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ナゴヤの治水力向上に全力で対応しとります。

名古屋市長 河村たかし

市長写真

 東海豪雨から20年。当時の様子と自己紹介してちょうだい。河村たかしからインタビュー。

 林章高(あきたか)さん「当時は北区楠西学区の区政協力委員長。楠西学区は東西南北、全方面川に囲まれ、四方八方から水が」

 山本秀雄さん(現・西区中小田井学区区政協力委員長)「当時、会社勤め。車で家へ帰る途中、雨で車が動かなくなってしまって、歩いて帰ったよ。家に着いて寝かかったとき、消防団から『早く避難を』と言われて。そこで避難所の小学校に向かった。何故かビデオカメラを持って避難して、記録もした。今も役に立っているよ」

 Q.この20年で防災の変わったことは?

 林さん「ハザードマップができて、どのくらいの水がきて、どこへ逃げたらいいと、分かるようになりました」

 山本さん「当時のことを知らない人が増えてきた。学区の防災倉庫がどこにあるか知らない人もいるよ」

 Q.自助・共助・公助っていうけど、大切なことはどんなことですかね。

 山本さん「みんなに言っているのは『近助(きんじょ)(近所)』。災害は何が起こるか分からない。力になるのは人との付き合い。近所との付き合いを常日頃から心掛けて欲しいよね」

 林さん「自分のことは自分で守る。役所は避難情報を早めに出して欲しい。避難した後に『何もなかった』と怒る人がいるけど、何もなかったのは良かったと思わないと」

 Q.市民の皆さんへのメッセージをどうぞ

 山本さん「災害はいつ起きるか分からない。やっぱり人との付き合いが大事。それしかないよ」

 林さん「やっぱり他人事じゃない。行動は早め、早めに」

 濃尾平野は0m地帯日本1。庄内川・天白川はじめ、もっともっと安全に。全力対応しとるよ。

東海豪雨(2000年)での救助活動の様子(西区)



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市長インタビュー音声版



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