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アナバチ(ジガバチ)類について

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このページを印刷する最終更新日:2011年11月29日

ページの概要:単独生活をするカリバチ(狩蜂)、アナバチ(ジガバチ)類について

アナバチ(ジガバチ)類

[学名] Spheciformes
[分類] 膜翅目(ハチ目),アナバチ群

単独生活をするカリバチ(狩蜂)で、他の昆虫類やクモ類などを狩って幼虫の餌とする。巣は、一般的にはワラなどの管、木部の穴(穿孔性の甲虫などが開けた穴を利用することが多い)を利用する。種によっては土中に穴を穿つものもある。これらの巣に、餌になる昆虫を麻酔した状態で貯え、卵を産み付ける。幼虫は親バチの世話を受けずに育つ。

大きさは小型のものから比較的大型のものまである。狩った餌を巣穴まで運ぶのに適した大きな大顎を持っている。

日本に約300種が知られている。

単独生活性のカリバチは攻撃性はまったくないが、不用意に捕えたりすると刺される。この場合、痛みはかなり激しいが症状はさほど重くない。

キゴシジガバチ

[学名] Sceliphron madraspatanum (Fabricius)
[分類] 膜翅目(ハチ目),アナバチ科

キゴシジガバチ

体長約25mm。体は黒色。前胸背板上の1対の小紋、後胸背板の黄帯などの斑紋は黄色。

泥でつぼ形の巣を作る。クモ類を狩る。

クロアナバチ

[学名] Sphex argentatus Fabricius
[分類] 膜翅目(ハチ目),アナバチ科

クロアナバチ

体長は雌25-30mm、雄は多少小型。全体黒色。前伸腹節に白色毛を密生する。

土中に穿孔営巣し、ツユムシ、ウマオイなどの直翅類を狩る。

名古屋市内でもよく見られ、庭や公園などの開けた場所で、地面近くを低く飛んでいる。触れなければ危険はない。

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