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中村区写真館

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このページを印刷する最終更新日:2009年8月4日

ページの概要:中村区の名所を写真で紹介します。

夫婦楠(春日神社)

夫婦楠の写真

 庄内川のほとり、中村区の一番北にあるこの春日神社は、1572年に創建されました。境内には見事な名古屋市の木「くすのき」があり、その容ぼうから「夫婦楠」と呼ばれています。
 社伝によると、「その昔この辺りに住む村人夫婦が農耕中雷雨にあい近くの楠に難をさけたところ、その楠に落雷し、夫の生命を守った。以来、屋敷内に楠を植えこれを守り樹として代々伝えてきたところ、この幹が途中二枝に分かれ樹勢が盛んになり、また家業も栄え、夫婦運もよくなった。

春日神社の写真

 感謝をこめて、大正13年(1924年)当社に移植した。誰となく縁結びの夫婦楠と呼ぶようになった」と記載されています。今でも、男女の仲をお願いに来る方が見えるとのこと。夫婦円満・縁結びのお願いに訪れてみては。
【所在地】中村区新富町2丁目3番15号
【交通】市バス「新富町」から徒歩約1分

中村天神社(天満宮)

中村天神社の写真

中村区の中心を東西に走る太閤通。その脇道を少し入ると、おいなりさんの赤い鳥居がたくさん並ぶ、中村天神社(天満宮)があります。中村天神社は学問・勉強の神様、菅原道真公が御祭神で、古くより土地住民の尊崇の中心としてまつられています。江戸時代、徳川幕府の文治政治指向にともない名古屋城清水門の守護神とされていましたが、時勢の推移によって清水門の取り壊しの明治43年10月25日に現在の地に移されました。

天神様と牛と梅の関わりについて解説した看板

受験シーズンを迎える毎年初旬に、合格祈願祭が行われます。たくさんの方々が合格していったこの祈願祭。天神様の御加護を得て、栄冠を勝ち取るために、ぜひ合格祈願に訪れてみては。
【所在地】中村区名楽町3丁目16番地
【交通】市バス・名鉄バス「中村保健所南」から北へ徒歩約1分

金剛力士像(願成寺薬師堂)

吽像の写真

 僧行基の創建と伝えられる「願成寺」は、聖武天皇の皇女考謙天皇が眼病に悩まされていた時、行基が平癒をお祈りしたところ、病が直ったことから、眼病治癒を祈願する寺としても有名です。
 ここの薬師堂では、右方に口を開き万物の根元、ものの初めを表す「呵像」(あぞう)、左方に口を閉じ、万物の終り、ものの終りを表す「吽像」(うんぞう)が二像で世界の両面を表しています。

阿像の写真

この像は、鎌倉時代初期の弘法作で、像高約3.2m、その古様さと優秀さは県下でも最高といわれます。
迫力ある二体の金剛力士像をぜひ訪ねてみては。
【所在地】中村区高須賀町8番地
【交通】市バス「松蔭高校」、名鉄バス「松蔭高校前」から徒歩約5分

八角堂(法蔵寺境内)

八角堂の写真

 中村区史跡散策路、名古屋駅前散策コースの法蔵寺境内に「八角堂」はあります。
尾張徳川家初代藩主、徳川義直は儒教を奨励し名古屋城内に孔子聖廟の先駆けとなる聖堂(学問堂)を建立し、「先聖殿」と名付けました。
 七代宗春の頃、法蔵寺へ本堂として移築されましたが、現在も「源敬公(義直)創建、旧藩学聖堂」と記された石碑が山門前に残っています。
先の戦禍で焼失しましたが、平成16年に再建され、堂内には本尊の阿弥陀如来像が安置されました。
通常閉門されていますが、毎月第1土曜日には参観できますので、一度訪れてみては。
【所在地】中村区名駅南二丁目3番18号
【交通】市バス「八角堂前」から徒歩約2分

大はら布袋尊(薬師寺)

大はら布袋尊の写真

 中村区の西方、庄内川のほとりの閑静な田園風景の中にある八所社・薬師寺。ここには、右手に杖を持ち、左手にたくさんの願いがつまった袋を持つ大きな"はら"の「大はら布袋尊」が奉祀されています。
 この「大はら布袋尊」は、永平寺で修行中の西川禎信(ていしん)住職の夢に布袋様が現れたので、その時夢に見た布袋様を祀ったものだということです。
 身長180cm、くすのきの寄せ木造りで、昭和49年に奉祀されました。平成13年には「布袋堂」も完成し、たくさんの方がお参りにみえるとのこと。

