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令和元年9月30日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2019年10月25日

報告事項

  • 「乳がん月間」における取り組みについて

会見動画

報告内容

◎「乳がん月間」における取り組みについて

(記者)

 では、市長お願いします。

(市長)

  はい。それでは、9月30日(月曜日)でございます。会見を始めたいと思います。

 まず、本日は乳がん月間における取り組みについて、ご報告します。10月は「乳がん月間」ということで、本日のバックボードは「ピンクリボン」となっております。ピンクリボンは、乳がんについての正しい知識の普及と、早期発見・早期治療の大切さを伝えるための世界共通のシンボルマークです。わしもこれをつけてちょうということで、これをつけとりますけど。10月中は、私をはじめ、課長級以上の職員がこのバッジを着用します。名古屋市では、ワンコインがん検診や無料クーポンなど、独自の取り組みを平成21年度から順次実施しており、乳がん検診の受診者数は21年度の3万5千人から、30年度には5万3千人と、約1.5倍に増加しました。なかなか誰も褒めてくれんけど、名古屋市のやった中でも大変ええやつの、この500円がん検診というのは、なかなかグッドジョブということで、実は大変評価を受けとるんですけど、まあ、ほとんど誰も褒めてくれんということでございます。たしか五十何万人でなかったかな、あれ。今、全部でいいますと。延べですけどね。二十何万人だったのが五十何万人にということで、名古屋市のがんによる死亡率と影響はないかと言っとるんですけど、なかなかこれ、ちょっと数字がまだ難しいところでございますけど、大変ようけの方が、がんの予防に参加していただいておると。胃カメラも500円でできますんで、えらいことですわ、これねえ。こうした中、10月の「乳がん月間」では、更なるがん予防やがん検診の受診を呼びかけるため、名古屋市全体で乳がんの予防や早期発見・早期治療に向けた取り組みを実施してまいります。この一環として、10月1日(火曜日)には、名古屋ピンクリボンフェスタ2019をウインクあいちで開催し、オープニングセレモニーには私も出席して、乳がんについての啓発を盛り上げたいと考えております。

 皆さんも是非、乳がんの予防に努めるとともに、がん検診を受けていただきたいと思います。

 

質疑応答

◎あいちトリエンナーレ2019について

(記者)

 今日、トリエンナーレの関係でですね、大村知事が不自由展の実行委員会に対して、再開に向けた協議の申し入れをして、不自由展の実行委員会側も、それを受け入れるというような形でおよそ1週間後をめどに、再開に向けて話し合いが始まりましたけれども、条件が整いましたが、市長はどう受け止めますでしょうか。

(市長)

 まあしかし、これはまあ、とんでもない、もう暴力的ですよ、これ。大変なことですよ、実は。天皇陛下の肖像画を焼いてですね、足で踏みつけるものを再開するんですか。名古屋市の名前でですよ、愛知県の名前でですよ。日本国の名前でですよ、これ、ほんとに。ええかね、ほんとに。補助金まで出して。ほんで何かね、ネットでここへ入ってくる前にちょっと聞きましたけど、何か実行委員会、私が代行やっとるほうの大きい方の実行委員会ね、不自由展の実行委員会じゃない方と、何か不自由展の方が、何か合意したとか何とかいうことで、ネットに出とるんですよ、これ。ネット情報ですから、それが正しいとは申しませんけれど。大きい方の実行委員会と合意したって、わし会長代行やっとるんだけど、全然知りませんし、あの公開質問状にも一切返事はいただいておりませんし、実行委員会も全く開かれとりませんけど、こういうのって暴力って言うんじゃないですか、こういうやつ。ほんとに大丈夫ですか。天皇陛下の肖像画を燃やして足で踏みつけるやつを。東海テレビ殿、大丈夫かね。学者がどなたか、自分でね、やられるのと違いますからね。ええ。名古屋市の名前、主催ですよ。主催。愛知県主催、日本国は主催ではないけど、補助金が関与しとりますけど。ほんとにええですか。東京オリンピックの開会式の式場に出してもええですか。何かの手続をほんとにしたどうか知りませんけど。そこで一旦芸術家がそう言ったからいって出すんですか。

