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小学校年齢期における放課後施策の今後の方向性

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このページを印刷する最終更新日:2012年7月9日

ページID:37329

名古屋市では、名古屋市放課後子どもプラン(仮称)モデル事業推進委員より平成23年3月に提出を受けた「名古屋市放課後子どもプランモデル事業検証・結果報告書」等を踏まえ、次代を担う子どもたちの健やかな育成を図るため、子育て家庭を支援するという観点から、子育て家庭のニーズを尊重した環境整備をめざすという理念のもと、平成24年3月に「小学校年齢期における放課後施策の今後の方向性」をとりまとめました。

主な内容

  1. 教育的事業とともに就労支援としての対応を図るトワイライトルームを創設する。
  2. 子育て家庭の状況や地域の状況・意向によりトワイライトスクールを継続する。
  3.  留守家庭児童育成会に対する運営費助成を継続する。

小学校年齢期における放課後施策の今後の方向性

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このページの作成担当

子ども青少年局子ども未来企画部放課後事業推進室放課後事業に係る企画調整担当

電話番号

:052-972-3092

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:052-972-4119

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