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平成28年12月5日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2018年2月5日

報告事項

  • 東山動植物園開園80周年記念事業「体験!仰天!東山!」について

会見動画

報告内容

◎東山動植物園開園80周年記念事業「体験!仰天!東山!」について

(市長)

 それでは、おはようございます。12月5日(月曜日)でございますが、会見を始めたいと思います。

 まず一番最初は、本日は、東山動植物園開園80周年記念事業「体験!仰天!東山!」について、ご報告を申し上げます。

 東山動植物園は来年3月、開園80周年を迎えます。これを記念しまして、3月18日(土曜日)から6月4日(日曜日)までの間、東山動植物園開園80周年記念事業「体験!仰天!東山!」を、開催します。

 主な事業内容としまして、動物園では、動物の迫力ある姿を間近で見ていただけますように、スマトラトラやユキヒョウなどの獣舎を、一部リニューアルいたします。

 また、かつて飼育しておりましたアフリカゾウの全身骨格標本を展示するとともに、開園1周年を記念しまして建設された恐竜像、これは懐かしいですね。これ。本当に。恐竜は僕らの世代は、大変にみんな、懐かしがると思いますけど。途中まで登っていくと、あと登れんような、危ないけどね、あれ。ことがありましたけど。

 その周辺広場を79年ぶりにリニューアルし、家族や友人との思い出の場所として、楽しんでいただけるようにします。

 植物園では、サクラの花や新緑の木々など、自然を満喫しながら、遊具で斜面を滑りおりていただけるように、国内最大級のターザンロープを設置いたします。

 また、植物園とかかわりの深い、名古屋が生んだ我が国第1号の理学博士である伊藤圭介さんと、その師匠のシーボルトにつきまして、解説・展示するとともに、国内に4冊しか現存しない「ターヘル・アナトミア」や、これあれでしょ、岡崎で出た、それと違うんか。何か言っとったぞ。岡崎。

 

(副市長:あれは解体新書。)

 

(市長)

 あれ、解体新書か。ターヘル・アナトミアは向こうのやつかね。

 

(副市長:そうです。)

 

(市長)

 向こうのやつ。失礼いたしました。

 ついでに言いますと、岡崎の市長としゃべっとったその、解体新書の、何か初版か現物が出てきた言うてござったかな。だれか。古いうちをずっと探しとったら、岡崎の。

 シーボルトから贈られた顕微鏡等の秘蔵品を、特別公開いたします。

 このほかにも、楽しみながら、動物や植物と向き合うことができる仕掛けを設けて、生物多様性や、種の保存の大切さを知っていただこうという展示やイベントを、ぎょうさん用意していますので、3月18日のオープニングを、ぜひ楽しみに待っとってちょうだい。というお話でございます。

 ここで、じゃあ、職員からも、説明させていただきます。

 

(当局:今回ですね、東山動植物園では、80周年記念事業に向けまして、たくさん企画をご用意しておりますので、目玉となるものを幾つかご紹介させてください。まずは、こちらにございます「どきどきスマトラトラ」なんですけども、今ですね…)

 

(市長)

 「体験!仰天!東山!」言うて、三つ言葉があるけど、普通はこういうの、韻が踏んでるとかよ、ギャグがあるとか、言葉の遊びがあるはずなんだけど、これは何か、関係ない言葉が三つ並んどることなんですか。

 

(当局:これはですね、皆さんにこう体験を通して知っていただいて、で、動物とか植物とか、それからさまざまなことを学んで、びっくりしていただけるような。例えばこの、スマトラトラ舎だと、ガラス越しに近くで見ていただけるんで、猛獣をすごく近くで見ると、思ったよりも口が大きいだとか、あと意外ときれいな毛並みをしてるとか、目がかわいいとか、そういったのを知って、仰天していただいて、最後東山は、東山動植物園なのでもう、東山って銘打って、やらしていただいて。)

 

(市長)

 そう真剣に考えてまうようなことじゃないんですけどね。

 

(当局:いえいえ。)

 

(市長)

 ちょっと、言葉の遊びがねえきゃ。まあ真剣に考えていただいて、えらいすんません。どうぞどうぞ。

 

(当局:そうですね、スマトラトラ舎はですね、ガラス越しに近くで見ていただけますので、今までと違って、より近い距離で猛獣をごらんいただくことができます。

 また、「ぴょんぴょんユキヒョウ」といいまして、こちら、ユキヒョウは高山地帯に住んでる動物になるんですけれども、ユキヒョウ舎の上部をですね、新しくおりを継ぎ足しまして、岩山でユキヒョウがぴょんぴょんって上がっていただくような様子を、間近で見ていただけるような…)

 

(市長)

 モンゴルだな、これ。モンゴルのやつ?

