医療的ケア児等及び生命を脅かされる状況にある子どもの実態調査結果について

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1008908  更新日 2026年4月1日

調査目的

名古屋市内に住所を有し、在宅で生活する医療的ケア児等及び生命を脅かされる状況にある子ども(以下「LTCの子ども」という。)の人数を推計するとともに、その家族の生活実態や支援ニーズ等を把握し、今後の支援施策を検討するための基礎情報を収集することを目的として、実態調査を実施しました。

医療的ケア児等とは

  • 日常生活及び社会生活を営むために、人工呼吸器による呼吸管理や喀痰吸引をはじめとした医療行為を恒常的に受けることが不可欠な児・者をいいます。
  • 令和3年9月に施行された「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律」により、地方公共団体は、国との連携を図りつつ、自主的かつ主体的に、医療的ケア児及びその家族に対する支援に係る施策を実施する責務を有することが定められました。

LTCの子どもとは

  • 小児がんをはじめとした命に関わる重い病気や障害等により生命を脅かされる状況(Life-ThreateningConditions:LTC)にある子どもをいいます。
  • 断続的な入院や通院を伴う生活を余儀なくされていることにより、希望する活動や社会参画、体験の機会等が制限されることが多いほか、当事者の子どもだけでなく、そのきょうだい児を含めた家族全体が社会的・心理的に孤立するケースも多いとされています。
  • 緩和ケアが必要なLTCの子どもに対する一層の療養環境の充実が求められているなか、令和5年12月に閣議決定された「こども大綱」においては、「生きる」を実感できるための体験に繋がる取組の総称としての「こどもホスピス」の全国普及に向けた取組を進めることが明記されました。
  • 令和7年度実態調査におけるLTCの定義は、英国Together for Short Lives(旧 英国小児緩和ケア協会)の定義を参考にして設定しました。

令和7年度 実態調査結果

令和元年度 実態調査結果

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

子ども青少年局 子育て支援部 子ども福祉課 医療的ケア児の支援に係る企画調整担当
電話番号:052-972-2520 ファクス番号:052-972-4440
Eメール:a2520@kodomoseishonen.city.nagoya.lg.jp
子ども青少年局 子育て支援部 子ども福祉課 医療的ケア児の支援に係る企画調整担当へのお問い合わせ