ページの先頭です

名古屋市秀吉清正記念館 特別展示室

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2016年7月9日

ページの概要:夏休み特集展示「真田幸村」を開催中。9月4日(日曜日)まで。

特別展示室 

夏休み特集展示「真田幸村」

7月9日(土曜日)から9月4日(日曜日)まで

真田幸村(信繁)は、父昌幸、子の大助とともに豊臣秀吉側として戦い、何度も徳川家康を苦しめたことで知られています。今回は、幸村はじめ真田家の武将について、館蔵品を中心に紹介します。

資料保全のため、会期中展示替を行います。ご了承くださいますようお願いいたします。

信州川中島百勇将戦之内 真田昌幸

「信州川中島百勇将戦之内 真田昌幸」

江戸時代後期 歌川国芳画  名古屋市博物館蔵 高木繁コレクション

真田昌幸は、甲斐の名将武田信玄の家臣幸隆の三男で、幸村の父。武田氏につながる武藤氏の養子となったが、天正3年(1575)の長篠合戦で長兄信綱と次兄昌輝が戦死したため、本姓の真田氏を継いだ。本浮世絵は、武者絵の第一人者歌川国芳による、川中島で活躍した名将を描くシリーズの一枚。「十六歳初陣 真田喜兵衛昌幸」と画中にあり、永禄4年(1561)の第四次川中島合戦で、妻女山の上杉本陣への夜襲に父や兄に従って参戦した昌幸を描いている。昌幸がが羽織る陣羽織は、真田家のシンボルカラーである深紅であり、真田家旗印の六文銭が染め抜かれている。月代を剃らない元服前の髪型が、16歳という若さを表している。

展示期間 7月9日から8月7日

 


 

元和元年五月大坂城篭城真田幸村勇戦之図

「元和元年五月大坂城篭城真田幸村勇戦之図

江戸時代後期 歌川芳虎画  名古屋市博物館蔵 尾崎コレクション

幸村は、慶長19年(1614)大坂冬の陣では真田丸を築いて勇戦し、翌年の夏の陣では徳川家康の本陣まで攻め込んだ。その勇猛な戦いぶりと壮絶な最期は当時の各史料に記録され、さらに軍記物語や講談、浮世絵の題材にもなった。本資料は、三枚続の浮世絵の中央一枚。六文銭の旗印を掲げ赤い陣羽織を身につけた幸村が、家康本陣に攻め込む場面。

展示期間 8月9日から9月4日

 

四戦場図屏風

「四戦場図屏風」(部分)

 六曲一双のうち左隻 秀吉清正記念館蔵

 利家・利長ら加賀前田家当主が活躍した合戦の陣立を、加賀藩の兵学者有沢永貞が描いた屏風の写し。関ヶ原合戦が勃発すると、昌幸・幸村父子は西軍につき、上田城にこもって徳川秀忠軍の西進をくいとめた。一方幸村の兄昌之は東軍についた。

「秀吉文書の世界」

秀吉文書を1点展示し、背景などを詳しく紹介するコーナーです。

学校団体見学時などご覧いただけない場合がありますので、ご了承ください。

次回予告

パネル展「名古屋の城」

9月6日(火曜日)から10月2日(日曜日)まで

名古屋市内には、特別史跡名古屋城跡を初めとする多くの城跡が意外なほど数多く残っています。それらを訪ねるシリーズです。

このページの作成担当

教育委員会事務局 秀吉清正記念館
電話番号: 052-411-0035
ファックス番号: 052-411-9987
電子メールアドレス: a4110035@kyoiku.city.nagoya.lg.jp
郵便番号:453-0053
住所:名古屋市中村区中村町茶ノ木25

このページについてご意見をお聞かせください

ご注意

  1. お答えが必要なお問合せは、直接担当部署へお願いいたします(こちらではお受けできません)。問合せ先等が不明な場合は、ページ下部の「このページの作成担当」などをご確認下さい。
  2. 個人情報を含む内容は記入しないでください。

ページの先頭へ