 

(当局:そうですね。モンゴル、この子たちは、日本生まれにはなるんですけれども。)

 

(市長)

 ああ、ほうかね。

 

(当局:はい。)

 

(市長)

 モンゴル有名だがね。ユキヒョウ。

 

(当局:モンゴル、ユキヒョウ有名ですね。)

 

(市長)

 有名だわ。はい。

 

(当局:かわいいです、はい。そういったさまざま企画が…)

 

(市長)

 まだあるね。

 

(当局:まだあります。次は。)

 

(市長)

 はい。これが「ターヘル・アナトミア」。

 

(当局:そうです。)

 

(市長)

 これがね、はい。わかった。これを訳したやつが解体新書か?そうきゃ。

 

(当局:そうですね。はい。)

 

(市長)

 そうか。

 

(当局:ほんとは、ドイツ語の本がございまして。)

 

(市長)

 これを訳したやつが解体新書かね。違うか。

 

(当局:あ、そうです。)

 

(市長)

 そう。

 

(当局:はい。)

 

(市長)

 まあいいや、断言しとらせるで。

 

(当局:はい。先ほど、動物園のご紹介させていただきましたが、植物園もございます。

 日本最大級のターザンロープ、こちらは20メートルを予定しております。背景がサクラになっておりますけれども、100種1,000本を誇るサクラの回廊というのがございまして、こちらから設置を予定しております。ちょうど80年の記念事業が始まります3月の中旬から4月の下旬まで、100種ありますので、次々といろいろなサクラが見ごろを迎えまして、それが終わったあとも、新緑が気持ちよく、期間中、いろいろな景色を楽しんでいただけると思っております。

 「体験!仰天!東山!」のタイトルどおりですね、新鮮な驚きを、動物と植物を通して、皆様にお届けしたいと思っておりますので、ぜひお越しください。)

 

(市長)

 これはあんたら、知らんだろ。この恐竜像の近所でよお。まあうちだと、死んだ親父やおふくろらと一緒に、昔はこういうとこ行って、あんな時分は、ビニールシートもなかったと思うけどな。古新聞ぐらいじゃったかな。ようわからんけどよ。うちから弁当持ってきて、ようみんなで、ガキのうち、食べたもんですわ。ガキっちょのころ。俺、途中まで登ってくるんだ、これ。危ないんですわ、これ。で、登ってかんいうのが書いてあったかどうか知らんけど。まあ、名古屋のガキんちょにとっては、どえりゃあ思い出深いですね、この恐竜像はね。

 

(当局:また近くで見ていただけるので、皆さん思い出に浸っていただけると思います。)

 

(市長)

 これ、スマトラトラいうのは、トラトラと二つ続いとるけど、これは偶然ということなんですか。なんぞ。

 

(当局:これは偶然ですね。)

 

(市長)

 偶然だね。

 

(当局:スマトラトラ、スマトラ島のトラ。)

 

(市長)

 スマトラは、トラとは関係ないわけだな、別に。

 

(当局:そこに生息しているトラっていうことで。)

 

(市長)

 で、スマトラトラ。もう一個言うと、スマトラトラトラになるけど。

 

(当局:早口言葉になってしまう。)

 

(市長)

 これは、戦争のときに使った暗号ですけど。関係ないですか。

 

(当局:関係ないです。)

 

(市長)

 トラトラトラと。これは関係ない。はい。ということでございます。ということで、私からは以上でございます。

質疑応答

◎名古屋城天守閣の木造復元について

(記者)

 名古屋城天守閣について、今議会で審議されていますが、2022年の完成を目指す新しい工程表が出て、特に建設費用が膨らむ可能性があるという点について議会から厳しい意見が出ていますけど、市長、今の時点で審議、どのように受け止めていますか。

 

(市長)

