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広報なごや3月号インタビュー 「シルクロードの国ウズベキスタン。首都タシケントとナゴヤ パートナー都市。」

名古屋市長 河村たかし

市長写真

 まず自己紹介してちょう。河村たかしがインタビュー。

 ブニヨドイブラギモフさん。名古屋ウズベキスタン友好協会理事。「タシケント国立法科大学、名古屋大学で法律を勉強しました。子どもも4人いて、上の子が今度千種区の小学校へ入るよ。ウズベキスタンのおいしい果物とか野菜とかぜひ日本の人に食べてもらおうと、最近は会社も立ち上げました」

 社本洋典さん。名古屋ウズベキスタン友好協会代表理事。「名古屋大学法科大学院卒業後、社会主義からの転換期にあったウズベキスタンで法整備の支援を行いました。弁護士です。ブニヨドとはウズベキスタンでの法整備支援時代からの親友」

 ウズベキスタンはどんなとこ?

 ブニヨドさん「砂漠の中のオアシス。大河が流れているので農業が盛ん。果物と天然資源が豊富。オアシスだからみんながそこに住みたがり、いろいろな民族の交差点に。シルクロードも通っていて、歴史的な遺跡もたくさんだよ」

 なんで名古屋ウズベキスタン友好協会を作ったの?

 社本さん「2010年ごろから、日本語学校に留学するウズベキスタン人が増えて、その相談に乗り出したのがきっかけ。そして名古屋に住んでいる以上、名古屋の人たちとの交流の場も作ろうと協会を立ち上げました」

 首都タシケントとナゴヤがパートナー都市になったこと、どう思う?

 ブニヨドさん「ウズベキスタンでは東京、大阪よりナゴヤが有名。ウズベキスタンから名古屋大学への留学生はこれまで500人近い。パートナー都市になるほど親交が深まりホントにうれしいよ」

 10年後、両市の関係がどうなるといいかね?

 社本さん「ナゴヤのサムライ織田信長とウズベキスタンの英雄アミール・ティムールはよく似ています。お互いの歴史や文化をよく知って、ナゴヤを中心に、ウズベキスタンと日本がどんどん仲良くなるといいね」

 夢はどうだゃあ?

 ブニヨドさん「10年後にはナゴヤ・ウズベキスタンの共同大学がウズベキスタンにできたら。文化交流、産業でも、共同でできたらいいな」

 ウズベキスタン、ミルジヨーエフ大統領もナゴヤに来てくれたよ。ええなぁウズベキスタン!!

 タシケントにあるナボイ劇場。シベリア抑留から連行された日本人が建設に協力。大地震でも無傷。たとえ強制労働でも手抜きしない日本人。ウズベキスタンで日本人、尊敬されとるよ。



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