 だからよう、これ私は、実は、このマスコミの皆さんにも、悪いけどね、これ、ほんとにね、ちゃんと真実を伝えないかん。何が言いたいかというと、みんな個人的に芸術家の皆さんがいろいろな意思表示をしとるということと、今回は、公共事業でやると。要するに、公共的な意思をハイジャックしとると。クーデターですね、これが行われようとしとるということで、恐ろしいですね。私ほんとに考えてみたら、あれじゃないですか、全体主義じゃないですか、何か突然。反対に。ほんと、恐ろしくない。問題は天皇陛下の話が一番あれですけど、日本国民、名古屋市民、愛知県民の、まあほとんど言うと、また全員と誤解されるかわからんけど、かなり多くの方が、やっぱり一定の敬意を払いましょうと、陛下にはね。そう思ってみえると思いますよ。その人たちの表現の自由はどうなるんですか、この瞬間に。悪いけど。世界中に発信されますけど、世界中に。名古屋の人は陛下の肖像画を燃やして、後で足で踏んづけるやつを公的に出すと。こんな暴力的なね、表現の自由に反するじゃないですか、これ、じゃない。かつて日本は大本営発表ってやったんでしょう。ミッドウェー海戦で勝利しとるとか、ガダルカナルにおいて作戦は順調にいっとるとか嘘言って大悲劇に突入したじゃないですか。これ、大本営発表なんですよ、言っときますけど。それちゃんと伝えないかんよ、マスコミは。悪いですけど、表現の自由の前提に、国民の知る権利に奉仕するというの、マスコミの絶対的な仕事ですよ。なぜ表現の自由が要るかというと、そりゃ、民主主義社会においては言論の自由市場が必要だからだと。みんないろいろなこと言って何が正しいか、その言論の自由市場の中で議論し合って出してくということになると、言論の自由市場を皆さんが主役じゃないですか、マスコミ、ジャーナリストが。言論の自由市場をつくるためにはどうしたらええかと。それはやっぱり知る権利に奉仕しないかんですよ。ちゃんと、国民の皆さんがちゃんと知る権利に、皆さんは。正しいことを伝えないかんよ。特にテレビは絶対伝えないかんですよ、放送法の規定があるから。真実を曲げずに事実をちゃんと伝えることと。新聞はありませんけど、これは。だから、そう簡単な問題じゃないですよ、それは。ということだから、事実は伝えなきゃいかん。事実の大きいのは、ぱっぱと言わせてもらうと、よくマスコミの皆さんは慰安婦像のことばっか言いますけど、慰安婦像もありますけど、まあ特に、陛下の今言った話ね、燃やして踏んづけるやつ。これ。あれが展示されて、それも隠されてやろうとしとったということですけどね。まあ後でこれ、この問題も言いますわ。ほれからもうひとつは、その、円墳ね、お墓。特攻隊か、兵士の方かわかりませんけど、間抜けな日本人の死であるということが展示されとるいうこと。特に天皇陛下のこと言わないかんですよ、ちゃんと。その論点は非常に大きいんだから。なぜか言やへんじゃないですか、皆さん、これ。いかんよ、事実を伝えなきゃ、マスコミは。だから表現の自由ってあるんですよ。事実を伝えんところがですね、曲げて伝えるところが何で表現の自由を言う資格があるんですか、ほんとに。これがひとつ。

 それから、大変重要なことは、名古屋市主催だということ。あの会場を貸すだけじゃないの。会場を貸すことだけよう書いたるけど、名古屋市、愛知県、それから日本国主催とまではちょっと言いませんけど、公共事業だということです。東京オリンピックとほぼ同じ。名古屋まつりとは全く同じに近い。議会で何か名古屋まつりと一緒に、その後だけど、一緒にするなと言って怒ったけど、何を言っとるんですか、名古屋まつりだって伝統文化の表現の自由ですよ、あれ、悪いけど、みんな。でしょう。それから後、やっぱり公共のお金が出とると、皆さんのね。ということはちゃんと言ってもらわなきゃいかんし。ええんですか、ほんとに、こんなこと。めちゃくちゃマスコミが書いとるけど、この表現の自由があるの、ほんとに。これぜひ、正しく書いてほしいです。端的に言うと、天皇陛下の肖像画をバーナーで燃やして足で踏みつけて出す、そういう展示。まあ、1つだけに絞りますとね。それを名古屋市、愛知県主催で、名古屋市がやるんですよ、市が。ええかね、個人がやるんじゃないですよ。名古屋市、230万人の人みんなに言いたいけど、皆さん、主催者なんですよ、。そこにまた名古屋市は2億円ですか、全体で言いますと。全体で言うと10億ですか、それだけのお金が投下されとるということは、ええんですかね。暴力的じゃないですか、これ。ほんとに。なぜ相談してやらないんですか、ちゃんと、実行委員会で。何の返事もしてこーせんけど。マスコミも悪いけど、その後の表現の自由、検閲だってとんでもないことばっか書いとるけど、これ検閲だったら、検閲って書いてくださいよ、こういうの。公共事業において、名古屋まつりだって、どういうことやるかいうのチェックしますよ、悪いけど。東京オリンピックだってやっとるに決まっとるがね、そりゃ。東京オリンピック委員会があって、どういうことを出品するか展示するかとかね。文化イベントもあるようだし。これ。あれ検閲ですか、ほいじゃあ。これ。あれやっちゃいけないの。ほうなると、市長も役所も議会も要らんわね。マスコミが要らんですわ、そもそもそうなると。と思わん。だからまあ、わしからすると、まあとにかくあきれて、ものが言えんと。なぜマスコミの皆さん、そんな権力が好きなの。逆ですよ、言っとくけど。権力が間違ったときにですね、今回のような状況です、私から言わせれば。間違いの可能性があるときに、ちょっと待てと、これは。みんなで相談しようと言っとるんじゃないですか、私。何の連絡もなしに、マスコミからは、「河村はきしめんのように薄っぺりゃあ」とか。社説で明らかに河村たかしの記名入りで批判したり、これ。ねえ、まあ、わしもちょっとこれ大丈夫かと、これ、日本の持つマスコミというのは。また太平洋戦争の前みたいに、実際、自分たちがなっとるいうのは気づかんのかね、これ。ほんとに。逆に思ってるんじゃないの、あなたたち。全員とは申しませんけど。そう思いますよ。ある日突然、ええですか、公共的な意思がですね、名古屋市なり愛知県、日本国と言うと、議会では日本国は言ってくれるな言ってますけど、そういう公共的な意思が、突然あの3つの展示物によってですね、一定の方向性を示されるわけですよ。あれを展示するということは。そうですよ。だから、そのためにはちゃんとプロセスとってくださいよ、ちゃんと。

