、これ。本当に。もう圧倒的に日本でナンバーワンでしょう。名古屋のワクチンの取り組みが国をひっぱっとるわけですよ、今。厚生労働省。だで、期限切れとかよ、ええかげんにしててほしいですわ、本当に。ほらきちっとせないかんということですよ。

 誰に打ったかいうのは、なかなかそれはちょっと公表しにくいと思いますけど、これはね、事柄上。だけど、よっぽど丁寧に、グロスの数字は出す言うんだけど、わかるとこまではちゃんと調べて、今日NHKか何かでやってましたけど、C型肝炎のワクチンですね、あれなんかは名古屋大学が全部、過去を調べてやると言ってました、これ。これ。

 ほんだで、それに匹敵するぐらいの、そら名古屋大学の場合は、ワクチンが問題があったということでございますので、ワクチンじゃにゃあか錠剤か、何とかゲンって言うやつですわ。

 だけど、今度の場合は期限切れだからと言ってという話は言うんだろうと思いますけど、直ちに危害を加えるようにはならんということになると思うんだけど、しかしええことないわね、これ。感じ悪いですわ。何でこんなことが起きたのかね、これ。わしもちょっときちっと指示したいと思いますけど。本当は打った人に言わないかんですよ、これ。本当は打った人、わかる限り。と思いますけど、私は。まぁこと医療ですからね、これ。だにゃあ、きちっとグロスの数字だけではなくて、やっぱりお知らせをすべきだと。

 だけど、そこの実際的な実務がどうなるかちょっとわからんもんで、わし、これ。一つ一つ全部登録されとるかどうかわかりませんのでね、これ。これはしっかりしたいと思いますけど、はい。

(記者)
 基本的には、健康被害につながりかねない事実は直ちに県に報告して、県を通じて国に報告されるということですから、その段階で、市は把握されている内容については公表することは可能だと思いますけどね。今のところはそういう公表はされてない。

(市長)
 全体の数字をやることは、当たり前ですけど、今日のテレビですけど、C型肝炎の話でね、名古屋大学が何か全件調査やると言ってましたね、あれ。ざっとマイクロフィルムみたいな、カルテか何か知りませんけど、テレビで、NHKでやっとった。ほんだもんで、それに匹敵するぐらいのことではにゃあかと。

 ただ、どういうふうに記録が残っとるか、ちょっとわし知りませんので、これ。だから信頼感が重要だでね。きちっと、やれるとこまではきちっとやると。ご本人に言わないかんわな。ご本人に。だと思いますけど。はい。

 

◎ランス市との姉妹友好都市提携について

(記者)
 市長、ランスとの姉妹都市提携のことで確認ですが、ランスが観光という面では、世界的に有名だよということに加えて、シャンパンの産地なんですけれども、2つ質問があります。名古屋としては、観光面での連携で、どういった効果が出てくるのか。あと、シャンパンなんか、例えば輸入しやすくなるとかですね、そういった経済的な効果っていうのは関係してくるんでしょうか。

(市長)
 やっぱりイメージが大きいんじゃないの、そういう文化的都市と姉妹都市になるっちゅうのは。名古屋のイメージからすると。何か広い道路ばっかりあるわなというところをですね、ほらランスはああいう、ランスは文化とか歴史の香るとこと一遍一緒になって、いろいろね、まちづくりも考えるいうのはええことだと思いますよ。食文化もええわね。

(記者)
 ランスの事例を名古屋の観光面に生かすという具体的な…

(市長)
 いや、ほんだで先ほど言ったように、観光文化交流局長には、夜遅うまで、何だ、12時過ぎまでみんなで集まって飲んでござるもんで、こういうならんきゃ言って、これ言って。というとこなんか、そういう場所をつくろうみゃあかいって、いうことですわ。あそこなんか栄の角の25番街区言うんだったかね、あれ。東北の角。あそこなんかね、夜遅うまで飲めると楽しいで。いっぱい飲んでと。うみゃあもん食ってと。ええ音楽でも聞いてと。夜遅うまで騒ぐというのが大事ですよ、やっぱり元気になるで、みんな。そういうカルチャーをぜひランスから学んでいくと。

(記者)
 シャンパンの向こうのメーカーさんと名古屋の企業でのマッチアップ等を行政として手伝う。

(市長)
 それは、応援しますよ、それは。この間も某大ビールメーカーがお見えになって、いろいろやる言っとったで、ええですよ言って、応援しますし。ほかの民間の方でもね、どうぞ手挙げていただければ応援しますよと。

(記者)
 そういう橋渡しは、向こうの行政とできるという体制が。

(市長)
 これはできますわね。そういうことやらないかんでしょ、やっぱり。

(記者)
 名古屋市民はシャンパンが身近になってくるんですね。

(市長)
 そうならないかんけど、まぁどうかと。わしは給料が安いで言って、ただで飲むときはウイスキーの高いやつ飲みますけど、自分の金で飲むときは、大体いいちこの水割りだわいって言っとったら、いやいや、シャンパンもいろんな種類がありますでと。と言われましたけどね。

 

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ファックス番号: 052-972-3355
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