ページの先頭です

広報なごや1月号インタビュー 「同じものは2つと無(に)ゃあ。」

名古屋市長 河村たかし

市長写真

 ほんなら自己紹介してちょうよ。河村たかしからインタビュー。

 「有松の町を案内するガイドボランティアの会『有松あないびとの会』ができて16年。今は副会長をしています。観光の方も大変増えてきて、団体じゃなく2~3人とか、外国、欧米の方も、ご夫婦とかが多いですね」と加藤明美さん。

 「昨年6月からは、家屋の内部もご覧いただけるようになった指定文化財(岡家住宅)もあって、皆さんに絞商(しぼりしょう)のスケールの大きさを実感してもらえています」

 苦労話はどう?

 加藤さん「団体の方は滞在時間がとても短いの。長くて1時間くらい。もうちょっと長く滞在してもらうには魅力アップしないと。外国人の方も含めてやっぱり絞りの体験。絞りはよく似てるけど、絞り方によってそれぞれ微妙に模様が違って、同じものは2つと無い。そういうオリジナリティ・本物性をとても喜んでくださいますよ。オンリーワンのお土産を作れます。市長さんも絞りの糸をほどくところ、自分で体験していただくといいですよ」

 実際に体験させてもらったが、なるほどこうやって糸をほどくと模様になるのかね。絞り方の種類は100種類もあるそうだ。

 加藤さん「この間、ひと夏着古したTシャツを、絞りで染め直し、リユースしたんです。すると、カッコイイ、オンリーワンのTシャツになったりするんです」

 今後目指すべき有松の姿はどう?

 加藤さん「文化・歴史だけじゃなく、絞りを作るとか、クリエイティブ(創造的)なところもたくさんあることを知っていただきたいです」

 市民の皆さんへメッセージをどうぞ。

 加藤さん「有松は名古屋駅から電車でわずか20分ほど。本当に落ち着ける、名古屋の文化が詰まってるところ。絞り産業、豪華な山車、古い町並み、信長の桶狭間。絞りの体験もきっと楽しんでもらえます。ぜひ有松にお越しください」

 世界に1つしかにゃあ自分だけの絞り。ナゴヤ 有松・鳴海絞りで作ろみゃあ!



河村たかし市長自身の声でお届けする音声版はこちら

市長インタビュー音声版



ページの先頭へ