薬師寺本堂の写真

「お参りにみえた皆さんに大はら布袋様のようにどっしりと、ゆったりと笑顔で過ごしてほしい」と西川住職。布袋様の笑顔に会いに、ぜひ訪れてみては。
【所在地】中村区八社一丁目232番地
【交通】市バス「城前」から徒歩約7分・「中村住宅」から徒歩約12分

福田兼助碑(智興寺)

智興寺の写真

 中村区史跡散策路、笈瀬川筋散策コースの中の一つ「福田兼助(ふくだかねすけ)碑」は智興寺の正面にあります。
 名古屋西地区近代教育の祖といわれた福田兼助は、1830年米野村の農家に生まれましたが学問を好み、徳川時代末期に村の子どもたちの教育に尽くしました。

福田兼助碑の写真

 明治になり学制が発布されると、望まれて村校の教師になった人物です。この碑は、門人・知人・友人たちが敬愛の念を表すため、明治34年に建てたものです。
 中村区の歴史を訪ねて、史跡散策路を歩いてみては。
【所在地】中村区上米野町5丁目6番地
【交通】地下鉄「中村区役所駅」3番出口から徒歩約5分

千石船地蔵様(光明院)

北を向いたお地蔵様と三十三観音像の写真

北に国際センター、東に堀川を望むオフィス街の中心部にある「光明院」は、もとは清須にあったものが1610年ごろ、この地に移ったといわれます。
ここの境内にあるたくさんのお地蔵様は、普通は東か南を向いているのに対して北を向いているという珍しいものや、大きな石に直接刻まれた三十三観音像などがあり、これは尾張藩御用商人三人衆の一人で主席を占めた内海屋の寄進によるものといわれています。

千石船に乗ったお地蔵様の写真

 なかでも、千石船に乗ったお地蔵様は、全国でもあまり例をみないもの。かつて堀川で船の運航が盛んだったころ、水難事故で亡くなった方の供養として納められたと思われます。
 静かな境内に並ぶたくさんのお地蔵様に会いに訪れてみては。
【所在地】中村区名駅五丁目7番9号
【交通】地下鉄「国際センター駅」下車、3番出口南東へ徒歩3分

むすびの輪(常泉寺)

常泉寺の写真

 中村公園の東、緑に囲まれた常泉寺境内の「むすびの輪」。世の中はさまざまな縁で結ばれているという思いから作られた、この「むすびの輪」は、あなたの思いがかなうかどうかを占ってくれます。
 占い方は、まず本堂の前でお祈りをします。次に、願いを込めて下の輪・上の輪の順に力いっぱい回します。

むすびの輪の写真

 同じ色で止まったら思いがかなう、二つまでのズレはあと一息、三つ以上のズレは努力が必要とみます。下の輪(自分の思い)と、上の輪(み仏の意志)の重さが違うのが特徴で、一番上のハート印は人間の生命を表しているそうです。
 毎日、若い人からお年寄りまでたくさんの方が真剣な思いや遊びで試しているとのこと。ぜひ一度試してみては。
【所在地】中村区中村町字木下屋敷47番地
【交通】市バス「豊国神社」バス停から徒歩3分

愚痴(ぐち)聞き地蔵さん(桂芳院)

静に耳を傾けるお地蔵様の写真

新しさと懐かしさを合わせ持った名駅二丁目にある桂芳院。ここの塀の中では、目をつむり、手のひらを大きな耳の後ろに添えて、首を傾ける「愚痴聞き地蔵さん」が待ってくれています。
「愚痴を聞いてくれるお地蔵さんがどこぞにいると聞きまして、これはいいなと思いました」と話してくれたのは田島毓堂(たじまいくどう)住職。
「今の世の中はストレスが多くて、愚痴を言いたい人は多いけど、聞いてくれる人なんてなかなかいないですからね。愚痴には返事をしてはいけないんですよ。だからこそお地蔵さんがいいんです。毎日見える方もいらっしゃいます。今でいう癒しですね」

6体のお地蔵様の写真

高いビルに囲まれながら、黙って都会人の愚痴を聞き、慰めてくれる、それが「愚痴聞き地蔵さん」。あなたの心のストレスも優しく聞いてくれるでしょう。
【所在地】中村区名駅二丁目28番7号
【交通】市バス「那古野町」停留所下車、西へ徒歩1分

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中村区役所区政部地域力推進室地域力推進係

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