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令和2年度同和問題(部落差別)についての市民意識調査

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このページを印刷する最終更新日:2021年3月29日

ページID:136615

令和2年度同和問題(部落差別)についての市民意識調査

令和2年10月に実施された「同和問題(部落差別)についての市民意識調査」の結果です。

調査の目的

本市では昭和56年に7月に第1回調査を実施して以来、概ね5年ごとに、同和問題(部落差別)に関する市民意識を調査してきました。今回の調査はその第9回目であり、これまで本市で実施してきた啓発の効果及び課題を明らかにするとともに、今後の啓発のあり方等の資料を得ることを目的として実施しました。

調査項目

  1. 一般的意識の状況 
  2. 同和問題(部落差別)の認知状況
  3. 同和問題(部落差別)の認識状況
  4. 交際や結婚における差別意識の状況
  5. 同和問題(部落差別)の現状認識
  6. 同和問題(部落差別)に関する啓発活動等の認識状況
  7. 人権教育の現況
  8. 同和問題(部落差別)の解決策
  9. 「部落差別の解消の推進に関する法律」の認知状況
  10. 人権に関する認識状況 

調査方法

  1. 調査対象者数 3,000人
  2. 有効回収数 1,741人
  3. 有効回収率 58.0%


調査結果

令和2年度同和問題(部落差別)についての市民意識調査

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