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病院火災において人的被害等を最小限とした事例

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このページを印刷する最終更新日:2023年10月13日

ページID:157060

平成28年に神戸市内の病院の病室で夜間に火災がありました。

この火災では、自動火災報知設備火災通報装置スプリンクラー設備が有効に作動し、火災警報に気づいた看護師が駆け付け、入院患者さんたちを避難誘導したことなどにより、被害を最小限にとどめることができました。

こうした事例から、日頃の防火管理において何をすべきか学ぶことができます。

皆さんの事業所でもぜひ参考にしていただき、一層の防火管理体制の強化をお願いします。


病院火災についてのチラシ

病院火災において人的被害等を最小限とした事例

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