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公用車への「ドライブレコーダー」の導入について

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このページを印刷する最終更新日:2016年2月15日

ページID:79158

公用車への「ドライブレコーダー」の導入について

 港区では、交通事故防止対策及び交通事故発生時の原因究明を目的として、車両前方の映像を常時記録する「ドライブレコーダー」を導入しています。

1 運用開始日

 平成25年12月24日

2 導入車両数

 2両

3 概要と機能

 1車両に1台のドライブレコーダーを取り付けて、車両前方の状況を撮影します。撮影された映像は、ドライブレコーダーに挿入されている記録媒体(SDカード)に保存します。

4 導入の効果

 交通事故が発生した場合、記録された映像により、事故処理の迅速化を図るとともに、発生に至る状況や原因を分析し、事故の再発防止に活用します。

5 個人情報の取扱い

 記録したデータは、法令等に定められている場合を除き、第三者に提供することなく、また、事故防止対策における職員研修など、導入目的以外に利用することはありません。その取扱いについては、「名古屋市個人情報保護条例」及び「名古屋市情報あんしん条例」に基づいて厳格に行います。

このページの作成担当

港区役所区政部総務課庶務担当

電話番号

:052-654-9611

ファックス番号

:052-651-6179

電子メールアドレス

a6549611@minato.city.nagoya.lg.jp

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