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マメゾウムシ類について

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このページを印刷する最終更新日:2007年3月1日

ページの概要:小豆より発生するアズキマメゾウムシなどについて

マメゾウムシ類

[学名] Bruchinae
[分類] 鞘翅目,ハムシ科(マメゾウムシ亜科)

この仲間は、マメ科植物の種子を食べて育つのでこの名がある。

生豆のさやに産卵されたものが収穫後成虫になって出現するものと、収穫後の乾燥豆に産卵するものがあるが、後者のほうが被害が大きい。

前者は特定の種の豆を加害するが、後者は種類の異なる豆を加害するものが多い。

アズキマメゾウムシ

[学名] Callosobruchus chinensis (Linnaeus)
[分類] 鞘翅目,ハムシ科(マメゾウムシ亜科)

アズキマメゾウムシ成虫1

体長2-3mm。赤褐色。翅鞘は白色毛を混じ、複雑な紋様がある。

アズキマメゾウムシ成虫

畑で完熟豆に産卵するが、貯蔵豆にも産卵し発育できるので、乾燥アズキの大害虫として知られている。
約40日で成虫になり1年間に4-5回世代交代する。

よく似たヨツモンマメゾウムシもアズキを食害する。

エンドウゾウムシ

[学名] Bruchus pisorum (Linnaeus)
[分類] 鞘翅目,ハムシ科(マメゾウムシ亜科)

エンドウゾウムシ成虫

体長4mm内外。
黒色であるが全体を褐色毛、白色毛を混じた黒色でおおわれている。

卵は、畑で小さなさやの表面に産み付けられる。
孵化後、食入して未熟な豆に入り成長する。
豆の完熟後、羽化して成虫が出現する。
乾燥豆には産卵しない。

缶詰のグリーンピースなどの加工品から見つかることもある。

ソラマメから見つかるものは別種のソラマメゾウムシ。

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