 今ちょうど、始まったところじゃないかね。今ちょうど議論されとると思いますので、こちらから言うのは控えさせていただかなければいかん部分が多いですけど。業者さん、業者さんというか、優秀交渉権者からも色々な提案をいただいていると伺っております。それから、とにかくどえりゃあ困っているんですわ、早よやってもらわんと。大きいので言いますと、地震で状況が悪いですから、天守閣は。入場制限というのは、目的ではなく、当然やむを得ずするものですから。それも常識ですけど、次の耐震をですね、名古屋でいや木造工事をするというスケジュールを出すと、そこからは当然入場禁止となりますわね。入場禁止は何のためにやるか言ったら、木造工事のために、入場禁止しないと工事できませんので、そういうことをやるということでそのスケジュールが組めないと。ひとつはね。それから、遅れれば遅れるだけお金がかかります。当然のことながら。端的にいうと、人件費がかかるじゃないですか。ずっと業者に待たしとらないかんで、かかる。これも市民の負担になっていくということ。それから、とにかく皆さんは立派な会社の方ばかりだでええけど、庶民の生活はそう楽じゃないですよ、今商売は。だからちょこっとでも早くやってあげて、名古屋市の庶民の経済を盛り上げるということが大事なわけね。どえらい大事ですよ、納税者に喜んでいただくということは。公務員が色々いばっておりますけど、納税者の払ってくれた税金があるから成り立っているのであって、ここを応援しないといかんの。庶民の経済を。そういうことで、本当に早くやってもらわないと本当に困っている。

 それから金シャチ横丁もあるでしょう、ああいう業者さんだって、名古屋城天守が木造になるかならんかで全然違いますから、経済効果は。今のところはあれですけど、本当にスムーズにいくかどうかね、私が、商売もしやるんだったら考えますよ。出店することを、そうなっちゃうと。そういうことがありますね。

 それとこの間、うち、日本で一番行きたくないまち名古屋だと言って、かえって評判になったかどうかしりませんけど、やっぱり、名古屋市民のプライドというのを、まちに対する。みんな言っていますよ、ほとんど最近。河村さん、本当にどこ行くか言われると困るんだって、タクシーの運転手さんがほとんど言ってますよ。だから本当に早く木造作ってくれって。自慢になるものを作ってくれ、名古屋にと、そういう声が市民の皆さんに満ち満ちとると思いますね。で、経済も苦しいということでしょう。名古屋市政一刻の猶予も許しておりませんので。みなさんの、市民のみなさんから払って頂いた税金ですね、一般会計だと1兆ですね、そればっかりではないですが、地下鉄乗る人もいますから、2兆何千億というお金を有効に使うためにも本当に早くやってもらいたい。議会は是非、可決、ご議決を頂けるように。議会は議決機関ですから。お願いしたいと思います。

 

(記者)

 事業費が増えるという件ですが、東京五輪で仮設工事や解体工事にかかるからというご説明をお伺いしていますけれど、要するにどんどん延ばしていけば、26年、27年という案もありましたよね、そういったふうに延ばしていけば、その仮設工事や解体工事がずれてしまうので、五輪の建設費需要、建設需要増にはかからないので、どんどん安くなるのでないですか。そういう点はどうなんですか。

 

(市長)

 私はプロじゃありませんので、本当のところはわかりませんけど、素屋根の色々な工賃だと言われておりますけど、それは東京オリンピックのところにちょうどかかっちゃうと延びるであろうと、高くなるであろうということですけど、それを過ぎれば安くなると。本当に安くなるかどうかも分かりませんしね、それは。それはやられる方からすれば、精一杯今の現状の中で危険性のあることを言っておくということが重要だしそれより普通は延びると金がかかるというのは常識なんですよ。人件費もかかるし、それから一番の今回の場合の問題は木材ですわ。木材。わたしちょっと色々頼んで待ってもらっていると聞いてますよ、これ。だいたい1000本ありますけれど、大径木で。でしょう。そういうみなさんどうするんですかね。みなさん生きてますので、公務員じゃありませんから、大マスコミのみなさんとも違うんです、同じ給料は入ってきません、材木やっとる人だったら。どうなっちゃうんですか。そのお金どんどんかかってきますよ。それは悪いけど、市民税で払われますよ。どうしようもならんですから。竹中工務店の帰すべき事由は全くありませんから。

 

(記者)

 しかし、今現在木材を待たせているというのは、別に税金で払う必要はありませんよね。ようするに今まだ契約してないですから。

 

(市長)

