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公園整備について

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このページを印刷する最終更新日:2017年7月7日
市内公園での風景

 名古屋市では、良好な都市環境を形成するため公園の整備を進めています。

都市計画公園・緑地の事業推進

 名古屋市の都市計画公園・緑地は、789か所、2,798ヘクタールあり(平成24年4月1日現在)、このうち都市公園として供用されているものは767か所、1,372ヘクタールです。

 計画決定後長期間が経過しているにもかかわらず、買収を要する民有地が存在する未整備公園・緑地が35か所、約1,013ヘクタールありこれらの区域内で約235ヘクタールの民有地が未買収となっています。こうした課題に対処するため、以下の事業推進策に取り組んでいます。

住宅密集型公園への取り組み

 既成市街地内で長期間事業に未着手であったため、住宅が密集した状態になっている「住宅密集型公園」については、関係権利者の立場を考慮しながら、事業に取り組んでいます。このような住宅密集型公園では周辺に災害時の避難スペースが不足している区域が多いため、川名公園(昭和区)と米野公園(中村区)の整備を進めています。

川名公園・米野公園は、地震等災害時における地域の住民の方々の避難場所、救援活動の拠点として、また、平常時においては、まちにゆとりと潤いをもたらす緑のオープンスペースとなる防災公園として整備されます。

オアシスの森づくり事業

 未整備公園・緑地全体の効率的な事業推進を図るため、買収を必要とする民有地の約7割が存在する東部丘陵の大規模公園・緑地において、区域内の一部民有樹林地に借地手法を導入し、市民に自然との身近な触れ合いの場を早期に提供する「オアシスの森づくり事業」に取り組んでいます。

 平成10年3月には相生山緑地(天白区)の一部(約20ヘクタール)、平成13年4月には猪高緑地(名東区)の一部(約15ヘクタール)、平成23年4月には細根公園(緑区)の一部(約4ヘクタール)において、オアシスの森を開園しました。その他、荒池緑地(天白区)、東山公園(天白区)及び熊野公園(緑区)において、オアシスの森づくり事業に取り組んでいます。

「オアシスの森」での活動風景

都市計画の見直しの方針と整備プログラムの策定

 都市計画公園・緑地の事業推進には今後も長期間を要するため、関係権利者の方々に対して土地の利用制限や移転の不安等の心労、将来の生活設計が立てにくいなど様々な負担をお掛けしています。

 これらの問題に対処するため、平成17年11月、緑の審議会へ「これからの公園緑地のあり方 長期未整備公園緑地について」を諮問しました。平成18年11月には都市計画の見直しを行うこと整備プログラムの策定・公表に取り組むことの2点について答申を受けました。その後、都市計画については全体、個別の検証を行うとともに、整備プログラムについては、10年単位で公園緑地別の事業着手時期の検討を行いました。平成19年9月から10月にかけてパブリックコメントを実施、市民意見を集約するとともに、名古屋市の見解をまとめ、平成20年3月「都市計画の見直しの方針と整備プログラム」策定・公表しました。その後、個別の公園緑地ごとに説明会等を開催し、関係権利者、地域住民の合意が得られた公園緑地について、見直しの方針に基づく都市計画の変更を行うとともに、整備プログラムに基づいた計画的な事業推進に努めています。

街区公園の適正配置の促進

 名古屋市では、最も身近な街区公園について、昭和47年度から「公園のない学区」の解消に努め、これを実現しましたが、依然、1人当たりの公園面積や公園の配置状況などにかなりの差異があります。

 平成7年1月の阪神・淡路大震災を契機に、従来にも増して防災面からの身近な公園の必要性が高まり、平成8年度からは一定基準のもと「公園の配置上、整備を促進する学区」を、「重点促進学区」と「促進学区」に指定し、街区公園の適正配置を進めています。

国営木曽三川公園の整備

 国営木曽三川公園は、木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川が有する広大なオープンスペースと豊かな自然環境を活用し、東海地方の人々のレクリエーション需要の増大と多様化に対応するために、国土交通省により設置された公園です。

 木曽三川の治水百周年に当たる昭和62年に、「木曽三川公園センター(岐阜県海津市)」が開園して以来、現在までに「138タワーパーク(愛知県一宮市)」、「河川環境楽園(岐阜県各務原市)」など13拠点、約288ヘクタールが開園しています。(平成29年4月1日現在)

 国営木曽三川公園の整備のため、愛知県が負担する整備費用の一部を本市は負担しています。

木曽川、長良川、揖斐川の中下流に広がる国営木曽三川公園の拠点配置図です。

 国営木曽三川公園では、広大な木曽川を背景に花や木などの自然を生かした公園空間に加え、季節に応じた様々なイベントを開催し、大人から子供、家族や友達など多くの方々のご来園をお待ちしています。
 名古屋市から一番近い国営公園、「国営木曽三川公園」に関する詳しい情報は、下記リンクからご覧ください。

このページの作成担当

緑政土木局緑地部緑地事業課事業推進係

電話番号

:052-972-2493

ファックス番号

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