 さらにまあ、今回もっとわかりやすいのは、だましたんじゃないかいうことです。何でこんなことが行われたか、なってしまったか言ったら、ちゃんと国の、いや、名古屋市もそうですけど、後援名義でも、申請するときは何をやりますといって出さないかんです、申請を。で、ちゃんと一応ね、普通はめちゃくちゃのありませんけど、一応のチェックはしますよ、役所は。でしょう。後援名義でも。それから、補助金もらうときは、補助金適正化法っていうのがあったで、今日朝読みました。グーグルで見ましたわ、ずっと。当然のことから申請して審査すると書いてあります。当然のことに。審査、せないかんでしょう。ほんで罰則がありますよ、うそ言うと。補助金の不正、目的外使用、不正使用は罰則ですよ。しょっちゅうやってるじゃない、日本中で。5年以下の懲役です、これはね。だからそれ、だましたんじゃないの、これ下手すると。その辺どうです、お答えが聞きたいわ。河村さん批判しとるマスコミに。だましたんじゃないの、これいって、出品側が。だましてないから、だましたという疑惑があるというふうにしときましょう、一応。わしも国会議員長いで、何かきついこと聞くときは、必ず疑惑があると言うんです。断言するときまでは疑惑があると。

(記者)

 今回その再開に向けて、まあ、協議が始まったということなんですけれども、今後何か市長としては、何か対抗、まあ、何か対応されたりとか、何か行動を起こされたりとかというのはありますか。

(市長)

 まあしかし、これはまあ、返事がまだ、今日期限ですけど、来ませんし。ねえ、実行委員会、来ませんし。それから何ですか、公開質問状の返事もあらせんし。どうしたらいいんですか、ほんとに。暴力に踏み潰されるんですか。大丈夫かね、ほんとにこれ。暴力的じゃないの。こういうことをやるということは。違うの。それか、ぜひ河村さんを批判するマスコミの皆さんは、芸術か何か知りませんけど、芸術家か何かが一旦選んで、それでこれを出すといったら、どんなものであっても、それは認めなきゃならないと。まあ、そうやって、そういって書いたらどう、これは。書かれたらどうですか。いかに天皇の肖像画を踏みつけるようなものでもね、認めなきゃいけないんだと。表現の自由なんだと、それが。書いたらどうですか。そうすると日本の国というのはそういうのを認める国になりますよ、言っときますけど。これ、パブリックスピーチじゃないけど、ノー、ノー、ノー、ガバメンタルスピーチだと。政府言論というらしいんですけど、ネットを見ると出てきますわ。政府言論。政府が発言すると、裏書き、正しい、エンドースメント、正しいということになっちゃうんです。大本営発表も同じですよ。大本営発表がミッドウェー海戦において勝利を得とる。ガダルカナルにおいて作戦成功したよ。そうみんな思っちゃいますが。そうと違う人は発言できせんじゃないですか、そんなん。できんことはないけど、当時なら投獄されるわな、ほんなもの。なっちゃうでしょう。ほんで300万人死んだ、死んじゃったじゃないですか、実際。だから、政府言論というのは、よほど注意しないといかんのですよ。一旦政府言論をやったわけですよ、あれ、展示を認めるという。それがええかどうか、ちゃんとみんなで議論すべきじゃないの。

(記者)

 ちょっとその関連なんですけれども。

(市長)

 What is that? 何ですか。

(記者)

 この前の市議会で、仮に市と協議がないままに、その不自由展が再開になれば、市として今後のあり方を再考しなければならないという答弁があったと思うんですけれども、今回合意に至ったということで、今後、市としてはトリエンナーレ、どうかかわっていくんですか。

(市長)

 いやあ、これ大変なことじゃないですか、暴力によって。私の精神的心理からいくと、繰り返しになりますが、陛下の肖像画を燃やして足で踏みつけるのを、名古屋市としてですよ、言っとくけど、ちゃんと書かなあかんよ。問題は名古屋市としてやるということですよ。そんなことを私、実行委員会会長代行としてやれません。わしの心理からして。ほんとに、だから開いてくれと言って求めとるけど、やれせんじゃないですか。わしの心理からすると。できないですよ。名古屋市としては、個人じゃないですから。名古屋市に230万ござるけど、皆さんのことを代表してですよ、こういう展示を認めるということは、ちょっとやっぱりいかんじゃない。どう、正直言って。

(記者)

 市長、そうすると、具体的な対応としてはどういう対応になるわけですか。

(市長)

 そんなこと聞いたことがない話だもんだで。日本史上始まって以来じゃないですか、世界史上。たぶん。こんなこと。ほんとに、聞いたことないですよ。ほんとに。

(記者)

 引き続き、例えば、実行委員会開くように求めるであるとか、あるいはまた別の形で抗議するであるとか、あるいは、その負担金の支出に関して、何らかの判断をするだとか、いろいろあると思うんですけど。

(市長)

 負担金は、国と共同歩調とるということで、とりあえず期限が割と早く来ますんで、それは延ばすつもりですけどね。だけど、負担金も、やっぱり実行委員会と相談しないと。みんなで、あの人たちはお金をどうも出しとらんようだけど。ちょっとあんたに悪いけど、中日新聞社長の意見も聞かなあかんもん。実行委員会の委員じゃないですか。NHKも入っていますよ、放送局長。聞かないかんじゃないですか、どうしたらいいですかと言って。聞かないかんじゃないですか。

(記者)

 じゃあ、これに関しては、この間のとおりで、国と共同歩調とるという方針、大まかな方針なんですけど、あくまでも決定するのは、その実行委員会の場で話し合った上で決める。

(市長)