 契約は…。あんた何言っているのかしらんけど、普通の事業だってですね。それでは日経で何かビル作るときに、本当の契約前にいろんな、この部屋をどうしてくれ、こうしてくれと言ってずっと業者さんと話していたとするわ。ずっと、直して、なんですか、デザインを作っていたと。それを、じゃあやめますと、やっぱりやめましたと言ったら、それを裁判やると負けますよ。状況によるけど。

 

(記者)

 市の説明では、これは今、現状では、本契約ではないと、契約前だというふうな説明でしたけど。

 

(市長)

 誰がいったのそれ。

 

(記者)

 議会にもそのような資料も。

 

(市長)

 俺にはそんなこと言っとらんと聞いてますよ。

 

(記者)

 議会にもそのような資料も。

 

(市長)

 ほんならそれ見せてくださいよ。

 

(記者)

 それを市民経済、経済水道局、水道局に出していて。

 

(市長)

 見せてくださいよ、そんなことどうかしらんけどですね、あり得ないじゃないですか。そんなことよりも。

 

(記者)

 契約前なのに、だから契約じゃないんですからいいんじゃないですか。

 

(市長)

 契約ですよ。優先交渉権者の設定という契約です。

 

(記者)

 それでは、すでに契約をしていると。

 

(市長)

 そういう内容の契約です。契約というのは無名契約といいまして、別にこれが契約だと、賃貸借契約や売買契約だけ、それだけが契約ではないですから。要するに信義誠実の原則があって、いろんなお互いにね、取引関係に入るときにはそれをお互いに守らないかんのです。今回の、その、プロポーザルについても法律に則って、全党一致で即日施行された法律ですよ、技術提案交渉方式って。全党一致ですよ。それに基づいてちゃんとチームを作って、ほんで有識者の皆さんがきちっと選んだんです。安藤間さんの契約より、があって、竹中工務店のがあって、ほんで竹中工務店が選ばれたんです、これ。そのためにすごい経費かけとるわけでしょ。これ当然すごい提案書書いて。これ。僕文化庁の関係者がすごい提案書ですねって言ってましたよ。これ、ほんとに。そういうことをやっておいてですね、何の責めも帰すべき理由がないのに、それも天災でしょ主にいえば、熊本地震という。プロポーザルがあった2週間後ですよ、あれ。天災。誰も、いやその、あれですよ、プロポーザルをやるときにあと2週間後に熊本で地震が発生してたぶんそこで石垣が崩れて問題になりますよということを予見しとったなら別ですよ。これ誰か予見しとったんですか、これ。そんなこと神様でも予見できません。これは。そのことの責任を。

 

(記者)

 熊本地震の直後は、市長は、常にずっと20年7月っていうのにずっとこだわってらっしゃったじゃないですか。

 

(市長)

 いやそりゃそうですよ、僕はそれでやれるもんならやりたいと。

 

(記者)

 だったらでも石垣調査の件は全然その頃言ってなかったじゃないですか。

 

(市長)

 何が。

 

(記者)

 市長自身が。

 

(市長)

 いや俺は、もともと熊本城の石垣とそれから名古屋城の石垣は加藤清正が作ったやつだけども、名古屋城の石垣は濃尾震災で全然傷ついてないので、これは。だからあれは崩れたところと違うだと、ここでも言ってたじゃないすか、そう言ってたけど、一つの流れがありまして、これは。流れがあって調査すべきであろうということは、それはそれでいえるだろうと、いうのも、説明する責任はあるだろうと少なくとも。

 ほんで私こないだ行ってきましたけど熊本へ。お城へ。これはちゃんと言ってくださいよ。市民の皆さん誤解しとるといかんで、崩れたところは、大天守の石垣は崩れておりません。13センチ沈下していますけど崩れてないんです。小天守のところは若干崩れております。パイルでいいますと小天守に4本、大天守に8本、40数メートルのパイルを打ってあって小天守の方はまた別の要因だといっていましたけど、大天守は8本のパイルで受けているからその為に全く崩れていないのですよ。石垣に荷重はかかっていないということですよ、要は。最終的にはこれは文化庁が決することだし熊本も各専門家で委員会を通じないかんけど、まああんまり言っていいか誰かとは言えませんけど、そのまま大天守の石垣についてはやるつもりのようです。最後は文化庁ですよ。ほうとなると、名古屋城もですね、これ皆さんが思っとられるのも、あのー違うわけですよ、状況は。だからパイル。熊本城は、大天守は8本の40数メーターのパイル。建物受けてる。名古屋城はもっと強固なケーソンで受けとる。ケーソンは面ですから。受けてますので、まあ、まあ、多分、多分ですけど、大丈夫だろうと。まあしかし、丁寧に、より丁寧にやることは必要だから、市民の皆さんに説明することは必要ですからね、やっぱり。それだけ丁寧に調査はさせていただこうと、いうことになっとるということですわ。それが真実じゃないですか。ほりゃ、まあ、それで延びるいうこともしょうがないかなと思ってます。

