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喫煙対策

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このページを印刷する最終更新日:2018年10月1日

ページの概要:喫煙対策について

喫煙対策

たばこの害を知っていますか?

平成28年8月に厚生労働省が発表した「喫煙と健康 喫煙の健康影響に関する検討会報告書」によると、たばこの煙には約5,300種類の化学物質が含まれ、その中には、発がん性物質が約70種類存在するとしています。

また、たばこを吸う本人への健康影響として、がん(肺、口腔・咽頭、喉頭、鼻腔・副鼻腔、食道、胃、肝、膵、膀胱、子宮頸部)、循環器疾患(虚血性心疾患、脳卒中、腹部大動脈瘤、末梢性の動脈硬化症)、呼吸器疾患(COPD、呼吸機能低下、結核死亡)、2型糖尿病、歯周病について、「科学的根拠は、因果関係を推定するのに十分である」とされました。

3大有害物質

  • ニコチン
    末しょう血管を収縮させ、心拍数を増やし、血圧を上昇させる。
    強い依存性があり、たばこをやめられない原因のひとつ。
  • タール
    多くの発がん性物質が含まれている。
  • 一酸化炭素
    体内の酸素の運搬を阻害するので、全身の細胞が常に酸欠状態になる。

COPDとは

COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、たばこなどの刺激で気管支に炎症がおこり、ついには肺胞が破壊されることによって、呼吸がしにくくなる病気です。原因の90%以上が喫煙によるものとされ、別名「タバコ病」とも呼ばれています。平成28年には、日本で15,686人の方が、COPDによって亡くなっています。

受動喫煙による健康への影響

たばこの害は喫煙者本人だけではありません

受動喫煙防止イラスト

喫煙による健康への影響は喫煙者本人だけでなく、他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙も、虚血性心疾患、肺がんに加え、子どもの喘息や呼吸器症状、乳幼児突然死症候群(SIDS)等の危険を高めると言われています。

たばこを吸う人と同じ室内にいる人だけでなく、路上や公園、駐車場や店舗の前など、屋外であっても、近隣に住んでいる人や、近くを通行する人にとっても、望まない受動喫煙をこうむる危険があります。

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは

乳幼児突然死症候群(SIDS)は、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく、睡眠中に突然死亡する病気です。平成28年には、日本で109人の赤ちゃんがSIDSで亡くなっており、乳児期の死亡原因の第3位となっています。予防方法は確立していませんが、たばこは大きな危険因子の一つとされています。

妊娠中の喫煙はもちろんのこと、妊婦や赤ちゃんのそばでの喫煙はやめましょう。

禁煙のサポートや相談

本市では、禁煙のサポートや相談を各区の保健センターで行っています。

お気軽にお問い合わせください。

禁煙外来

下記の施設で禁煙外来を行っています。詳しくは直接施設にお問い合わせください。

市立大学病院(電話番号 052-851-5511) 週2回(予約制)

市立大学病院のホームページをご覧ください。(外部リンク)別ウィンドウ


禁煙治療に保険が使える医療機関の一覧は一般社団法人日本禁煙学会のホームページ(外部リンク)別ウィンドウをご覧ください。

毎月22日は禁煙の日 スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!

平成22年2月22日、禁煙推進学術ネットワーク(現在は20を超える医科・歯科学会が参加)により、「スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を」をスローガンに「禁煙の日」が制定されました。

「禁煙の日」は、禁煙について考え、禁煙のきっかけになるよう提唱されたものです。

禁煙推進学術ネットワークのホームページをご覧ください。(外部リンク)別ウィンドウ

禁煙の日の取り組み

毎月22日は禁煙の日キャンペーン

平成23年6月22日、名古屋市中区の繁華街で、禁煙推進学術ネットワークと共催で、「禁煙の日」の街頭キャンペーンを行いました。
「スワンスワン(吸わん吸わん)で禁煙を!」のスローガンは、面白いと、市民にも好評でした。

以降、毎月22日には、駅や街頭で啓発キャンペーンを行っています。

5月31日は「世界禁煙デー」 です

「2018年世界禁煙デーポスター」のファイルについてはテキスト情報のない画像データになります。 内容を確認したい場合は健康増進課推進係 電話番号052-972-2637 までお問い合わせください。

2018年世界禁煙デーポスター

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2018年世界禁煙デーポスター


5月31日は世界保健機関(WHO)が定める世界禁煙デーです。
また、5月31日から6月6日は厚生労働省が定める禁煙週間です。

喫煙は自分の健康だけでなく、
周囲の人の健康にも影響を及ぼします。

この機会に、今一度たばこや健康について考えてみましょう。

平成30年度「世界禁煙デー」「禁煙週間」に関する取り組み

「世界禁煙デー」街頭キャンペーン

「世界禁煙デー」街頭キャンペーンの様子

平成30年5月31日、名古屋市中区栄地下のクリスタル広場で、「世界禁煙デー」の街頭キャンペーンを行いました。

禁煙啓発のウェットティッシュと「世界禁煙デー」のチラシを配布し、たばこと健康に関する正しい知識の普及を行いました。

名古屋市役所西庁舎地下1階のPRスペース

名古屋市役所西庁舎地下1階のPRスペースの様子

平成30年6月1日から6月29日まで名古屋市役所西庁舎の地下に「喫煙対策」に関するPRスペースを設置しました。

タバコに関するパンフレットや、COPDに関するパネルを配置して喫煙や受動喫煙が健康に及ぼす影響等について情報提供しました。

建物内全面禁煙実施施設認定事業

「建物内全面禁煙実施施設募集チラシ」のファイルについては一部テキスト情報のない画像データになります。 内容を確認したい場合は健康増進課推進係 電話番号052-972-2637 までお問い合わせください。

建物内全面禁煙実施施設募集チラシ

建物内全面禁煙実施施設募集チラシ


健康増進法第25条では、多くの方が利用する施設の管理者は、受動喫煙を防止するために必要な措置を講ずるように努めることを規定しています。

名古屋市では、受動喫煙を防止するために、建物内禁煙に積極的に取り組む店舗・施設・企業を募集しています。

次の基準すべてに適合する施設には、希望により禁煙ステッカーを交付し、名古屋市ホームページにて「建物内全面禁煙実施施設」として紹介します。
 1.名古屋市内の施設
 2.多数の方が利用し、かつ、建物(店舗・事業所・施設等、建物の一部を含む)内全体が禁煙
 3.建物内全面禁煙であることを標示しており、屋内に灰皿を置いていない

下記の申請書に必要事項を記入の上、下記アドレスにお送りください。

申請書類・要綱

建物内全面禁煙実施施設は、下記のとおりです。

建物内全面禁煙実施施設

リンク

このページの作成担当

健康福祉局健康部健康増進課推進係

電話番号

:052-972-2637

ファックス番号

:052-972-4152

電子メールアドレス

a2637@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

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