 まあ、そういうことですね、ええ。問題は大分わかってきましたけど、どうもこれ、だまされたんじゃないのかと。大きいのは、まあ、順番に言いますと、ひとつは、何遍も言っとるけど、あの中垣さんがね、正しいことを言っておられるけど、オープンにしてやるべきだと、ちゃんと。展示をね。そうしたら実行委員会、小さい方の実行委員会の方から、慰安婦像が出とるから問題になると。ほんだで、隠してやると。と言ったと。わしはそれはいかん、そんなもん聞いたことないということで、津田さんに電話したら、津田さんは、後で出すと言ったと。これいかんですよ。補助金とか、お金だけじゃないんです。その看板をとるのがでかいんですよ。看板を。市、県直営の。それを、申請のときに正直なことを言わずに、後で出しちゃいけませんよ。

 それから、もう一個ある。何かで俺見たんだけど、前のニコニコ動画が何かわからんけど、あのときに津田さんともう一人の方がしゃべっとって。何かその、芸術祭というもの、ちょっとええかげんだといかんですけど、芸術祭というものを、利用していうか、これ議会で質問しとったもん、藤沢氏が。芸術祭というものだけの形式をとって、それで、どういうのか、政治思想するというのか、ちょっと言葉が違うといかんですけどね、申し訳ないけど、そういうことを言ってんじゃないですかね。したらどうだいって。そんなもの目的外使用ですよ。こんなの。民間で普通の補助金もらおうという団体がやったらどうなると思います。補助金は当然止められますし、詐欺になる可能性強いですよ、補助金適正化法違反で。あれ5年以下の懲役ですけど。だから問題は、わしもなんか、わあわあもええんだけど、言っとるけど、そもそも申請が、今回のトリエンナーレへの申請ですね、これだけのものをやってこうという申請が、どうも神聖でなかったというギャグを言うつもりはありませんが、うそでなかったのかと。そもそも。だましてやったんじゃねえかのほうがわかりやすいですね、国民の皆さんにとってすれば。ほんとに出とれば、こんなものあり得ないから、そりゃ。みんなで相談しますで。ちょっと待ってくれよと。もし出とったら、僕のほうに情報が入ったら、皆さん集まって、それで、津田さんや出展者もみんな来てもらって、これ悪いけど、公共主催だもんで。私は一遍もやめてくれと言ったことはないですよ。聞いてくださいよ、津田さんにも、ほかの展示しとる人。一遍もやめてくれと言ったことないですよ。ただ、名古屋市が主体となって応援するというのはちょっと問題があるんじゃないのと。ということです。

(記者)

 今日、その地裁で合意する前に、その市長にあった報告、県のほうから、特に相談はなかったということなんですけども、担当者レベルでも、今日の地裁で合意しますという話は出てるんですか。

(当局)

 全く聞いてないです。何の連絡もありません。

(市長)

 まあ、あんたせっかくだで出ていりゃあ。

(当局)

 特に今日のですね、県知事さんの御判断とか考え方については、事前には我々は知らされていません。

(記者)

 今も県から、特に報告とかは、今時点ではないですか。

(当局)

 そうですね。再開については特に、担当も含めて直接連絡はない。私もここ1時間ほど、ちょっと別室におりましたので、その間に何かあればですね、ちょっとまだ確認できていませんけれども、昼までの段階では、私のほうには何らそういったことは、報告は受けておりません。

(記者)

 そういう何らかのその展示に関する、その変更だとかそういったことについては、実行委員会のほうで情報を共有するというような規約とか、ルールとか。

(当局)

 ちょっと今、手元にないんですけれども、大きな変更とかですね、重要な事項については、実行委員会で諮ることに確かなっていたというふうに把握していますけども。

(記者)

 何についての事項は。

(当局)

 重要な運営に関する事項ということですね。その運営の中に展示の内容が入るのかどうかはちょっと私の判断ではないですけど、重要事項については、そういう実行委員会に諮るものというふうに考えています。

(記者)

 つまり、そうすると、今回のその重要な事項に当たるかどうかはともかくですけども、再開するということについては、実行委員会に諮られてないということは。

(当局)

 今後あるのかもしれませんけどね。現段階では私どもには相談は来ていません。

(記者)

 もしなかったとすると、それは、その運営上に問題があるという認識になるわけですか。

(当局)

 問題かどうかの判断はともかく、我々としては、必要な情報はやはり共有させていただくべき立場にあるのかなというふうには思っています。

(市長)

 その辺になると、わしが言ったほうがええかしらん。それはどえらい問題ですわ。それは市民の税金というか、何遍も言ってますけど、県が3倍出しとるけど、名古屋市民が県民税払ってますんで、金でいうと半分ぐらい市民の皆さんが払っとるの。そこで主催で、主催でですよ、天皇陛下の肖像画を燃やして踏んづけるようなことをですね、出す。私は、それだけの、わしがとろいのか何か知りませんけど。できませんけどね、私。市長として、そんなことは。

(記者)

 市長、先ほど国のほうでも、要するに事前に内容の通告がなかったという意味で、申請に不備があったというようなことを市長が説明されたんですけど、市の関係する部分に関してですね、例えば、事前にそういう内容についての通告がない中で、進めていったとすれば、それを何か問題視して何か、手続をとるとか、そういったことにはなるんですか。

(市長)

 どういう手があるのかね、これ。こんなの。いや、問題ありますよ、これ。ほんとに。

(記者)

 そこはじゃあ、具体的に例えば、こうこうこうであるから、負担金は支払えないとか、そういう理屈はある。

(市長)