 それからちょっと、いろんな人と電話しとってあれだけど、東京オリンピックに来た人が、そんなにたくさん来るかと、名古屋城に。そういう意味もありま…ないわけじゃないけど、大きいのは、まあちょうどNHKおりますけど、大河ドラマ、2019年の大河ドラマ、なんですか、オリンピックやるいうことになったいうことでですね、あとこれオリンピック一色になりますわね。毎日、テレビですごいですよ。NHKばっかじゃないけど。オリンピックのテーマ。だからそういう時と一緒に、スポーツの祭典は、これは東京都、ほれから文化の祭典、これはこないだ公明さんだけだったかな。委員会が官房長官に、文化の祭典にしよう言って申し込んどるじゃないですか。これ。そういうようなことで、一緒に、スポーツ・東京、文化・名古屋と、名古屋城というふうに、世界中にアナウンスしていただきたいと、皆さんに。何故かって、やっぱ戦争で燃えたからですよ。この建物は。戦争で燃えたんです。悲劇を乗り越えてきた、この名古屋の、City of dreamsというね、今や日本で一番たくさんお金を稼げれる地域に、名古屋だけじゃないけど、伊勢湾地域がなったと、いうことのシンボルですよ。復興の。そういう意味ですよ。

 

(記者)

 完成時期の今の市長のお気持ちを聞いているとどう考えても2020年ですよね。

 

(市長)

 それが一番良いに違いないですよ、そんなの。だけどもうできんじゃないですか、現に1年延びちゃったから、ほぼ。期間が。

 

(記者)

 できないということで、今の思いというのは、あまり関係がない。

 

(市長)

 関係ないことないですよ。

 

(記者)

 関係ないんじゃ。

 

(市長)

 何が言いたいの。

 

(記者)

 今のお話は、全部、2020年7月の完成の。

 

(市長)

 できたらいいと思ってますけど、もうできませんから。ほぼ1年延びたで。

 

(記者)

 NHKがどうとか話されても、あんまり意味がないのかなと。

 

(市長)

 いやいや違いますよ。ちょこっとでも早くやれば、上棟式ってあるんですよ。上棟式。一番いいのは上棟式ができるのが。これは。まあ姫路でも、現実にそうだったように、ものすごい入場者だった。私も、ぜひできる前に、あの、何やっとるかわかりませんけど、行きたいですわ。もう一生見れませんから。今後、千年見れませんから。できれば上棟式。できんでも、前の柱を立てる、立て掛けるってできるんですよ。これは。だで、それも見れませんよ。もうこれあと千年。まあ、千年と言うより、永久にできません。建物建っちゃったら。これは。

 

(記者)

 もう一ついいですか。

 

(市長)

 そういうことですよ。ちゃんと正確に言ってもらわんといかんよ。本当に。

 

(記者)

 それで、今の、2022年7月の場合は、竹中の責めに帰さないので、特に竹中には問題がないので、竹中には追及しないですよね。

 

(市長)

 竹中さん何の帰責事由ないじゃない。

 

(記者)

 今もし仮に、2022年7月を越えた場合、例えば文化庁の協議とか、石垣の詳細調査で何か出た場合とか、で遅れた場合にはどうなんでしょうか。

 

(市長)

 熊本も全く同じですよ、状況は。熊本は3年後に入場を開始する段取りで進めるって言ってます。ただし、文化庁の許可いりますよ。それでも。それでも。

 

(記者)

 その場合の責任は市にあるのか竹中になるのか、どちらでお考えですか。

 

(市長)

 それは、竹中さんにはないでしょう。少なくとも。

 

(記者)

 つまり、これより延びる可能性もあるということですか。

 

(市長)

