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名古屋市においてヒアリが確認されました

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このページを印刷する最終更新日:2017年9月1日

ページの概要:ヒアリ・アカカミアリの生態等に関する情報を提供します。

ヒアリ・アカカミアリについて

 ヒアリは、南米中部原産のアリですが、現在では米国をはじめ中国、台湾などの環太平洋諸国に定着しています。日本では、尼崎市、神戸市、弥富市、春日井市等で確認されています。

 アカカミアリは、米国南部から中米原産のアリです。日本では、硫黄島に定着しているほか、沖縄県、神戸市、大阪市、飛島村等で確認されています。

 平成29年9月1日、新たに名古屋市の船見ふ頭でヒアリが確認されました。


広報資料

ヒアリの形態・生態

ヒアリの写真

(提供:環境省)

  • 体長 2.5~6mm(様々な大きさの働きアリがいる)
  • 全体は赤茶色で腹部が黒っぽい赤色。
  • 腹部末端に毒針を持つ。
  • 公園や農耕地などの開放的な草地・裸地に営巣し、土でできたアリ塚(巣)を作る。
  • 攻撃的で節足動物のほか爬虫類、小型哺乳類をも集団で攻撃し、捕食することで知られる。


アカカミアリの形態・生態


(提供:環境省)

  • 体長 3~8mm
  • 全体は赤褐色で頭部が褐色。
  • 腹部末端に毒針を持つ(ヒアリに比べると毒は弱いといわれている)。
  • 裸地や草地などの開けた環境に生息し、土中に営巣する。
  • 攻撃的で小型節足動物などを捕食する。


ヒアリ・アカカミアリと似ている在来種

 ヒアリやアカカミアリと在来のアリ類を区別するためには、触角、腹柄節、頭楯前縁部などの形状を顕微鏡を用いて見極める必要があります。昆虫に関する専門的な知識がない場合は区別が難しいと思われます。
 その他在来のアリについては、アリ類について(名古屋市衛生研究所)をご覧ください。

ヒアリと似ている在来種

      オオズアリ                    ヒメアリ

ヒアリ・アカカミアリを見つけたら

 市民の皆様が生活する地域にヒアリやアカカミアリが生息している可能性は低いと思われますが、万が一ヒアリやアカカミアリと思われるアリを見つけた場合、強い毒を持つため触らないようにし、最寄りの保健所へ連絡をお願いします。

 ヒアリやアカカミアリは市販の殺虫剤や熱湯で駆除が可能です。個体を採集、駆除する場合は、環境省が作成している「ストップ・ザ・ヒアリ」を参考に、安全に十分注意して適切な対応をお願いします。なお、ヒアリやアカカミアリは特定外来生物に指定されていますので、生きたまま移動させることは法律で禁止されています。
 
 「ストップ・ザ・ヒアリ」のファイルについてはテキスト情報のない画像データになります。内容を確認したい場合は【環境省自然環境局 野生生物課外来生物対策室(電話番号 03-5521-8344)】までお問い合わせください。

環境省資料「ストップ・ザ・ヒアリ」

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もし、ヒアリ・アカカミアリに刺されたら

 刺されると、アルカロイド系の毒によって激しい痛みを覚え、水疱状に腫れます。刺されて数分から数十分の間に息苦しさ、声がれ、激しい動悸やめまいなどのアレルギー反応を引き起こす可能性があります。容体が急変したときは速やかに最寄りの医療機関を受診してください。


相談窓口

 ねずみ・害虫に関するご相談は、最寄りの保健所生活環境課環境衛生担当へ。窓口案内は、こちらからご確認ください。

 名古屋市各区保健所生活環境課環境衛生担当


このページの作成担当

健康福祉局健康部環境薬務課環境衛生係

電話番号

:052-972-2644

ファックス番号

:052-972-4153

電子メールアドレス

a2644@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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