 負担金どころの話じゃないですよ、これ。負担金よりでかいのは、やっぱり市の世論をハイジャックしたということですよ。そういうことになるんですよ。そこを考えないかんよ。だで、ぱっと言えば、市民的には、ようけどんどんとやってもらっておもしろいがやということになるけど、違うんだと、これはと。どこかの画廊でやっとるのと違います。河村さんは、その展示、意思表示をやめてくれなんて言ったことはないんだと。あの芸文センターという公共施設でもある、それはまあ、それほどむちゃくちゃでかないです。それより市、県の主催するところで、主催ってどういうことか、市民の皆さん、230万人が応援するとこですよ、大体、これ。ほれから税金もこんだけ使ってやるということは、ちょっと考えないかんのじゃないのと。そんで、そういうことを権力が一旦判断しちゃったわけ、今度は。問題は。その判断があるんですよ、言っときますけど。私が初めてじゃないですよ。私の前にその判断があるんです、展示したという。3日間でも。展示したわけです、それを。

 ほんで、実は韓国のメディアでも、上陸できたとか、何かそういうような表現がしてあったがね、これ。認められたような。これを世界に広げたわけで、これが。そういうときには、やっぱりちょっと待ったと。まあ、ちょっとテーマ言うとまた批判してくるだろうけど、大本営発表でミッドウェーで大勝利だと言っとったら、ちょっと待ってくださいよと言うべきじゃないの、やっぱり、これ。誰かわかっとったら。ただし、あのときにそれを言ったら殺されとったけどね。うん、そういう状況なんですよ、これ。いうことなんですわ。権力行使が誤ってるんじゃないかと。だから、相談をちゃんとしましょうよ、当事者も呼んでと。それを関係なしに踏み潰されたら、まあかなわんがね。どちらが権力的で、どちらが検閲で、どちらが表現の自由を侵しとるのか、よう考えてくださいよ、もう本当に。

(記者)

 先ほど、実行委員会については返事がなかったとおっしゃいましたけど、検証委のヒアリングの日程の関係はその後どうなんですか。

(市長)

 あれは返事が来まして、上旬、日にち決まった、あれ。

(当局)

 そうですね。まだ、ちょっと最終調整があって、10月の上旬に何とか調整を今しております。

(記者)

 それは、市長、市も受け入れたんですね。

(市長)

 まあ、それはまあ、話し合いを拒んだと言われるといかんで、どつぼにはまるって、わかっとるもんだで。だけど、僕からすると、暴力的だと思いますよ。

(記者)

 これしかし、ヒアリングに対する答えは来ているのに、公開質問状やら、実行委員会の開催要請について返事が来ないのはどうしてかという説明は、県はどういうふうに言ってるんですかね。

(市長)

 それはまだ何も言っとりません。

(当局)

 返事は特に今のところないと。

(市長)

 何にもないですわ。何にもないです。ナチス的だと。的をつけましたけど、とりあえず。ほんとに。

(記者)

 ヒアリングですけど、一応条件どおり、公開の場でということですか。

(当局)

 一応、調整に当たってますけど、多分、そういったところも勘案していただけるものと考えております。

(記者)

 まだ確約ではないということ。

(当局)

 まだ具体的な場所とかですね、時間は決まっていないので、それが公開になるかどうかも、多分あわせてそこで固まるかと思います。

(記者)

 繰り返しなんですけど、結局、市長がおかしいとおっしゃるのはよくわかったんですけど、そのおかしいことに対して、市長が何をこのことに対してされるかという部分がちょっと具体的に全然わからないんですけど、先ほども質問の中にあった、その実行委員会をほんとに開かせるというのか。

(市長)

 再開を決めたときですか。

(記者)

 いいえ、あのう、今回のことにもそうなんですけど、何を、怒っていらっしゃるというか、間違っているとおっしゃるのはよくわかるんですけど、それに対して何をされるんですか。

(市長)

 どうするんですかね、これ。

(記者)

 向こうに何かこう態度で訴えかけるじゃないですけど。

(市長)

 私は再開するようなことは僕の精神じゃあ考えられませんので。表現の自由を著しく侵すと。わかる。こちらから見ると。そういうことでございますが、だけどこれ、権限がほんとは代表代行だからないわけじゃないですけど、普通。だけど、会長は専決処分をするという規定がありますんで。だけど、専決ばかりやっとってもらっとる場合どうするかということもありますけど。どうしたらええですかね。こんなことあり得るんですかね、本当にわしは、ほんとに。驚いてまってですね、ほんとに、こんなこと。で、何か外国では今調べてますけど、ドイツなんかへ行くと、もっと自由に、何かいろいろな展示をさせとるというんだけど、これまあ調べてますけど、まず、その主催者が誰かがでかいの、実は、これ。主催者。よう知らんけど、ベルリン市主催とかね、そういうとこの、いわゆる展示会の場合は、向かうはアーツカウセラーというのも大抵おるはずですし、やっぱり、ある意味で、このアームズ・レングスって一定の距離をとるということたけど、それはどういうことかいったら、それは、一定のとこは配慮してくださいということでもあるんですよ、反対に。だから、一定の私はあると思いますよ、多分。その公共の意思表示をハイジャックするようなことはいけないと、突然。やっぱりいかんでしょう。名古屋市の意見をハイジャックしちゃあ。名古屋市民の気持ちをハイジャックしては、それはうそを言ってやったということになると、ただごとじゃない。あんたの答えになっとらんけど、こんなこと初めて起きたもんだで、わしもどうしたらええんだと、これ。

(記者)