 そんなことは何で、わからんじゃない。熊本行って、熊本城にも言ってきなさいよ。「3年後に、すぐ入場していただくような計画はやめなさい」って。それは文化庁の許可いるんですよ。それはそれで熊本とも協力してやりましょうと、やっとるわけです。延ばすのも、文化庁が何故かというと「よくわからないから」と言うんですよ。正直言って初めてのことですから。

 

(記者)

 これ以上延びちゃうとあんまり竹中さんにこだわる必要がないような気がするんですが。

 

(市長)

 あんたらね、民間の事業者に対するね、もっとね、商売なら商売を、きちんと契約を交わしたということを大事にせないかん。もっと。これは。

 

(記者)

 でも、その。

 

(市長)

 「契約してない」じゃないよ。突然止めるって。じゃあ、どっか知らんけど、契約締結上の過失のを読んでみればいいじゃないですか。判決を。ちゃんとそんなん確定されていますよ。契約の。一般的に契約をする前であってもお互いに信頼関係があってですね、いろんなことをやった場合、その場合には業者さんに、発注者はちゃんと賠償せにゃいかん、これ、ありますよ。一般の契約の場合でも、そうですよ。今回の場合は、契約前といったって、優先交渉権者の設定といって、そりゃま、こんだけものすごいエネルギーでですね、竹中さん言ってますけど、そんなの、私たちこれだけのノウハウをみんなにさらしてですね、これ。そんで止めて新たにやるって、それ、フェアなんですかと。言ってますよ、それ。誰が見てもすぐ参加できますから。こうやってやればええんだって。ということですよ。要は、要するに、信頼関係というか信義則です。信義誠実の原則ということで、最後は常識的に決せられますので、これは。これも、まったく不可抗力の地震でこうなった場合、この場合どうするかという。これは、やっぱり信義誠実の原則で考えた場合はですね、そりゃ、今までやってもらった人を大事にしながら優先交渉権者の地位を続けてもらうということで、あと、誠実に交渉するというのが、まあ、俺は。僕の常識が狂っとれば別ですよ。あなた方が正しければ別です。わしは思わないですけど。そんなもの。これ、天災だというのが大きいですよ。

 

(記者)

 あの、6月議会で、なんで提案したんですか。

 

(市長)

 何を提案したと。

 

(記者)

 6月定例会の時点で、22年7月に変えて出せば良かったじゃないでですか。大体天災が起きた後に提案しているんですから。それはおかしくないですか。

 

(市長)

 天災が起きたから延びたと言ったわけでは。

 

 (記者)

 だけど、市長の話を聞いているとね、天災が起きたけど、6月で提案する時点では問題はないと思って提案しましたというならば、押し切ればいいじゃないですか。なぜ22年7月で押し切らないのか。

 

(市長)

 だから、それ、皆さんのいろんな、世間様のね…

 

(記者)

 であれば、それを言うのであれば、天災が起きたことを理由にしてはいけませんよ。だって、天災が起きた後に20年7月の補正予算を提案しているのですから。

 

(市長)

 そりゃ、私はいけると思っていたんだもん。それは考え方ですよ、それは。

 

(記者)

 それは考え方と、議会側とあなたの言っていることが一致しない。平行線をたどっているから結論が出ないんですけど。少なくても、22年7月に変えるのであれば、もっと言えば26年か7年か分からないけど、ちょっと長生きしてくれというようなことも言って、ちょっと考え直しますとまでおっしゃって、で、20年7月にやっぱり出すと。さらに、それが22年7月になった。今回に至って、505億がさらに増えるかもしれないと。

 

(市長)

 増えないかもしれない。

 

(記者)

 変わるかもしれない。

 

(市長)

 増えないかもしれない。

 

(記者)

 増えないかもしれないんだったら、なんであんな資料を出たんですか、そもそも。なぜ、あの資料を出させたんですか。

 

(市長)

 それからもずっと交渉はしてますよ。ずっと。優先交渉権者というのは交渉する対象者ですよ。

 

(記者)

 だから、交渉しているんだったら、少なくても、あの資料をなぜ出させたんですか。増えるかもしれないけど、議会が。

 

(市長)

 そりゃ議会は、業者は業者で可能性を言うじゃないですか。そんなもの、現実的に、あまり天災かどうか知りませんけど、レゴランドの埋め立て地だって土壌で変なのが出てきたら。

 

(記者)

