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平成29年度 港区防災のつどい

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このページを印刷する最終更新日:2017年12月15日

平成29年度 港区防災のつどい 「水害から身を守る -過去の災害から避難の術を学ぶ-」

 平成29年9月23日(土曜日)に、南陽交流プラザにて「港区防災のつどい」を開催しました。

 南陽地区連絡協議会と港区役所の共催で実施しました。

 今年は"水害から身を守る"をテーマに、港区における洪水や津波などの水害時にどういった行動をすればよいかを学び、当日は多くの方にご来場いただきました。

 当日の様子を一部ですが、ご紹介します。

  • チラシ

ブース展示

防災パネル展

  • 防災パネル
協力:港防災センター

防災グッズ販売ブース

  • 防災グッズ

協力:(社福)名古屋ライトハウス明和寮

プログラム

映画上映 「右にミナト、左にヘイワ」

 始めのプログラムとして、港まちづくり協議会が作成した映画を上映しました。港区西築地学区が舞台となり、伊勢湾台風の記憶を散りばめた防災SFファンタジーです。

  • 映画上映

 主人公の少年タケシが港区を訪れ、地域住民との交流の中で伊勢湾台風について知っていく物語が、風水害について改めて意識するきっかけとなりました。

講演会「港区の様々な水災害を知り、行動しよう!」

 続いては、大同大学工学部建築学科の鷲見哲也(すみてつや)准教授による講演会を行いました。

  • 講演会

 鷲見先生は、伊勢湾台風のような高潮災害への備えとして、関係機関が連携して被害を最小化するため、先進的な検討を行っている「東海ネーデルランド高潮洪水対策協議会」にもアドバイスを行ってみえます。

 東海豪雨や平成20年8月末豪雨、東日本大震災の被災地(岩手県大槌町)などの現地調査に基づき、講演では、多くの河川が縦断する港区ではどのような水災害が考えられるか、液状化が起こったらどうなるのか、高潮と津波の違いなどについてわかりやすくお話し下さいました。

 参加者の方々からも「地域の特徴をもとにわかりやすくお話しいただき、災害に備える意識が高まった」といった意見を多くいただき、大変好評でした。

 今回の講演会をきっかけに、一人ひとりが災害が起こった時にどう行動するべきか、考えるきっかけにしていただければ幸いです。

避難訓練コンサート

 最後のイベントは、避難訓練コンサートです。

 このイベントは、プロのアーティストと地元港区の中学生によるコンサートを実施するとともに、イベントの最中に地震が発生し、津波が来るという状況を想定した避難訓練を行う、というものです。好評により、昨年度に引き続き今年度も実施させていただきました。

  • コンサート
  • コンサート
 演奏は、ポップクラシックカルテット「フライングドクター」、南陽東中学校吹奏楽部のみなさんです。前半はフライングドクターによる様々な楽器を使ったやさしい曲を中心に、後半は南陽東中学校とコラボして迫力のある演奏をお聴きいただくことができました。
  • シェイクアウト訓練
  • 津波避難訓練

 コンサートの終了間際に、緊急地震速報が鳴り、その数秒後に地震の模擬音が会場に響きました。

 シェイクアウト訓練を実施した後、南陽交流プラザの屋上へ津波避難訓練を実施しました。

 シェイクアウト訓練とは、1、頭を守り 2、姿勢を低くし 3、揺れが収まるのを待つ という3つの行動を実践する訓練です。

 「大規模地震が起きた際には、命を守るためにすぐにシェイクアウトを行う」という意識付けが重要です。

 参加者の皆さまには、真剣な表情でこのシェイクアウト訓練に取り組んでいただきました。

 

 以上、平成29年度港区防災のつどいの報告でした。

 有意義なプログラムを行うことができました。ご協力・ご来場いただいた皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。

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