 先ほども何か、「日本史上、世界史上初めてじゃないですか、これ」とおっしゃったんですけど、これ何が、どの部分を指して初めて、何を初めてだという。

(市長)

 公共的なものをですね、公共的な意見を、下手するとだましたかもしれんですね。今の2つ3つのあれで。展示の内容をしっかり言ってなかったということで出して、マスコミもまたみんなで。それはちょっと待ってくれと、名古屋市民の意見とはとても言えんからと僕は言っとるわけです、これは。こう言うと、検閲であり、社会の自由に対する脅迫だと、私がね。というような論調というのは世界で初めてじゃないかと。もっと公共的なものというものについて、一定のやっぱり、どういうかな、チェックというか、お互いに大事にするという気持ちは外人って結構持っとるでしょ。

(記者)

 どうしたらいいかわからないみたいな感じ、どうしたらいいのかわからない。

(市長)

 本当にやったらどうするですね、これ。ほんとに。外国だったら、デモが起きまして、大抵。逆のほうの、そういうね、確かにそりゃあ慰安婦像でも、天皇陛下でも反天皇制もいますから、あるかもわかりませんけど、そっちでない人のデモが起きますよ、外国だったら。冗談じゃねえと。わしらの気持ちは違うと。だから、名古屋市としてやるのはやめてくれと、少なくとも。というデモが起きると思いますよ。普通だと。

(記者)

 市としての、市長としての対応は決められてないと思うんですけども、何かしらの対応はしていこうというお考えですか。

(市長)

 それはしないかんでしょう、これ。市民守らないかんじゃないですか、市民の皆さんを。守らないかんと思いますよ、市民の皆さんの表現の自由を。物言わぬほうの人たちというか、物言うのかどうか知りませんけど。じゃない。と思いますがね、わし、これ。だから、多分、そのヒトラーかナチスか知りませんけど、あのときに報道統制したのは、自分らの一定の政治グループが一定の政治思想で固めて、その言論の自由市場を壊すわけですよ。そういうことはいかんということで、それはアーツカセンシルや何かに進んでったんだけど、それは大事なこと、大変に。表現の自由もある。

 だけど、今回の場合は逆じゃないの。一定の政治グループかどうか知りませんよ、私、そう言うといかんですが、一定の人たちが、何か、よう言われてるがね、芸術じゃない、これはひとつの政治主張だといって。これで名古屋市とか愛知県が主催するんだから、それをハイジャックしたんじゃないの。ある日突然。それも下手したら出品を隠して。3日間でも世界にそれ広げてまったと。そう思えるんですよね。乗っ取られたんじゃないのかと。ヒトラーのあのときの話に。そういうふうに思えるんだ、わし。

 わしが言っとることは、そうむちゃくちゃなこと言ってませんよ。どうぞ自由にやってくださいと。だけど、その今言った、市や県や国がやるとこでですね、それはやめてくださいということだわ。少なくとも事前に正直に申告して、こういうことをやりますと言って、それでどうしますかと相談をしてくれないかんじゃないですか。じゃない、ほんとに。

 それとも何ですか、芸術家か何かわかりませんけど、一定の表現者はそんなこと相談せずに勝手にできるわけ。それはあり得ないでしょう、あんたたち、誰が考えたって。名古屋まつりに、それじゃあ、ずうっと行列が来てですね、見たらこの3つの展示が順番に出てきたと、これ。順番に。まず慰安婦像、天皇陛下の燃えとるやつ、それから今の間抜けな日本人兵士って出てきたらどうします。表現の自由ですか、これ。「ああ、ちょっと待ってくれ」言うでしょう、やっぱり。「おい、ちょっと待て」と。「ちょっと立ち止まってくれ」と言うと思いますよ。そうでしょう。だで、そんなことあり得ないわけですよ、みんな正直に出すから、申請を。自分でもわかっとるから、そういう申請しないですよ、普通は。これ。そんなもんを検閲とは言わないですよ、言っとくけど。本当にまあ。何でこんなふうになってまったんですかね。恐ろしいことだと思いますよ。こういう姿が。

 僕からすれば、普通の人たちの、まあ、国民世論みたいなもんね。天皇陛下に対する気持ちだとかいうのを、全く違う思想というものは、こう役人が公的に認めるということをハイジャックされたんじゃないですか、クーデターで奪い取られたと。ちゃんと、とにかく、まず、まあええわ。またいろいろなこと言われるだろうけど、まず、正しく申告だけはしてもらわないかん。内容も含めて。こういうことやりますといって。そうでしょう。中垣さんが正直に言っているじゃないですか、僕に。展示した人がですよ。立派な意見ですよ、あれ。ほんとにそうですよ。隠してやろう、後で出しますというのは、いかんでしょう。いかんことないの、教えてちょう。大朝日新聞と中日も。

(記者)

 市長、今「僕に」とおっしゃいました。直接話したんですか。中垣さんと。

(市長)

 中垣さん、うちの、あのう、担当の者が。

(当局)

 まあ、ちょっとね、今はまだ日程も。

(市長)

 うん。日程がいかんで。電話ではちょっと話して、そういったら御本人は電話ではいかんでと言っとるで、いや、私もぜひ会いたいと。そのプロセスを知りたいもん。プロセスが。これは。知らないかんですもん。

(記者)

 電話で話した限りでは、市長が先ほどから説明したようなことを御本人は言っているんですか。

(市長)

 いや、否定はしなかったと聞いてますけど。

(記者)

 まあ、直接市長とは話してない。担当が話したということですか。

(市長)

 うん、そうです。

(記者)