 だから、あなたは人の話とかね、他の話にすりかえるからいけない。熊本城の話も、これは関係なくて、名古屋城の話でいっているし、レゴランドも関係なくて。

 

(市長)

 この名古屋市役所だってそうだ、調べてみろ。詳しく言わんでくれって言っとるけど。名古屋市役所の耐震工事だって調べたらどうですか。

 

(記者)

 契約変更は少なくても契約をした後の設計変更が起きるというのはよくある話ですから。それは大体ね、議決を経ればOKになるんですよ。この件は議決前ですから。

 

(市長)

 何を言っているんだか。

 

(記者)

 優秀交渉権者の時点で議決しているわけではない。

 

(市長)

 あんたたちが、それじゃ、根拠のある、あれを示してくださいよ。前も言っとるけど。そりゃ、議論をやっているよ、まだ。

 

(記者)

 何の話ですか。

 

(市長)

 根拠のあることを。でしょう。まあええわ。とろいところで、喧嘩しているのもあほらしい。カメラの前だから止めておきますけど。

 

(記者)

 カメラの前でやりましょうか、じゃあ。それだけ言うなら。

 

(市長)

 そんなのはちゃんと責任者出してやってくださいよ。

 

(記者)

 内容証明出してくださいよ。いいじゃないですか、それで。

 

(市長)

 えっ。

 

(記者)

 だから、どこもね。

 

(市長)

 内容証明出さな言わんの。こんな丁寧に言っているのに。記者に、現場の記者さんに、あんたたちのメンツもあるだろうから、丁寧に言っているんですよ。反対ですよ、ええ加減にしてくださいよ。社長やすぐ偉いさまにやっていかんでしょう。現場の記者にどうしたらええか。ちょっと返事してくださいよ。あんたたちの気持ちを思って言っとるんだよ。わし。

 

(記者)

 恫喝ですか。

 

(市長)

 何が恫喝…逆に恫喝ですよ。冗談じゃないですわ。こんだけ気つかってやらしてもらっとるのに。

 

(記者)

 今回の名古屋城に関しては市長の功名心だけでやってらっしゃいますよね。

 

(市長)

 ええ加減に。根拠のないこと言うのやめてくれ。

 

(記者)

 市民から望まれていない。

 

(市長)

 ちょっと今の取り消してください。功名心だ。記者クラブ幹事、取り消さしてくれ。功名心でやっとるとは何事だ。こりゃ出てってもらわな。日経として、今の発言の訂正を求める。

 

(記者)

 なんでそんな。あのね。そもそも名古屋城の本丸御殿に関しては。

 

(市長)

 アドバイスしてあげるけど、功名心でやっとるという噂があるとか、そうやって言わないかん。断定しちゃいけないよ。俺も国会長いけど、断定しないですよ絶対に。そんなこと断定したら名誉棄損留置になるぞ。ほんとに。

 

(記者)

 そもそも、名古屋城本丸御殿に関しては市民の方から声があがった。

 

(市長)

 あがってるじゃないですか。

 

(記者)

 今回に関しては、アンケートで名古屋城の木造化に賛成ですか反対ですかと聞いて、そりゃいい方がいいから賛成だというふうに動いたというだけですよね。

 

(市長)

 何を言っとるんですか。こないだ中区の区政協力委員さんは全員下までちゃんとおろして、市民を下といってはいかんけど、みなさんに下ろして、木造早くやってくれ言って全員で持ってきた。

 

(記者)

 熊本城を政治の具にされるのは県民としては腹立たしい部分があるんだけども、それはまた置いといて、熊本城に関しては、そもそもあそこはコンクリート造りです。でも、市民にとってはものすごく大事なお城でした。冠婚葬祭では必ず行くし、年末年始の初詣、何やらかんやら熊本城を中心に僕ら生きてきました。でも名古屋城に関しては、市民に初めて今回年末年始を開けるわけですよね。まったく生活に密着していない。

 

(市長)

 やっぱり功名心だ言ったことは許されん。幹事社、訂正させるようにしてくれ。カメラ回っとるところで。こんなもん、許されんですよ。何が功名心なんですか、そんな気持ちはゼロですよ。そこは訂正しなさいよ。

 

(記者)

 わかりました、それはじゃあ言い過ぎました。その上で、市の行政、市長として8年間市民に対して、名古屋城の教育であったり理解活動をどういったことをされてきたんですか。

 

(市長)

