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ヒアリについて

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このページを印刷する最終更新日:2017年7月12日

ページの概要:ヒアリの生態等に関する情報を提供します。

ヒアリ

 ヒアリは、南米中部原産のアリですが、現在では米国をはじめ中国、台湾などの環太平洋諸国に定着しています。
 日本では、平成29年5月26日に尼崎市において、国内で初めて確認されました。その後、6月16日に神戸市ポートアイランドのコンテナヤードで確認されました。愛知県内では、6月27日に名古屋港鍋田ふ頭コンテナターミナル(弥富市)敷地内で確認され、7月6日に春日井市内においても確認されました。なお、名古屋市内ではヒアリは確認されていません。


ヒアリの形態・生態

ヒアリの写真

(画像:環境省)

  • 体長 2.5~6mm(様々な大きさの働きアリがいる)
  • 全体は赤茶色で腹部が黒っぽい赤色
  • 腹部末端に毒針を持つ
  • 公園や農耕地などの開放的な草地・裸地に営巣し、土でできたアリ塚(巣)を作る。
  • 攻撃的で節足動物のほか爬虫類、小型哺乳類をも集団で攻撃し、捕食することで知られる。


ヒアリと似ている在来種

 ヒアリと在来のアリ類を区別するためには、触角、腹柄節、頭楯前縁部などの形状を顕微鏡を用いて見極める必要があります。昆虫に関する専門的な知識がない場合は区別が難しいと思われます。
ヒアリと似ている在来種

      オオズアリ                    ヒメアリ

ヒアリを見つけたら

 市民の皆様が生活する地域にヒアリが生息している可能性は低いと思われますが、万が一ヒアリと思われるアリを見つけた場合、強い毒を持つため触らないようにし、最寄りの保健所又は中部地方環境事務所(電話番号 052-955-2139)へ連絡をお願いします。

 ヒアリは市販の殺虫剤や熱湯で駆除が可能です。個体を採集、駆除する場合は、環境省が作成している「ストップ・ザ・ヒアリ」を参考に、安全に十分注意して適切な対応をお願いします。
 
 「ストップ・ザ・ヒアリ」のファイルについてはテキスト情報のない画像データになります。内容を確認したい場合は【環境省自然環境局 野生生物課外来生物対策室(電話番号 03-5521-8344)】までお問い合わせください。

環境省資料「ストップ・ザ・ヒアリ」

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もし、ヒアリに刺されたら

 ヒアリに刺されると、アルカロイド系の毒によって激しい痛みを覚え、水疱状に腫れます。ヒアリに刺されて数分から数十分の間に息苦しさ、声がれ、激しい動悸やめまいなどのアレルギー反応を引き起こす可能性があります。容体が急変したときは速やかに最寄りの医療機関を受診してください。


相談窓口

 ねずみ・害虫に関するご相談は、最寄りの保健所生活環境課環境衛生担当へ。窓口案内は、こちらからご確認ください。

 名古屋市各区保健所生活環境課環境衛生担当

このページの作成担当

健康福祉局健康部環境薬務課環境衛生係

電話番号

:052-972-2644

ファックス番号

:052-972-4153

電子メールアドレス

a2644@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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