 アポどりをしてということですか。

(当局)

 市長は、直接は中垣さんとは電話されてないので、まあ、その意を酌んで、我々の担当のほうで電話で直接お話ししました。

(記者)

 わかりました。

(市長)

 だで、はっきり言ってますんでね。言っとられるんで。

◎名古屋駅西側駅前広場再整備について

(記者)

 トリエンナーレとは関係ないんですが、朝日新聞さんで名古屋駅の西側の再開発について、30年代ごろに、もうずれ込むんじゃないかという報道があったんですけど、それについて、市長はどのように。

(市長)

 まあ、それもなるべく早うよ、やってちょうということで、これはちょっと担当者から言ったほうがええと思います。ええかげんなことを言ってはかんで。

(当局)

 今朝の朝日新聞さんの報道で、今の報道がございますが、詳しく説明させていただければと思います。 まず、今年の1月に住宅都市局のほうから、「名古屋駅駅前広場の再整備プラン(中間とりまとめ)」、こういったものを公表させていただいております。この中で、東側、西側をそれぞれ記載させてございますが、西側につきましては、こういった形で、検討の方向性ということで、まちへの玄関口となる開放性の高い広場の配置、駅とまちがつながる仕掛けづくり、タクシー・一般車スペースの分離、高速バス・観光バス乗降場の配置、ターミナル駅にふさわしい新たな都市機能の導入、駅前広場と建築物の一体的な空間活用、そういった6点につきまして、今後、関係者と検討していきましょうということで記載させているところでございます。一方、リニア開業に間に合う、間に合わないのかというところが1つ、焦点になってございますが、それにつきましては、この6点のうちの3点ですね。広場の配置の話、タクシー・一般車スペースの分離の話、あとバスの乗降場の話、そちらにつきましては、また違うページになりますが、今後の進め方というページがございます。その中で、西側エリアのところにつきましては、この2027年度、リニア開業時に目指す姿という中で、広場を中央に配置、タクシー・一般車スペースを分離配置、バス乗降場等の配置と記載させてございますので、この3つにつきましては、リニア開業時にこの整備を目指していこうというふうにさせていただいてございます。話を戻しますが、その3つ以外にもですが、この6点につきましては、現在、関係者と協議しているという中で、この西側エリアの全体の再整備、この6点の全体の再整備につきましては、場合によっては、全体的な地下工事も場合によっては想定されますので、そうなりますと、困難で、かつ長期にわたる工事ということになってございます。一方、リニア開業時には、2027年にはリニア開業が予定されているということで、リニア開業時にはどういった姿が望ましいのか。一方、西側全体の再整備の姿としてはどういったものがふさわしいのかというところを、今後も引き続き関係部署と協議を進めてまいりたいと考えています。まずは、その西側全体の再整備、この整備内容を合意形成して、しっかり固めていくと。中身が固まれば、その後のスケジュールも明らかになってくると思いますので、まずはその整備内容をですね、しっかり協議して合意していきたいというところでございます。

(記者)

 30年代になりそうだというのは、どういう根拠でそういう計算になるわけですか。

(当局)

 我々から30年代という数字を出してはいないと思いますのであれなんですが、最終的な全体の再整備の中身次第で、その期間もどうなのかというところはございますので、まずは、そのスケジュールありきというよりは、この6点を踏まえた西側全体の再整備の姿をどうしていくんだという、まずはそこの内容を固めていくというふうに考えてございます。

(記者)

 その個々の工事で、例えば、この整備は何年かかる、この整備は何年かかるとかいうのは算出しているわけではないということですか。

(当局)

 こちらはそれぞれリンクしておりますので、これを一個ずつやっていくということではないと思っております。

(記者)

 すみません。説明が少し長くなったので、咀嚼するともともとは、このビジョンを策定した段階で、27年度を目指す事業以外のものについては期限を切っているものではないので、30年代かどうかわかりませんけれども、その時間が27年度よりずれ込むというものというのは想定内だということをおっしゃりたかったんですか。

(当局)

 27か、ずれ込むかも含めて、まず、この最終形がですね、どういう最終形になるかということ次第かと思っておりますので、先ほど申し上げたように、この地下を大々的にさわるという話になりますと、非常に、いろいろな課題が、今後想定されますので、そういったことは、そういうこともあるのかもしれないですが、まずは、最終形をどういった形でしていくのかというところを関係事業者と詰めていくということかと考えております。

(記者)

 つまり、一度何か決めたものが遅れるという認識ではないということですね。

(当局)

 我々としては、そうですね、決めたものが遅れるということではなくて、こちらはこちらで頑張っていくという話です。記事の中にもありましたように、こちら全体の話につきまして、期限を切ってないという記載もございましたが、確かに期限は切ってないということですので、遅れるという認識は特に持ってございません。

◎相生山緑地事業について

(記者)

 相生山のプロジェクトで、総合計画で公園の整備、園路とかそういう言葉が削られてしまって後退してしまったように見えるんですが、市長としては。

(市長)

 いろんなことを現場で言わっせるもんで。わしは当初の考え方と全く変わりませんよ。そりゃあもう、早く、一部言ったようですけど、交通量がやっぱりものすごい減っとるんですよ、地下鉄ができたやつで。あそこの、野並交差点の渋滞問題というのが実はでかくてですね、それがこの前審議会もやったんですけど、なかなかシミュレーションがこうというのはつけにくいということがあったんだけど。交差点改良なんかも含めて、あそこがそういう、いわゆる渋滞で非常に難しいところでなくなれば、そりゃあもう世界で喜ばれるようなユニバーサルサービスがね、福祉の皆さんにも使ってもらえるような公園にしたほうが、どんだけええかわからんがねという気持ちでございますけどね。