 どうって、毎日、ほとんど毎日のように名古屋を盛り上げるにはどうしたらいいか考えてやってきた。そりゃ木造だとマニフェストにもだいぶ前に書いてありますよ。

 

(記者)

 それはマニフェストの実現のためだけにやってるんじゃないですか。

 

(市長)

  何を言っとるんですか。マニフェストはたまたま自分のやりたいことを書くものであって、そら市民のためにということを実現していくわけですよ。そうゆうことですよ、なんかやるときに書かない方がおかしいわけで。書かん方がええの、そんなら。マニフェストに書くと功名心になるんですか突然。

 

(記者)

  政治の具だけのためにやってるんじゃないですか。それって。

 

(市長)

 まぁほんとにちょっと、こんな質問が出とったらやれんわまぁ。記者クラブ悪いけど。こんな風では。こんだけの公共の場ですよ、これいっときますけど。どんだけの人が見ると思う。ネットでも見とるんですよ。みんな。こんなとこでね、こんなこと言われちゃたまらんですよ僕も。ちょっと考えてもらわないと。こんな大事な問題ですよ、名古屋市民にとって。私は500年1000年の名古屋市民の皆さんがどれだけ喜んでくれるかと。そうゆう気持ちですよ。私は政治ですからそのうち死んでいくんだし、そんなことはええんですわ別に。でも誰か言わないかんでしょ。誰か言わないと。

 で、もともとコンクリートでやることになってたんだから名古屋城は。もともと。地震で危ないで、20年前に言われて、10年前には市会議員の本会議で、まぁ名前いってもいいと言ってるけど民進党の議員さんが質問して、名古屋市長は、そうゆう危ない建物だったら優先的に整備します。って。ただ、その時はコンクリートでの整備だった。そうゆう流れの中で、それでは名古屋の市民の皆さんににとって、500年1000年、誇りにならん。名古屋に生きとるものは自信を持ちたい。名古屋に住んどる。世界に名古屋はこんなにええ街だと言いたい。

 

(記者)

 自信を持たせるのは、市民に対しての、そういったそうゆう教育だったりとかでできるんじゃないですか。だって、熊本城だって、僕らはものすごくあそこに誇りを持っています。西南戦争で燃えちゃってなくなったけど、その後、市民側からお金を寄付して、瓦募金とか始めて、あそこに建てられてる。

 

(市長)

 熊本城にとって名古屋城、清正さんが造った2つの城ですから、名古屋城は石垣だけですけど。名古屋城は特に、昭和20年まであったわけですよ。本来は。入った人もまだおるわけですよ。いますよ。入った人。たくさん。みんな言ってますよ、早く戻してくれって。生きとるうちにやってくれって。悪いけど、僕のあった人は全員言ってます。そうゆう名古屋城なんですよ。これ。図面があるんですよ。熊本の市長が言ってました。まぁそうゆう木造の議論があったけど、僕が言ったのは、名古屋市長は、やっぱ名古屋城というのは図面があるんだと、詳細な実測図が。違うんだと、熊本城とは、とあまり言うといけませんけど。と言ってました。誇らしげに河村さんがいつも言っとる。そうゆうお城。本物にせな。昭和7年に図面を作った人泣きますよ、言っときますけど。そんなこと言っとると。怒ると思いますよ。河村さんが功名心でやっとると。俺たち何のために図面作ったんだと昭和7年に。魂がこもってますよ。もしなんか事故、空襲が、予測しとらんと思うけど。なんかあった時に、火災で燃えたとき、同じように木造で造ってくださいよという気持ちがあるから書いたんだでしょ。そうゆうことですよ。

 僕の郷土愛傷つけられた。こんなこと言われて。ひどいよ記者クラブも。記者クラブもええ加減にしてもらわないかんよ、お互いの謙譲の美学というのもありますよ。言っときますけど。俺もいろいろ言うけど。さっきの読売もあったけど、なぜ内容証明なんか出さないかって、記者を大事にしとるからですよ。これ。直接言っとる。前に書いた人にいちいち電話して。そうやって、返事してちょうよと言って。だから上には一言も言ってないですよ。そうゆうことですよ。まぁちょっとわしが退席してはいかんけど、これ、気持ちとしては退席したいですよ。ほんとに。やっとれん。あまりにひどい。公共のどえらい力ですよ、これ。インターネットにも出とるから。普通の人では言えませんよ言っときますけど。

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