(記者)

 道路廃止という思いは市長は変わらずですか。

(市長)

 それは変わりません、はい。

◎あいちトリエンナーレ2019について

(市長)

 さっきのええかい。トリエンナーレ問題。あれ誤解があるんだと思いますよ、あれ。何か私がどっかの、アーティストが集まって、展覧会やろうとしてると。そこへ行って、これをやめなさいと言ったのと全く違うからね、これ。ええ。そこ、ちゃんと言ってくれないかんですよ。違うんですと。

(記者)

 先ほどから我々聞きたいのは市長の怒りはわかるんです。例えば、会長代行をやめるであるとか、お金をもう出さないことを決めるであるとか、この間、県側にいろいろ求めてはいますけど、一切回答がない中で、もう、どうしていくのかなという。

(市長)

 どうやってやったら市民の皆さんの、普通のというか、民意を守れるかっていうことですね。再展示しますと、名古屋市民が、今、天皇陛下の肖像を燃やすこと賛成したことになりますよ。

(記者)

 例えばその、運営から手を引くというか、実行委から抜けるとか、そういうこともあり得るわけですか。

(市長)

 そういうことを言っとる人もいますね。

(記者)

 言っとる人っていうのは誰ですか。

(市長)

 そういうことを言っとる人もあります。どうぞ自由にやってください。はっきりさせるために自由にやってくださいと。

(記者)

 市長ご自身はその考えはどうなんですか。

(市長)

 まあ、そういうことを言っとる人もおるというぐらい。だからまあ、それもね、やっぱりどっちかいうか、ほんとにこれ、やめてもらったほうがええもんでこれ。と思うけどね、わし。

(記者)

 そこまで決断に至らないのは何かあるんですか。

(市長)

 だから、こんなん初めてだもんだで、こんなこと。どうするかですわ。ほんまに。

(記者)

 仮に、不自由展の再開にかかる費用を一部負担してくださいみたいなことが来たらどうされますか。仮にですけど、不自由展開催するに当たってまた追加の費用がかかるということもあるかと思うんですけど、それを一部負担してくださいみたいな要請が来たら。

(市長)

 再開するときに。ほんなんいかんに決まっとるでしょう、そんなん。何考えとるんですかいって、ほんとに。まず実行委員会と相談しなさいよというの。いくら何でも、責任者いるんだもんで。半分金払う名古屋市民の、一応これ、市長でろくでもないけど、代表になっとるじゃないですか。そうでしょう。じゃないの。

 それと、芸術との関与の中で、何かのものに権力が関与して、それを制限する場合と、こういう援助する場合と2つあるんです、実は。芸術との関わり合いは。だから、芸術に税金を使っていけないということはないんです、実は。助成してもええんです。名古屋市でもやってますわね、やっとかめ文化祭とか、ああいうやつです。あれは伝統の名古屋の地域文化ですわね。だから、その場合には、一般的な解釈からすると、これ映っとるんだったら、名古屋市のホームページから皆さん、ぜひ、1ページ目からクリックすると、公開質問状が出てきますから、それ読んでほしいんだけど、それに書いてありますけど。そういう場合は、いわゆる表現の自由の理論は、適用はないんだと。そういう理論があります。何でかいったら、これをやろういうことになるから。

 例えば、やっとかめ文化祭で伝統的な名古屋の文化を応援しようという、そのかわり、住民自治で、民主主義で決定されますよ、それがええかどうかは。そうなるわけ。そこへ誰か出てきてですね、俺は表現の自由あると。で、ジャズをやれと、ジャズを。と言ってきたとしますわね。その場合に、一応判断できるわけですよ。

 そこのところの区別がわかってないといかんよということです、これは。今回の場合は、どっちかいうとそちらですね。だから、現代美術いうのを応援しようという政策なんです。そこに助成金を打つというか、支払っても育てるという場合は、それは当然というわけじゃない、最低限、必要最低限でもいいけど、行政側というのは、やっぱりこれがええか、これをもうちょっとこうしたらどうかと。検閲と全く違うんです、それは。当然の職務だ。そういう話なんですよ、今回は。これわからんでしょ。なかなかわからん。最近勉強して、今日もまた、なるほどと、そう思った。

(記者)

 今後の対応は、すぐに考えたいというような。

(市長)

 いや、だから考えないかんですよ。名古屋市民の皆さんの意思を守らないかん。天皇陛下の肖像画を燃やすようなことはいかんと思っとる人たち、多くの人たちの気持ちを守らないかんでしょう、私、これ。

(記者)

 国と県だと、県のほうが何か、訴訟というか、そういう司法に訴えるという話なんですけど、今現時点で、司法を使って訴えるという話は特にないんですね。

(市長)

 今のところ考えておりませんけど、これ。再開をさせないというやつですか、今度は。だけど、当事者だでな、これ、わしらからすると。だから司法にというより、自分らでちゃんと話をして、当たり前の常識的なとこにせないかんわね。だけど、とにかく、うそ言ったかどうかと、だましたかどうかというのが一番わかりやすい争点。内容はどうであろうとも、そりゃ、やっぱりうそ言って、主催という看板をもぎ取っちゃだめですよ、世論を。それから、補助金や助成金をとっちゃだめです、それは。まあ、ここをだから、そこんところをやっぱり、真相解明きちっとやらなあかんわね。本当に。津田さんと県の話です、大きいのはね。

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